2019/1/4 川崎11R 大師オープンの予想

変わらなくちゃという焦り

年が明けると、何か新しいことを始めたくなる。

そんな気分になりませんか?

新年の抱負とか目標とか、そういうものを立てるときに、何か新しいことにチャレンジしてみようっていう気になりませんか?

少なくとも僕は、おそらく年明け早々が、一年の中で一番チャレンジ精神にあふれている時間だと思います。

そして、昨年までとは違う何かをしたい、何かをしなければならない、という気持ちになるものです。

要は、去年までとは違う自分になりたいっていうことなんだと思います。

去年までの自分に納得していなくて、満足していなくて、だから、今年こそは変わりたい。

そんな気持ちから、人は「新年の抱負」だとか「新年の目標」というものを立てて、新しいことにチャレンジするのではないでしょうか。

変われるのか、変わる必要があるのか

でも、結局、新年の最初に抱いていた抱負はいつの間にか忘れ、立てたはずの目標はどこかに行き、つまづいてしまうんですよね。

世の中の大半の人はそうだと思っています。

世の中の大半の人は去年までの自分と変われないんだと思います。

でも、そもそも、本当に変わる必要があるのでしょうか。

自分に納得がいかなくて、今の状況を変えたくて、人は変わろうとするものですが、本当に変わることが必要なのか、っていうことを考えずに変わろうとしていることって、ないでしょうか。

年が明けようが何しようが、時間は流れている。

流れている時間の中で、ゆっくりと、ゆっくりと、人は変わるように変わっていくのではないでしょうか。

変わらな人もいるでしょうし、だんだん変わっていく人もいる。

ただ、年が明けたからと言って急に変わる人はほとんどいない。

そんな人ばかりだったら、世の中の連続性がおかしくなりますよね。

だから、変わろうとか、変えたいとか、能動的に変わるために動く必要はないんじゃないかなって思っています。

変わるように変わっていくんだと思います。

このブログも

なんで急にこんなことを書き始めたのかというと、このブログのあり方について、年明け、じっくり考えていたからです。

最初は、もっと変わっていかないといけない、という気持ちでいっぱいでした。

予想の精度は低いし、文章はちっともうまくならない。

もっと、何か新しいことをして、予想の精度を上げて、伝えたいことをしっかりと伝えられる文章を書きたい。

そんな風に思っていました。

ですが、いろいろと突き詰めて考えていくうちに、僕が本当にやりたいことは、予想の精度を上げることや、伝えたいことをしっかり伝えることではない、と思うようになりました。

いや、その二つも大事なんですが、それよりも大事なのは、自分自身が競馬を楽しむことだと。

競馬を楽しむ気持ちがあってはじめて、伝わるものも伝わると思うし、予想の精度は上がらないかもしれないけど、僕なりの予想ができるのではないかと思うのです。

なので、自分が競馬を楽しむ方法が変わってくれば、このブログもそれに応じて変わってくるんじゃないかって思っています。

今は、今の楽しみ方で楽しんでいるので、こういうブログになっています。

ただ、この後はどうなるかわからない。

競馬の楽しみ方が変われば、予想スタイルも、文章も変わってくるかもしれない。

でも、それはそれでいいんじゃないか、と思うようになりました。

というわけで、今年もこのブログは、僕自身が競馬を楽しんでいる姿を見せる場として、いわば「遊んで」いきたいと思っています。

とりとめのないことをつれづれ書くことになるとは思いますが、それでも読んでいただける方は、読んでいただけるとありがたいです。

種牡馬の勢いを買いたい

さて、長々と前置きを書いてしまいましたが、金曜日の川崎のメイン・大師オープンの予想です。

出走は11頭のマイル戦です。

さっそく予想です。

◎はラブミークン

中央1600万下クラスから地方に転入して8戦して4勝・2着3回という成績。

特にここのところ4連勝中ということで勢いがあります。

勢いがあるのはこの馬だけではありません。

この馬の父・サウスヴィグラスは、昨年の南関種牡馬リーディングを獲得。

勝ち星は160勝で、2位のゴールドアリュール92勝に68勝差をつけての圧勝でした。

年末にはアークヴィグラスが東京2歳優駿牝馬を制するなど、その勢いは止まらないサウスヴィグラス。

このレースでは、中央から転入してきた屈強な馬がいて、一筋縄にはいかないようにも思えますが、勢いは間違いなくこの馬にあります。

その勢いを買いたいと思います。

○はゴールデンバローズ

中央オープンからの転入初戦となります。

そもそもUAEダービーで3着に入ったこともある実績馬ですから、能力・実績的にはこのメンバーの中では抜けていると言えます。

過去の勝ち鞍もすべてマイル戦(5勝)ですから、この条件はピッタリだと思います。

ただ、その得意なはずのマイル戦で最近好成績を残せていないのは気になるところ。

勝ち星も昨年5月からありませんし、馬が何らかの理由で能力を十分に発揮できない状況にあるのかもしれません。

それでも、能力を全部発揮できなくても、勝ってしまいそうな能力差がありそうな印象もありますので、対抗評価としました。

▲はアポロナイスジャブ

中央1000万下から南関に転入した際は川崎のマイルで2連勝した実績があります。

ここ2走は精彩を欠き、2桁着順ですが、一叩きして、ここを狙ってきている可能性もあります。

軽視は禁物の一頭だと思います。

△はストロングハート

長期休養明け、1600mはやや不安で、あまり強気にはなれませんが、53キロの軽量と父・サウスヴィグラスに期待したいと思います。

2歳時にしのぎを削ってきた各馬は、今牝馬路線の中心馬として活躍しています。

この馬も互角の力を発揮できれば、このレースでも上位に食い込むことができるのではないでしょうか。

高齢馬も要注意

というわけで、4頭に印を打ったものの、印を打たなかった馬にもチャンスはあると思います。

このレース、やたら高齢馬が目立つのですが、決してその高齢馬たちも、近走の成績がまったく奮わないわけではありません。

忘れたころに・・・ということがないよう、パドックでしっかり高齢馬たちの様子をうかがって馬券戦略を立てた方がいいでしょう。

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