2019/1/26 中京11R 愛知杯の予想

昨日行われた笠松の重賞・ゴールドジュニア。

勝ったのは園田からの遠征馬、オオエフォーチュンでした。

もう一頭の園田からの遠征馬、テンマダイウェーヴの方を狙っていたのですが、7着に惨敗。

どうしたんでしょうかね。

オオエフォーチュンは出遅れて最後方からの競馬になりましたが、直線で突き抜ける強い競馬。

これからの成長が楽しみです。

そういえば、このブログでも取り上げた、山田敬士騎手の初重賞挑戦ですが、なんとレース前に放馬して除外という結果になりました。

いやあ、ホントついていないですねぇ。

お祓いに行ってきた方がいいんじゃないでしょうか。

難解な牝馬限定レース

さて、今日は中央競馬の重賞を予想してみましょう。

予想するのは、土曜日の中京のメインレース、愛知杯です。

牝馬限定のハンデ戦ということで、毎年荒れることで有名なレースです。

今年も各方面から多彩なメンバーがそろって、一筋縄ではいかない印象です。

リピーターレース

過去の愛知杯を振り返ってみると、度々、リピーターが馬券内に来ているケースが目立ちます。

主だったところを挙げると、昨年(’18)の3着馬・マキシマムドパリは一昨年(’17)の1着。

’14の2着キャトルフィーユは、’13の2着。

’13の3着コスモネモシンは、’11の3着。

その’11の2着ブロードストリートは、’10の2着ですし、そのとき勝ったセラフィックロンプは、’08にも勝っています。

もっとさかのぼれば、もっとリピーターを見つけられるくらい、とにかくリピーターが多いレースですね。

しかも1年置いて馬券内に再登場するケースも見られることから、今回人気がなくても、過去にこのレースで馬券内に来た馬は注意が必要です。

追い込み馬に注意

さらに、脚質的に注意したいのは追い込み馬。

度々、穴を開けているのは、4コーナーで2桁番手にいるような追い込み馬です。

中京はどちらかというと先行馬有利のイメージがあるんですが、このレースはそういうことでもないようですね。

人気薄でも、過去に追い込んで馬券内に来ているような馬は要注意です。

トップハンデ馬は不振

それから、ハンデ戦ということで、ハンデ面にも目を向けたいと思います。

過去のレースを見ていると、まったく馬券内がない、というわけではないものの、トップハンデ馬はやや苦戦している印象です。

かといって、条件馬で50キロ前後の軽ハンデ馬がバンバン来ているかというと、そうでもなく、平均すると53キロ前後の、やや軽斤量の馬がよく馬券内に来ています。

穴をねらいすぎて、軽ハンデ馬をいたずらに狙うのはやめた方がよさそうです。

リピーター×追い込み馬×中京得意

それでは、愛知杯の予想です。

◎はレイホーロマンス

昨年、11番人気ながら2着に来た馬ですね。

前走、牡馬とのレースとなった中日新聞杯でも4着に来ているように、中京が得意な馬です。

まあ、中京でなくても、GIを除けばほとんど1桁着順に来ている馬ですから、脚質の割には安定感のある馬なので、人気ほど穴っぽい馬ではないと思います。

その脚質も、過去の傾向から行くと、このレースではプラスに向きそうな追い込み馬。

52キロという斤量も手頃ですね。

◯はキンショーユキヒメ

最近は全く奮いませんが、もともと中京は得意としている馬。

中京2000mで2勝を挙げています。

後方からレースを進める脚質も、このレースには向いていますね。

今回は調教過程も変えてみた、ということなので、そのあたりがプラスに向いて、激走があるかもしれません。

▲はウラヌスチャーム

1000万下→1600万下と連勝してここに臨む4歳馬。

こういう勢いのある馬は積極的に狙いたいですね。

53キロも手頃ですし、鞍上の北村友一騎手は最近乗れてますしね。

4歳は最強の呼び声高い世代ですし、世代のレベル差でここを制してもおかしくはありません。

△はヤマニンエルフィン

さすがにここでは力が足りない…ようにも思えます。

8歳の牝馬ですからね。

まあ、強気にはなれないものの、近走も、そんなに大負けしていないのも事実。

50キロの軽ハンデを活かして粘りこめないかなあ、と思い印を打ちました。

×はレッドジェノヴァ

今思えば、京都大賞典のメンバーは、低レベルだったのかもしれません。

とはいえ、牡馬相手にあれだけ走れたのですから、このメンバー相手なら力が上位なのは間違いありません。

内枠にも恵まれました。

本命にしてもおかしくはないのですが、ちょっと展開がこの馬に向くかどうか。

波乱含みと見て、この評価としました。

改めて思う、JRAのレースの予想のしやすさ

というわけで、愛知杯の予想をしてみました。

かなりの穴馬を揃えましたので、この馬券が来たら、相当な配当が期待できそうです。

ところで、ここ数日、地方競馬を予想してきた中で、JRAの愛知杯の予想をしてみると、JRAのレースの予想のしやすさが身に沁みます。

やっぱり情報が多いですよね、JRAは。

情報が多い分、いろんな角度から検討ができる。

それにひきかえ、地方はやっぱり情報が少ない。

しかも、情報を揃えて、いざレースに挑んでも、その情報から導き出される結果にならない。

まあ、情報が多いJRAのレースが当たるかというと、当たらないんですが、予想する楽しみ、みたいなものは、JRAの方が優っているかもしれません。

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