2019/1/16 名古屋11R 新春ペガサスカップの予想

出世馬輩出の3歳戦

今週の東海地区は名古屋開催。

開催のメインは水曜日に行われるマイル戦、新春ペガサスカップです。

出走は12頭。

昨年のこのレースは、圧倒的に強さでサムライドライブが制し、6連勝を飾りました。

2016年は開催時期が3月になったものの、カツゲキキトキトが制しており、活躍馬が相次いで輩出されている出世レースと言えるかもしれません。

本命は不在

さて、今年の東海地区の3歳戦線を見てみると、エムエスクイーンという馬が8戦8勝で注目を集めています。

年末のライデンリーダー記念も圧倒的な人気を集めていましたが、勝利を収めました。

昨年のサムライドライブの活躍を見るようですね。

その本命・エムエスクイーンが出走しない新春ペガサスカップですが、エムエスクイーンと対戦したことがある馬も複数いますので、予想する上では、エムエスクイーンがひとつのモノサシになるかもしれません。

本命と僅差なら負けられない

それでは新春ペガサスカップの予想です。

◎はボルドープラージュ

前走ライデンリーダー記念は、エムエスクイーンの2着。

この馬が直線で先頭に立ったとき、エムエスクイーンの手応えが今ひとつだったので、一瞬こちらが勝ったかと思いました。

結局はエムエスクイーンに力でねじ伏せられた感じになりましたが、それでも0.1秒差は立派。

エムエスクイーンとほぼ互角の力があるとみたいです。

この馬の力量を測るモノサシはエムエスクイーンだけではありません。

4走前に倒したブライアンビクターは、年始の重賞・湾岸ニュースターカップを制しています。

今後、東海地区のクラシック戦線の主役を担う一頭として、ここは負けられない一戦でしょう。

◯はアンタエウス

デビュー戦の3着と、2走前にエムエスクイーンに負けた2着がある以外は、危なげない勝ち方をしています。

特に今回の条件である名古屋のマイル戦を制しており、コース適性があることは明らかです。

エムエスクイーンを基準にすると、◎馬が0.1秒差しか負けていないのに対し、この馬は1.5秒差をつけられていますから、相対的に評価を下げましたが、他の馬との比較でいけば力は上位だと思います。

▲はリードメロディー

上位2頭はすんなり決まったのですが、ここからは結構悩みました。

悩んだ理由は、やっぱりエムエスクイーンとの力関係

特にこの馬は、エムエスクイーンと3度対戦していて、最初の2戦は圧倒的な差をつけられているのに、前走のライデンリーダー記念では0.2秒差と差を詰めてきています。

これをどう見るか、なんですが、素直にこの馬が成長しているものだと見て、上位2頭に次ぐ印を打ちたいと思います。

門別でのデビュー時は450キロ台だった馬体が名古屋に来てから430キロ台になり、一時は410キロ台まで減らしましたが、前走は439キロまで戻してきました。

もっと馬体が増えてきてくれれば、もうちょっと強気に推せますね。

△はマサノビジョン

中央未勝利から笠松に転入し、2戦2勝なんですが、正直内容はイマイチかと。

まだ本気を出していないならいいんですが、一気に相手が強化されるだけに、重い印を打つ勇気はありません。

佐藤友則騎手が思い切った騎乗をしてくれると楽しみなんですが。

×はトリマゴラッキ

この馬もエムエスクイーンにコテンパンにやられていますが、それ以外の馬とは差のない競馬をしており、安定感があります。

リードメロディー同様、もう少し馬体ができてくれば面白い存在になりそうなので、当日の馬体チェックは不可欠ですが、堅実さでどこまで馬券内にまで食い込めるかどうか、といったところでしょうか。

一応押さえておきましょう。

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