2018/12/23 中山11R 有馬記念の予想②

枠順確定

前回の投稿に引き続き、有馬記念の予想をしていきたいと思います。

前回の投稿は↓こちら↓

2018/12/23 中山11R 有馬記念の予想①
原点先日書いたように、僕の競馬人生の原点は1997年の朝日杯。そこでグラスワンダーと出会っていなければ、僕はここまで競馬にのめりこんでいなかったと思います。でも、本当に競馬にのめりこむ要因となったのは、1998年の有馬記念。グ...

有馬記念の枠順が確定しましたね。

有馬記念 競馬
競馬 - 有馬記念 - スポーツナビ

オジュウチョウサンは1枠1番。

好枠を引き当てました。武豊騎手は何かをもっていますね。

レイデオロは6枠12番。

ちょっと外目ですね。

ここぞとばかりに消去法

さて、前回の投稿で◎をオジュウチョウサンに打ちましたので、○以下を指名したいと思います。

有馬記念はいろいろと傾向がはっきりと出やすい、特殊なレースのひとつですので、消去法を使って、印を打つ馬の絞り込みを行いたいと思います。

外枠は切り

まず、よく言われていることですが、外枠はコース設計上不利、ということで、ばっさりと7枠・8枠の馬を切りたいと思います。

キセキとシュヴァルグランを切ってしまうことになりますが、大丈夫でしょうか・・・。

ジャパンカップ組も切り

次に超絶レコードが記録されたジャパンカップに出走した組は、蓄積疲労があるだろうとみて切りたいと思います。

同じ理由で、海外遠征帰りの馬は切りということで、クリンチャーも切りたいと思います。

宝塚記念×有馬記念

過去10年、その年の宝塚記念を制して、有馬記念で馬券になった馬は、

’14・’13 ゴールドシップ(3着・3着)

’09 ドリームジャーニー(1着)

の2頭のみ。

それより前の10年まで広げても、

’06 ディープインパクト(1着)

’04 タップダンスシチー(2着)

’00 テイエムオペラオー(1着)

’99 グラスワンダー(1着)

の4頭のみ。

つまり20年間で20例・19頭の宝塚記念馬がいる中で、6例・5頭のみが有馬記念で馬券になっているということになります。

これが多いと見るか、少ないと見るかですが、名が挙がっている馬は、いずれもGIをいくつも勝つような名馬ばかり。

今年の宝塚記念馬・ミッキーロケットが決して名馬ではないとは言いませんが、さすがにこのメンバーから見ると、やや格落ち感は否めません。

なので、ミッキーロケットも「切り」としたいと思います。

海外帰りは

海外遠征からの帰国初戦となるクリンチャー。

枠としては1枠2番でベストな枠になりますが、過去遠征から帰国して初戦に馬券になっているのは’13のオルフェーヴルのみ。

そう考えるとオルフェーヴルってすごい馬だったんだな、と思い知らされるのですが、基本的には海外帰国初戦は割り引いて考える必要があります。

したがって、クリンチャーも切りとしましょう。

ダービー馬×有馬記念

今回の有馬記念で1番人気になることが予想されるレイデオロ。

最近の有馬記念は1番人気の成績がよいとされている中、レイデオロにとっては好材料になりますが、そもそもダービー馬って有馬記念でどういう結果を残しているのだろうと思い調べてみたところ、驚きの事実が。

ここ20年のダービー馬で、有馬記念も制している馬は、’11のダービー馬・オルフェーヴルと’05のダービー馬・ディープインパクトのみ。

さらに10年をさかのぼっても、ナリタブライアンとトウカイテイオーのみ、ということで、ケガで菊花賞に出走できなかったトウカイテイオーはさておき、ほぼ三冠馬じゃないとダービー馬は有馬記念を制すことができない、ということになります。

これはレイデオロ、および前年のダービー馬・マカヒキにとって不利な情報ですね。

3歳馬×有馬記念

なんとなーくですが、有馬記念は3歳馬が強いイメージなのですが、過去10年で3歳時に有馬記念で馬券になったのは、

’15 キタサンブラック(3着)

’14 トゥザワールド(2着)

’12 ゴールドシップ(1着)

’11 オルフェーヴル(1着)

’10 トゥザグローリー(3着)

’09 ブエナビスタ(2着)

の6例。

今年はブラストワンピース1頭しか3歳馬の出走がありませんが、果たしてどうでしょうか。

荒れると見た

それでは、平成最後の有馬記念。〇以下の予想です。

○はパフォーマプロミス

パフォーマプロミス | 競走馬データ - netkeiba.com
パフォーマプロミスの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。

ステイゴールド産駒が有馬記念に強いのは言わずもがな。

オジュウチョウサンを除けば、唯一のステイゴールド産駒。

アルゼンチン共和国杯勝ちから有馬記念に臨んで実績を残した過去の馬もいますから、その勝ち馬というのもいいですね。

中山芝2500mの勝ち鞍もありますし、3枠5番という枠もラッキー。

オジュウチョウサンともども、ステイゴールド産駒のワンツーフィニッシュとなるかどうかですね。

▲はモズカッチャン

モズカッチャン | 競走馬データ - netkeiba.com
モズカッチャンの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。

クイーンズリングの例が物語っていますが、エリザベス女王杯からの転戦は相性が良いです。

また、有馬記念で馬券に絡む牝馬は、GIを制している馬ばかり。

その条件にモズカッチャンは合致します。

△はリッジマン

リッジマン | 競走馬データ - netkeiba.com
リッジマンの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。

前走ステイヤーズSは、絶対視されていたアルバートがまさかの除外となり、一転して混戦模様になる中、本馬が勝ち切りました。

まあ、若干棚ぼた感がありますが、それでも勝ちは勝ち。

そもそも長距離路線では安定した成績を残しているので、ここでも怖い存在だと思います。

雨予報?

さて、関東地方は土曜日、雨の予報となっています。

この雨が馬場にどれくらい影響を与えるのか。

極めて大事な要素だと思います。

日曜日は降らない予報ですが、天候を加味して予想は柔軟に変えられるよう、柔軟な姿勢でいたいものですね。

 

 

 

コメント