2019/2/11 佐賀8R 佐賀記念の予想

こんばんは。uskです。

この週末は東日本に大寒波が襲来。

関東地方でもこの三連休に積雪が予想されています。

東京競馬は中止になるかもしれませんね。

→2/9の東京競馬は中止、2/11に代替競馬となりました。

あるいは、芝コースのダート替わりなんてこともあるかもしれません。

そういえば、昔、共同通信杯の週に雪が降って、共同通信杯がダート開催になったことがありましたね。

そのレースを制したのは、ご存知エルコンドルパサー

そんなエピソードを思うと、エルコンドルパサーって本当に凄い馬だったんだなあって思います。

早世して、あまり産駒を残せなかったのが残念でなりません。

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佐賀記念の過去の傾向

そんなわけで、中央競馬が行われるかどうかわからない中、注目を浴びそうなのが、月曜日に行われるダートグレードレースの佐賀記念です。

過去のこのレースを見てみると、いくつかの傾向があることがわかります。

このレースは別定戦なんですが、斤量がもっとも重い馬が勝ったのは、過去10年で2014年のランフォルセと、2009年のスマートファルコンの2頭のみ。

そもそも、斤量がもっとも重い、ということは、それだけ実績がある馬、ということなのですが、その実績がある馬にとってなかなか勝ちづらいのが佐賀記念、ということのようです。

今回もっとも重い斤量を背負うのは58キロのアスカノロマンメイショウスミトモ

この2頭にとってはイヤなデータです。

さらに、過去10年の3着までに入った馬を並べてみると、

1着 2着 3着

2018 ルールソヴァール(セ6) トップディーヴォ(牡6) マイネルバサラ(牡5)
2017 ロンドンタウン(牡4) タムロミラクル(牡5) ストロングサウザー(牡6)
2016 ストロングサウザー(牡5) マイネルクロップ(牡6) クリノスターオー(牡6)
2015 マイネルクロップ(牡5) ソリタリーキング(牡8) ダノンカモン(牡9)
2014 ランフォルセ(牡8) ソリタリーキング(牡7) ナムラタイタン(牡8)
2013 ホッコータルマエ(牡4) エーシンモアオバー(牡7) キングスエンブレム(牡8)
2012 ピラニハイウェイ(牡7) タカオノボル(牡4) マイネルアワグラス(牡8)
2011 メテオロロジスト(牡4) アドマイヤスバル(牡8) セレスハント(牡6)
2010 ラッシュストリート(牡5) フサイチピージェイ(牡5) ロールオブザダイス(牡5)
2009 スマートファルコン(牡4) ロールオブザダイス(牡4) クリーン(牡5)

ということで、5歳馬・6歳馬の活躍が目立つものの、出走頭数が少ないながらも、4歳馬が出走してくると、馬券に、特に1着に来るケースが多くみられます。

今回も有力な4歳馬出走していますので、注目してみたいと思います。

佐賀記念 予想の切り口

さて、今回の佐賀記念のメンバーを見てみましょう。

中央勢では近走冴えない成績の馬も多く、一見すると印を打つのに躊躇する馬もいます。

かといって、地方勢はというと、1頭を除き、さすがに中央勢に太刀打ちできないだろうというメンバー。

1頭を除き、基本的には中央勢から馬券戦略を立てるべきだろうと思います。

その1頭を除き、という1頭は、

グレイトパール

ついこの前までバリバリ中央で走っていた馬ですが、そんな馬が今、佐賀にやってきています。

グレイトパールが佐賀にやってきた経緯は、中内田厩舎のブログに記載されています。

この記事、とってもいい記事なんで、ぜひ読んでもらいたいですね。

NAKAUCHIDA Stable ありがとうグレイトパール号 | NAKAUCHIDA Stable
我が厩舎で重賞タイトルを2つ制覇、看板馬の1頭として活躍してくれたグレイトパール号が、11月2日付けで中央競馬抹消となりました。 入厩当初から超のつく大型馬でしたが、調教では軽快に一生懸命走り、大人しく大変扱いやすい馬でした。 2016年の1月にメイクデビュー京都、芝の2000メートル戦を和田竜二騎手の手綱で快勝。

そんなグレイトパールですが、佐賀に転入後も圧倒的なパフォーマンスで2戦2勝です。

そりゃそうですよね。

かつては、中央のGIを獲っても不思議ではないと見られていた馬ですから。

まあ、この馬は中央馬として扱うこととしましょう。

それから、佐賀2000mの傾向ですが、スタートから最初のコーナーまでの距離が、佐賀競馬場にしては長くとってあるので、そこまで枠の有利不利はありません

脚質的には逃げが比較的有利ですので、前に行く馬は積極的に狙っていきましょう。

佐賀記念の見解

それでは、佐賀のダートグレードレース、佐賀記念の予想です。

◎はテーオーエナジー

昨年のJBCクラシック7着のあと、オープン特別を2連勝。

もともと兵庫チャンピオンシップを勝っている重賞勝ち馬ですが、ここにきて安定感が出てきました。

最強世代・現4歳勢の一角ですし、ここでも好勝負必至です。

○はヒラボクラターシュ

この馬も4歳馬。

まだオープン特別を勝ったばかりではありますが、3歳時に古馬相手に出走したシリウスSで4着。

チャンピオンズカップにも出走して、勝ち馬から1.2秒差の9着でした。

オープン特別では、安定的に好成績を重ねており、このメンバー相手なら、無様な競馬は見せません。

▲はアスカノロマン

しばらく勝ち星に恵まれていませんが、この馬なりの走りはしています。

前走の東海ステークスも、インティから1.9秒離されたものの5着に入っています。

斤量が58キロということで、だいぶ見込まれたなぁ、という印象なので、その分は割引。

追い込みがきくような馬場になれば台頭すると思います。

△はグレイトパール

どうなんでしょうかねぇ、この馬は。

前にも書いたように、順調にいっていれば、中央のGIすらも取れたほどの逸材

ただ、過去2戦、佐賀のゆる~い競馬の中での圧勝ですから、そういう環境下で、中央時代の闘争心や競走能力が衰えていないといいんですが。

個人的には、佐賀でもうひと花咲かせてほしいなぁ、とは思うので、応援はしています。

佐賀記念のまとめ

ということで、佐賀記念を予想してみました。

まとめると、

  • トップハンデ馬が頭にくる可能性は低い
  • 4歳馬出走している場合は4歳馬に注目
  • 枠の有利不利はなく、前目にいける馬が狙い

このような条件を満たす馬ということで、テーオーエナジーを本命に指名しました。

ここでテーオーエナジーがあっさり勝つようなことがあると、ますます4歳馬の評価が高まりますね。

どんなレースになるんでしょうかねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

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