TCK女王盃の結果
昨日の大井のダートグレードレース、TCK女王盃。
勝ったのは森泰斗騎手騎乗の1枠1番ビスカリア。
6番人気の馬でした。
そして、2着は2枠2番の的場文男騎手騎乗、マルカンセンサー。
単勝253.4倍の9番人気の馬です。
B3クラスの馬をダートグレードレースで2着に持ってくる大井の帝王の手腕もさることながら、さすがに名だたる重賞勝ち馬が揃う中、南関のB3クラスの馬が勝つのはおかしい。
この原因、どうやら枠順が大きく影響していそうです。
内枠天国
今開催の大井は内枠の馬がやたら馬券内に来る、いわゆる「内枠天国」状態。
何かわかりませんが、とにかく内枠が有利です。
あまりの馬場の偏りにここ最近ずっと、今の大井の馬場が公平な馬場と言えるのか声を上げ続けていたものの、マルカンセンサーまで足りたらある意味力の差を馬場で埋める公平な馬場と言える気もしてきた…そろそろクレーム来てもおかしくない。
— 佐藤 ワタル (@fumioderby) January 23, 2019
内枠有利とわかっているなら…
そこまで内枠が有利なら。
そんなに内枠が有利なら…。
ならば、やってやろうじゃないですか!
全レース内枠買いを。
というわけで、今日(1/24)の大井競馬、1番と2番の馬の馬複・ワイドを全レース買ってみたいと思います。
(資金がないので100円ずつの購入で許してください…)
この記事を書いている段階(9時前)では発売前なので、発売が始まったら購入して、履歴をアップします。
さあ、どうなることやら…。
12時45分追記
とりあえず買った記録だけアップします。
今のところ的中なし…。
コメント