2019/1/10 笠松10R 白銀争覇の予想

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名古屋記念を振り返る

ちょっと前の話題になりますが、1/4に名古屋で行われた名古屋記念。

勝ったのはカツゲキキトキトでした。

6頭立てということで、カツゲキキトキトから逃げた陣営が多数いるのでは、とも噂されましたが、当のカツゲキキトキトは連戦に次ぐ連戦。

さすがに疲労が著しい上に、本来はあまり得意でないはずの1400m戦ということで、絶対的本命でありながら、不安視する声も聞かれました。

レースは外枠(といっても6頭立てですが…)から発走したカツゲキキトキトが出ムチを入れ先団に取り付くと、あとは楽に抜け出して、最後は4馬身差をつけての圧勝。

力の違いをまざまざと見せつけて重賞17勝目を挙げました。

まあ、全くダメージが残らなそうなレースとは言え、連戦の疲れを心配していたのですが、厩舎に帰ってからのキトキトの様子が伝えられて一安心。

次は少しレース間隔を開けるのでしょうか。それとも佐賀記念あたりを目指すのでしょうか。

今年こそは悲願のダートグレードレース制覇を達成してほしいですね。

こちらはフルゲートの白銀争覇

さて、今週の東海地区の開催は笠松。

重賞は木曜日の白銀争覇です。

距離は1400mということで、名古屋記念と同じ距離。

にもかかわらず、6頭立てだった名古屋記念と比べて、こちらは10頭のフルゲート。

賞金も名古屋記念の方が倍なんですが、それでもこちらの方が出走頭数が多いのは、やはりカツゲキキトキトが名古屋記念に出たからなのでしょうか。

園田からの参戦もあって、1強ムードだった名古屋記念とは打って変わって混戦ムードが漂っています。

兵庫・金沢勢が優勢

過去10年の白銀争覇の勝ち馬を振り返ってみると、

兵庫勢 5勝

金沢勢 3勝

愛知勢 2勝

と、兵庫・金沢勢が優勢です。

地元笠松はここ10年勝ち馬を送り込んでいません。

昨年はダイヤモンドダンスが2着に入っていますが、地元の意地を今年は見せることができるでしょうか。

若い馬よりベテランが有利

この白銀争覇、新年早々に行われる重賞ということもあって、明け4歳のフレッシュな馬と、ベテラン勢の対決となる構図になりやすいのですが、過去10年の馬券内の馬を見てみると、圧倒的にベテラン勢が有利です。

過去10年馬券内に入った30頭を見てみると

4歳馬 1頭

5歳馬 4頭

6歳馬 7頭

7歳馬 8頭

8歳馬 7頭

9歳馬 3頭

と、圧倒的にベテラン勢有利の様相を呈しています。

特に4歳馬は不振を極めていて、過去10年で馬券に入ったのは、’15の1着・ノゾミダイヤのみです。

この点は注意しておく必要がありそうですね。

1400mなら

それでは、白銀争覇の予想です。

◎はウォーターディル

前走マイル争覇は10着。

その前の東海クラウン(マイル戦)は7着と、近走の成績は奮いません。

しかしながら、3走前の東海クラウン(1400m戦)は、昨年このレース2着のダイヤモンドダンス相手に1.0秒差をつける圧勝。

1400m戦に戻るこのレースならば、力を発揮できると見て◎を打ちました。

積極的にハナを切るようなレースを期待したいですね。

○はブレイヴコール

このレースで5勝を挙げている兵庫勢から抜擢しました。

カルストンライトオ産駒ということもあり、最近はスプリント戦での起用が目立ちます。

そこでも実績は残しているのですが、過去には1400m戦での勝ち鞍もあります。

兵庫のA2クラスの馬ならば、実力は1枚上のはず。

名手・岡部誠騎手が鞍上は鬼に金棒です。

▲はエビスリアン

地元・笠松からはこの馬を1番手に挙げました。

中央1000万下から転入し、これまで[3.1.3.1]という好成績。

1度の着外は、重賞・くろゆり賞で、カツゲキキトキトなど、やや相手が強かったレースでした。

1400m戦は3着が1度あるのみなので、やや評価を下げましたが、安定感でいればこの馬だと思います。

地元の意地を見せてほしいですね。

△はストーミーワンダー

前走笠松の1400m戦は1.25.2(重)と好タイムを残しました。

やや安定感に欠けるところはありますが、強い相手との一戦でも意地を見せる場面もしばしばありますし、このメンバーなら逆転もありうるとみて印を打ちました。

佐藤友則騎手がどう乗るのか、注目ですね。

あれ?サムライドライブは?

さて、このレースですが、7枠8番にサムライドライブの名が。

うーん、最初は印を打とうかとも思ったんです。

再三、距離は短い方がいい、と言ってきただけに、今回の1400m戦は、サムライドライブにとって適距離だと思いますので。

ただ、過去10年で馬券内になった4歳馬が1頭のみ、というデータが気になります。

今回も同型馬がいるだけに、ハナを切ろうとしたときに絡まれて戦意喪失、なんてことになるのではないかと考え、無印としました。

このまま輝きを失っていってしまうのはとても残念なので、ぜひサムライドライブには復活してもらって、南関にでも殴り込みをかけてほしいのですが・・・。

印は打ちませんでしたが、復活を期待して、レースを見たいと思います。

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