2019/2/17 佐賀12R 飛燕賞の予想

こんにちは。uskです。

今回予想してみたいのは、佐賀の3歳重賞・飛燕賞。

距離は1400m。12頭で争われます。

さっそく、予想の切り口を考えてみましょう。

飛燕賞 予想の切り口

1400mコースの特徴

まず、飛燕賞が行われる舞台、佐賀の1400mについて。

上の図を見ていただけるとわかると思いますが、スタート地点から1コーナーまでは、割と距離があります。

ということは、スタートから1コーナーまでのインコース争いが、レースを予想する上でのひとつのカギになります。

小回りコースですから、インを突いた方がいいのは当然。

スタートダッシュがきかないような馬は、それだけで致命傷になる可能性があります。

とはいえ、佐賀のインは砂が深いことでも有名。

あまりインを狙いすぎると、押し込められて、最後の直線で伸びない、なんてこともしばしばあります。

展開面をよく考えておく必要がありそうですね。

スーパージンガの死角

今回、1番人気が予想されるのはスーパージンガ。

門別から転入後、4連勝。

しかも圧倒的な力の違いを見せつけての圧勝ばかりで、今回のメンバーはほとんど対戦済み。

となると、断然1番人気が予想されます。

ただ、競馬予想のセオリーは「人気馬は死角を探し、穴馬は買える要素を探す」

スーパージンガに、本当に死角はないのでしょうか。

実は気になる点がいくつかあります。

一つは馬体重。

この馬、門別時代に460キロあったのが、佐賀に来てから、420キロ台になって、そこから馬体重が増えていません。

3歳のこの時期ですから、もっと増えてきてもいい時期なのですが。

まあ、門別時代が太りすぎてただけで、今がベストなんだと言われればそれまでですが…。

そしてもうひとつ気になるのは距離短縮。

ここ2走は1750や1800の中距離戦を使われてきました。

レースぶりを見ると、道中やや行きっぷりが悪いなぁ、と感じる場面もありました。

これが距離短縮でどう出るか、やや心配です。

とはいえ、あくまで不安要素を見せたのは道中。

直線を向くと素晴らしい瞬発力で、あっという間に他馬を置き去りにしますから、むしろ瞬発力を活かせる短距離の方が向いているかもしれません。

1400mでも結果を残していますしね。

未対戦馬は?

スーパージンガに死角と言える死角がないとするならば、すでに対戦して千切られている馬に勝ち目はないと思われます。

となると、狙いたいのはスーパージンガとの未対戦馬。

中でも注目は、スーパージンガと同じ門別出身で、転入後3連勝中のニュールック。

この馬もスピードの違いを見せつけて、圧勝続き、しかも今回対戦するメンバーのうち何頭かはすでに勝負付けが済んでいます。

相手はスーパージンガだけ、といったところでしょうか。

ただ、ニュールックは昨年11月以来の実戦なんですよね。

ちょっと間隔が空きすぎです。

また、1400m戦で結果は残しているものの、血統的にはもっと短いところの方が向いていそうな感じがします。

不安要素はスーパージンガよりも多いと見たいと思います。

飛燕賞の見解

それでは、佐賀の3歳重賞・飛燕賞の予想です。

◎はスーパージンガ

もう、これは仕方がないですね。

特に死角という死角はありません。

鞍上は乗り替わりて真島騎手となりますが、4走前に乗って圧勝を飾ってます。

枠も外すぎず、内過ぎない4枠4番。

ここも通過点と見ました。

○はエムティミホ

スーパージンガと3戦して、いずれも大差をつけられて負けています。

なので、逆転までは難しいでしょう。

ただ、スーパージンガ以外の馬とは差がありません。

前走もスーパージンガが出走しなかったレースで勝ちました。

安定感という意味では、スーパージンガの相手としては最適と言えるでしょう。

▲はニュールック

久々のレースになりますので、正直、どこまで成長しているのかわかりません。

もしかすると、前より強くなっているかもしれません。

ただ、以前に下してきた馬たちも、戦歴を重ねて成長しているのも事実。

伸び盛りの3歳馬ですからね。

不安要素が多い中で、ここは少し評価を落としたいと思います。

△はベルナルド

この馬も門別からの転入馬。

佐賀転入後は4戦して全て馬券内と安定しています。

スーパージンガには3走前に千切られていますが、2着には入ってますので、スーパージンガに負けてきた他の馬よりは一枚上手ではないでしょうか。

飛燕賞のまとめ

というわけで、佐賀の3歳重賞、飛燕賞を予想しました。

まとめると、

  • 佐賀の1400mはスタートダッシュが肝心
  • スーパージンガに死角はなし
  • 初対戦のニュールックは久々でやや不安

といったところでしょうか。

佐賀の他の路線で、特に注目の馬もいないだけに、ここでスーパージンガが圧勝するようなことがあると、ちょっと早いですが、いよいよ3歳戦線の主役というべき馬になりうるのではないかと思っています。

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