2019/1/20 佐賀12R 花吹雪賞の予想

昨日の船橋の準重賞・チバテレ盃。

勝ったのは御神本訓史騎手騎乗のベンテンコゾウでした。

競りかけてくる馬もいる中、慌てず騒がず、じっくり追い出しを待って、最後まで持たせる御神本騎手の技が光りました。

これで御神本騎手は、水曜日の船橋記念に続き、今開催のメイン2連勝。

今日のメイン、ZBAT×夕刊フジ賞でも圧倒的1番人気が予想されるヴィグラスムーヴに騎乗します。

メイン3連勝なるでしょうか。

さて、今日は佐賀の3歳牝馬限定戦・花吹雪賞を予想します。

距離は1800m。10頭が出走です。

佐賀若駒賞組vs初夢特選組

今回出走する10頭の前走を見ると、すべての馬が佐賀若駒賞(1/5 1800m)か、初夢特選(1/3 1750m)に出走しています。

まずはこの2つのレースを振り返ってみたいと思います。

まず、先に行われた初夢特選から。

地方競馬ライブ

レースは先行集団で決着する展開。

後続を大きく離して勝ったのはスーパージンガ。

直線の入り口から鋭く伸びたのが印象的でした。

こじんまりとした印象の馬体ですが、バネがありそうですね。

これで門別から転入後3連勝。

いずれも圧勝していますので、この花吹雪賞でも有力な一頭でしょう。

続いて、佐賀若駒賞。

地方競馬ライブ

モリデンベーが逃げて、直線でも粘りこみをはかるところ、2番手集団から進めていたローズカラーが抜け出して1着。

圧倒的1番人気に支持されていたムーンパスノキセキは、向こう正面から必死に追っていましたが、伸びがあまり見られず、外から追い込んだところでゴールの2着。

逃げたモリデンベーが3着に入りました。

中身が濃い前哨戦は?

こうして見ると、印象的なレースだったのは初夢特選の方ですが、それはスーパージンガの勝ちっぷりが良かったから。

初夢特選の他の馬は、正直あまり印象には残りませんでした。

一方、佐賀若駒賞の方はというと、直線で混戦状態になって、各馬とも力勝負になった印象です。

その中で勝ち切ったローズカラーはもちろん、道中けっこう後続を離して逃げたのに、直線あわやというところまで粘ったモリデンベーもいいレースをしたと思います。

このあたりに重点を置きながら、予想を組み立てたいと思います。

軸は不動、相手選び

それでは、花吹雪賞の予想です。

◎はスーパージンガ

前走初夢特選の内容を見る限り、かなりの能力があると見ました。

4コーナーで、一回り大きな馬と併せる形になりましたが、なんのその。

力強く抜け出して、先述したとおり、非常にキレのある走りを見せました。

佐賀転入後は圧倒的なレースぶりを見せており、牝馬限定戦のこのレースは確勝級と見ました。

◯はモリデンベー

先述したとおり、前走は道中離した逃げを打ったにもかかわらず、最後までよく粘りました。

レース内容としては、出走メンバー中、一番中身のあった馬だと思います。

同型馬も多いので、どこまで同じようなレースができるかはわかりませんが、力を出し切れば相手筆頭だと思います。

▲はローズカラー

前走は力強い内容でした。

馬体が増えて、走りに力強さが出たのも良かったのでしょう。

ただ、今回は一頭強い馬がいる中、どういうレースをするのでしょうか。

前哨戦勝ち馬という点で、マークされる側に回りますので、自分のレースをさせてもらえない可能性があると見ます。

力関係的にも、2走前に離されたベルナルドが、スーパージンガに全く歯が立っていません。

押さえておきたい一頭ですが、強気にはなれないと思います。

△はニチウォ

前走佐賀若駒賞は4着。

後方から鋭く追い込んできました。

前残りの展開にもかかわらず、後方から上位に食い込めたのは収穫だと思います。

ここでも内枠を生かして末脚にかければ、馬券内もありえそうです。

やっぱり門別馬?

さて、今回本命に挙げたスーパージンガは、先述の通り、門別からの転入馬です。

このブログでも繰り返し指摘していますが、今年の3歳馬は門別出身の馬の活躍が目立ちます。

例年、明け3歳になると、門別出身とそうでない馬の差が縮まってくるものなのですが、今年は年が明けても門別出身馬の活躍が目立ちます。

これからクラシックに向けたレースが本格化する中、門別出身馬の動向には引き続き注目したいと思います。

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