2018/11/25 東京11R ジャパンカップの予想

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このメンバーは…

さあ、いよいよジャパンカップですね!

と、盛り上がりたいところですが、どうもイマイチ盛り上がりに欠ける気がするのは僕だけでしょうか。

天皇賞のときはダービー馬3頭揃い踏みか、なんて騒がれました。

まあ、結局そろいませんでしたが。

そして、ジャパンカップに至っては一頭も出走せず。

まあ、アイルランドダービー馬がいますが・・・。

でも、その外国馬も2頭だけ。

そりゃ、三冠牝馬が圧倒的な一番人気に推されるわけです。

アーモンドアイは絶対か

その三冠牝馬・アーモンドアイ。

ここまで圧巻の内容の連続。

底知れぬ強さと恵まれた斤量で、「絶対」ムードが漂ってます。

しかし、本当にそうでしょうか。

いや、強いとは思いますよ。

でも、ここまでは同じ3歳牝馬が相手。

(シンザン記念では牡馬相手にも勝ってますが…)

いきなり一線級の古馬・牡馬相手に、同じパフォーマンスができるのでしょうか。

そして、その舞台は府中2400m。

オークスを勝ってるとはいえ、血統的に2400m向きと言えるのでしょうか。

そして、枠順と脚質。

今回。1枠1番を引きました。

この枠自体は、過去のジャパンカップでも好成績を残しています。

直近でも

’17 シュヴァルグラン 1着

’16 キタサンブラック 1着

’15 ラブリーデイ 3着

’14 ジャスタウェイ 2着

と4年連続で馬券内。

これだけ見ると、アーモンドアイ確勝!という感じは受けます。

しかし、上記4頭のコーナー通過順を見ると、

’17 シュヴァルグラン 5-4-4-4

’16 キタサンブラック 1-1-1-1

’15 ラブリーデイ 6-6-6-5

’14 ジャスタウェイ 10-8-8-8

となっています。

つまり、前目で競馬を進められる馬ならば好枠ですが、後ろから競馬を進める馬にとって、果たして好枠なのかどうかは疑問が残ります。

そして、アーモンドアイは説明するまでもなく後ろから競馬を進める馬。

前が詰まってさばけないなんてことはザラにありそうです。

アーモンドアイが飛ぶ展開を考える

では、もしアーモンドアイが馬券外に飛ぶとしたら、それはどんな展開でしょうか。

やはり、ある程度速いペースで流れて、前に行く馬が何頭かで競り合う形。

直線で内側がごちゃついて、差し損ねる・・・。

そんなとき、ハマる馬は…という観点からの予想です。

復調気配・距離延長歓迎

では、予想です。

◎はキセキ

毎日王冠3着。

天皇賞・秋3着。

かつての菊花賞馬が調子を取り戻してきました。

特に前走の天皇賞・秋は、あわやというところまで行きました。

先行策が身についてきた感じです。

距離延長は大歓迎。

菊花賞馬ですもんね。

◯はシュヴァルグラン

昨年の勝ち馬ですけどね。

なんか軽視されている気がします。

京都大賞典はあくまでも叩き。

ここが最大の目標だと考えれば、前走も悪い内容ではないと思います。

C.デムーロ騎手とは初コンビですが、この馬は乗り替わりを苦にしません。

終わってみれば、なーんだ、ということになるのではないでしょうか。

▲はアーモンドアイ

まあ、惨敗はないかな、と。

可能性としてあるのは、上記のようにごちゃついて差し損ねる。

これだけだと思います。

道中スムーズに運べて、直線ですんなり外に出せれば、普通に勝っちゃいそうですけどね。

そう簡単にいくのでしょうか。

ちょっと半信半疑なので、この評価としました。

△はノーブルマーズ

この馬、素敵ですね。

いや、何が素敵かって、デビュー以来30戦、すべて高倉稜騎手が騎乗しています。

今の時代、こんなコンビ、なかなかないですよね。

実に素晴らしい。

いや、それだけで印をつけたわけではありません。

府中でトニービンの血が入っている馬は要注意です。

事実、この馬も府中で実績があります。

叩き良化型でもありますし、馬券内の可能性は十分あると思います。

×はカプリ

最近、外国馬がいい成績を残していないジャパンカップ。

最大の要因は馬場の硬さだといわれていますが、そう決めつけていいのでしょうか。

そもそも、そこまで実力のある馬が来ていないのも事実。

その点、このカプリはアイルランドダービーとイギリスセントレジャーを制しているバリバリのGI馬。

今年の成績はイマイチですが、凱旋門賞では5着にきています。

軽視すると痛い目にあうのではないでしょうか。

しっかり押さえておきたいと思います。

競馬に絶対はない

競馬歴20年ほどになりますが、何度となく、「競馬に絶対はない」という言葉を味わってきました。

だから、今回のアーモンドアイも「絶対」とは思いたくありません。

まして強豪がそろうジャパンカップ。

どこかに落とし穴がある気がしてならないのです。

いや、勝ってくれていいんです。

ホントは強い勝ち方を見たい。

そして、来年以降の夢につなげてほしい。

心の中では応援しているんです。

ただ、予想をする上では「絶対はない」という前提で予想しないといけません。

今回の僕の予想をご覧になって、「あまのじゃくだなあ」と思う方がいるかもしれません。

そう思っていただいてけっこうです。

そして、いい方向で予想が外れるなら、それもけっこう。

当たればそれはそれでけっこう。

要は、ものすごく強い牝馬が出走するジャパンカップ。

これを楽しめればいいんです。

いろんな角度から。