2019/2/20 船橋11R 報知グランプリカップの予想

こんばんは。uskです。

最近、ホント予想が当たっていません。

さすがに当たるだろうと思っていた、佐賀の3歳重賞・飛燕賞。

まさかの◎スーパージンガ2着

まあ、勝った▲ニュールックが成長していた、と思うしかありません。

本命を狙えば穴が来て、穴を狙えば堅い決着。

悪い流れを断ち切るには、勝ち星=当てることこそ良薬

ここでビシっと当てて、流れを取り戻したいですね。

混戦を解くカギは近走のレースにあり

さて、今回予想するのは船橋の重賞・報知グランプリカップ。

前哨戦・チバテレ盃を制し、ここに出てくると思われたベンテンコゾウが出走せず。

一方、つい先週の金盃に出走して好走した馬が、中1週で登場。

混戦ムードが漂います。

その混戦を解くカギは、出走各馬の近走のレースを見ること。

力を発揮できていない馬はいないだろうか。

勝つには勝ったけど、過大評価されていないだろうか。

そんな観点から近走を分析しましょう。

再対戦組が多い

さて、出走各馬の近走を見てみると、前走でも対戦していて、今回も対戦する、再対戦組が多いですね。

金盃

シュテルングランツ(2着)/ワークアンドラブ(3着)/エンパイアペガサス(9着)

チバテレ盃

バンズーム(5着)/キングガンズラング(6着)/ヒラボクプリンス(7着)/コンドルダンス(11着)

報知オールスターカップ

タービランス(2着)/ディアドムス(4着)/ハセノパイロ(7着)

勝島王冠

ディアデルレイ(9着)/ムサシキングオー(15着)

 

これらの前哨戦の中で、もっとも注目すべきはチバテレ盃

距離こそ違えど、今回の舞台と同じ船橋コースで行われた準重賞。

1番人気に支持されながら、精彩を欠いたのはキングガンズラング。

調子も上向きと伝えられていただけに、不可解な負けっぷりでした。

この馬、3走前までは5連勝をしていて、その中に重賞勝ちもあったのですが、休み明けの2走はいずれもベンテンコゾウに敗れています。

休み明け3戦目ですから、そろそろ調子を取り戻してもおかしくない頃合いではありますが。

もうひとつ注目すべきは報知オールスターカップ

川崎の2100m戦なので、あまり今回のレースとは共通点がないと言えばないのですが、レースとしての中身はこのレースが一番濃かったと思います。

最後、ヤマノファイトに競り負けてしまったものの、いい勝負根性を見せてくれたタービランス

今回、距離が短くなって、実績もある船橋コースですから、ねらい目かもしれません。

4着に来たディアドムスですが、前の2頭とは離されてましたから、ちょっと力の差はありそうだと感じました。

ハセノパイロは久々だったのと、出遅れが響いた形。

レースになっていないなぁ、という印象でした。

報知グランプリカップの見解

前哨戦を見尽くして導き出した、報知グランプリカップの予想は以下の通りです。

◎はゴールデンバローズ

今回が南関転入後2戦目。

前走大師オープンは、楽な手ごたえでラブミークン以下を退けて、力の違いを見せつけました。

相手は一気に強化されるものの、中央時代の成績からすると、能力は一歩抜けていると思います。

そもそもUAEダービー3着の馬ですからね。

また、展開面で言っても、前に行きそうな他の有力馬を見ながら競馬ができそうです。

軸に最適な1頭でしょう。

○はタービランス

この馬の適距離は1800mでしょう。

その意味で、前走はやや距離が長かった分、最後ヤマノファイトに差されてしまったのだと思います。

1800mならば、馬が集中して走れるでしょうし、実際に勝ち星も挙げています。

他のメンバーの前走にも騎乗していた森泰斗騎手がこの馬を選んだわけですから、当然勝ち負けだと思います。

▲はシュテルングランツ

最近好走しているレースが長距離ばかりなので、1800mは短いと思われがちですが、中央時代は1400mのレースを制しています。

1800mならば十分、守備範囲だと思います。

他に逃げそうな馬もいないですし、そういうときの的場文男騎手は本当に怖いということを、金盃でも思い知らされました。

どこまでマイペースで進められるかがポイントになりそうです。

△はワークアンドラブ

この馬も前走金盃の馬。サウンドトゥルーとシュテルングランツの激しい競り合いの後ろで、3着にきっちり飛び込んできていました。

大井の2600mであれだけの芸当ができるのですから、適距離と思われる1800mならば問題ないでしょう。

真島騎手とのコンビは2走ぶりとなりますが、しっかり勝ち星も挙げていますし、内枠を活かした競馬ができるかどうかでしょう。

×はキングガンズラング

精彩を欠いている休み明けのレースを見ても、まだ本調子ではないんじゃないか、と思えてきます。

むしろ、この報知グランプリカップに合わせてきたのでしょうか。

そうだとしたら、もともと能力は高い馬なので、突き抜ける可能性すらあります。

ちょっと注意してみておく必要がある一頭です。

報知グランプリカップのまとめ

ということで、報知グランプリカップの予想を考えてみました。

まとめると、

  • 今回に結び付きそうな前哨戦はチバテレ盃と報知オールスターカップ
  • 中央時代の実績を考えるとゴールデンバローズ中心
  • キングガンズラングは復調の気配をよく見極める

といったところでしょうか。

最後に、エンパイアペガサスについて少しだけ。

前走金杯で9着に敗れた、岩手を代表する馬・エンパイアペガサス。

前走手綱をとった岡部誠騎手がディアドムスに騎乗するため、今回騎乗するのは高松亮騎手

高松騎手は、エンパイアペガサスと同じ岩手競馬の騎手で、現在、南関で期間限定騎乗を行っています。

まあ、これだけ聞けば高松騎手がエンパイアペガサスの鞍上にふさわしいように思えます。

ところが、ちょっと待った!と大きく声を挙げたい。

なぜなら、かつてのエンパイアペガサスの主戦、村上忍騎手も南関で現在、期間限定騎乗を行っているではありませんか。

ならば、村上騎手に騎乗をオーダーしてもよかったのに・・・。

まあ、いろんなオトナの事情はあるんでしょうが、本当にエンパイアペガサスにとって高松亮騎手が騎乗することがプラスなのか、ちょっと疑問が残ります。

エンパイアペガサスには、そんな不安を払しょくするようなレースを見せてほしいものですね。

 

 

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