2018/11/15 園田11R 兵庫クイーンカップの予想

スポンサーリンク

史上最強馬論争

競馬ファンの間で古くから論争のあるテーマ。

それが「史上最強馬はどの馬か」というテーマ。

競馬ファンが集まれば、このネタだけで2時間はあっという間に過ぎるでしょう。

今年は、エネイブルが凱旋門賞とBCターフを制し、史上最強馬論候補の一頭に加わりました。

このテーマって面白いんですが、ホント結論が出ませんよね。

フランケルは史上最強馬か

史上最強馬論争において、「負けたことがない」というのは大きいと思います。

その点、フランケルは、その勝ち方も含めて史上最強と言われていい馬だと思います。

ただ、フランケルが史上最強だという意見に決まってつきものなのが、「外に出たことがない」ということ。

フランケルはイギリスから出てレースをしたことがありませんからね。

同じように、先日コックスプレート4連覇を成し遂げたウィンクスも、オーストラリア以外で走ったことがありませんから、史上最強と言われながらも、どこか疑問符がついてしまいます。

交流が大事

その点、負けなし、ではないものの、ステージを選ばず勝ち続けるエネイブル。

もしかすると、エネイブルこそが、史上最強の名にふさわしい馬かもしれませんね。

やっぱり、外に出ていって、アウェーの中で、勝つっていうのは、並大抵のことではありません。

コンディションを整える技術も必要。

馬の適応力や精神力も必要。

能力を出し切る騎手の腕も必要。

そういう点からも、エネイブル自身はもちろん、関係者も含めて史上最強馬陣営なのかもしれません。

さて、今回のテーマは兵庫クイーンカップの予想。

一見すると関係のない話をしているかもしれませんが、微妙に関連があります。

それは、兵庫クイーンカップにサムライドライブが出走するからです。

この馬、デビューから10連勝。

しかも圧勝に次ぐ圧勝での10連勝。

しかしながら、勝利が確実視された東海ダービーでまさかの2着。

そこから長期休養を挟んで、地元での復帰戦は1着。

ここまではすべて地元の名古屋競馬場でのレースでした。

で、前走、はじめて名古屋以外で走ったサムライドライブ。

まあ、名古屋以外とは言え、同じ東海地区で輸送も短時間の笠松のレース・岐阜金賞でした。

そこでサムライドライブは、クリノヒビキに敗れ2着。

この結果だけ見ると、一時は、とんでもない怪物ではないかと騒がれたサムライドライブも、外に出てみたら、案外、てな評価になりつつあります。

今回の兵庫クイーンカップは、東海地方からも出た、サムライドライブにとって、正真正銘の初遠征競馬。

まさに試金石となるレースになるです。

どんなレースを見せてくれるのでしょうか。

さすがにこのメンバーなら…

さて、早速予想です。

◎はサムライドライブ

初の遠征競馬。

これは不安要素でしかありません。

ですが、園田コースなら、名古屋と同じ右回り。

しかも血統的に考えると、前走1900mから距離短縮となる今回の1700mはプラス。

そしてなによりも、相手が小粒。

古馬とは斤量差もあります。

まあ、遠征競馬とはいえ、負けられない一戦ではないでしょうか。

◯はクイントゥープル

前走は7着と奮いませんでした。

しかし、相手が強かったのと、1870m戦。

今回は実績のある1700m戦です。

さすがに勝ち切るところまでは厳しいと思います。

ただ、距離適性から考えると、馬券内なら堅いと思います。

▲はスターレーン

能力的にはメンバー上位。

ここまで対戦してきた相手も、地方の牝馬では一線級。

やや格落ち感のあるこのメンバーなら、上位入線もありうるでしょう。

ただ、距離不安は拭えません。

鞍上、吉原寛人騎手の腕の見せ所次第だと思います。

三番手以外が思いつかない

もう少し印を打ってもいいかなと思い、出走各馬の馬柱を見ました。

しかし、上記の3頭以外に目につく馬がいません。

なので3頭のみを挙げました。

いろんな見方はあると思います。

千人いたら、千人違う。

それが競馬の予想です。

このメンバーでは、僕には3頭しか見えなかった。

そういうレースがあってもいいじゃないですか。

当たるか、当たらないかは別として。