2018/12/13 笠松10R ジュニアキングの予想

血統表を見るのが楽しい地方競馬

前からこのブログで何回も言っていますが、地方競馬の楽しみ方の一つに「血統」があります。

別に中央がいいとか、地方がいいとか、そう言うつもりはありませんが、中央ではめったに見られないような血統の馬を、地方では見ることが多くあります。

たとえば、今回予想したい笠松・ジュニアキングに出走のクニノゲラン。

この馬の父はサウンドボルケーノ。

中央・1000万下で引退した馬です。

なぜこの馬が種牡馬入りできたのか、知る由もありませんが、こういう珍しい血統を見るのが、僕は大好きです。

ディープ・キンカメ・ハーツばかりじゃ飽きちゃいますよね。

やっぱり門別馬?

さて、そんな楽しい地方競馬でも、2歳戦が佳境。

笠松では準重賞・ジュニアキングが行われます。

ここまでの地方競馬の2歳戦を振り返ると、門別出身馬の活躍が例年にも増して目立ちます。

やっぱり調教施設がしっかりしていて、しっかりした調教ができているといないとでは、競馬での差が出てしまうもんですね。

まあ、暮れに近づくにつれ、門別出身馬以外の馬もしっかりと結果を残しはじめていますから、あまり深追いしすぎるのも、いけないかもしれません。

軸は不動

それでは予想です。

◎はボルドープラージュ

門別から笠松転入後、目下3連勝中。

前走ラブミーチャン記念も楽勝でした。

その前走と同じ条件下でのレースですから、軸は不動。

アメリカに帰ってしまった父・アイルハヴアナザー。

父の名誉のためにもがんばってほしいですね。

○はフォアフロント

スターリングローズ産駒。

スターリングローズも地方ではよく見る、優秀な種牡馬ですよね。

自身が短距離馬でしたから、短距離で活躍する馬をよく輩出しています。

このフォアフロントもここまですべて1400m以下のレースで[3.2.0.1]と安定感抜群。

1600mに伸びてどうか、という不安はありますが、他の馬との力関係を考えると、対抗でも妥当だと思います。

▲はセントサレディー

こちらはアッミラーレの産駒。

中央だとアッミラーレ産駒と聞くと、4流・5流の馬を想像してしまいますが、地方ではよく活躍馬を輩出していて、優秀な種牡馬の部類だと思います。

なおかつこの馬は門別出身馬。

門別では勝ち星を挙げられませんでしたが、笠松転入初戦で勝利。

以降も2戦して3着→2着です。

距離は今まで1400m以下を使われてきましたが、血統的にも長くなって不安になることはないと思います。

馬券内は十分ありうるでしょう。

△はドリームパーリオ

この馬も門別出身の馬。

門別では馬券内にすらなっていない中、笠松に転入した初戦からえげつない勝ち方をしてくれました。

前走は▲セントサレディーを突き放す快勝。

今回は内枠も引きましたし、ナカヤマフェスタ産駒ですから、多少の距離延長なら問題なし。

すんなり自分の形に持ち込めるか、でしょう。

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