2018/11/14 大井11R ハイセイコー記念の予想

スポンサーリンク

ハイセイコー

今週の南関は大井開催。

メイン競走は2歳馬の重賞・ハイセイコー記念です。

ハイセイコーはオグリキャップと並ぶ、日本競馬史に残る人気馬。

そのハイセイコーを輩出したのが大井競馬です。

大井競馬のオフィシャルサイトによると、ハイセイコーは、当時、相当な鳴り物入りで入厩したようですね。

今とは違い、中央と地方に馬の力の差がなかった時代。

地方から中央へ殴り込み。

オグリキャップも同じですが、こういう構図、日本人って好きですよね。

今ではこんなことも、もう起きないんでしょうねぇ・・・。

そんなハイセイコーの名を冠したレースがハイセイコー記念です。

中長距離型が活躍

さて、このハイセイコー記念の連対馬の血統を見ると、あることに気が付きます。

過去10年間、連対馬の父名にサウスヴィグラスの名前がありません。

サウスヴィグラスといえば、地方競馬のディープインパクトというべき、圧倒的な種牡馬成績を残している大種牡馬。

地方競馬で父サウスヴィグラスの名前を見れば、思わず買いたくなるほどです。

そんなサウスヴィグラスが勝ち馬はおろか、2着馬も、そして3着馬も出していません。

これはかなり珍しいことなのではないでしょうか。

ちなみに目立つのはタイムパラドックス、カネヒキリといった中距離系の種牡馬。

距離は1600m戦で、サウスヴィグラスの十分守備範囲ですが、このレースに限っては、どちらかというと中距離寄りのレースになるのかもしれません。

良血馬に期待

さて、早速ですが、予想です。

◎はシビックヴァーゴ

前走は、このレースの前哨戦となるゴールドジュニア。

これを快勝しました。

着差も2着に0.7秒差をつけてのもの。

不良馬場での勝利は気になるところですが、最内枠を取りました。

ここも連勝が期待できると思います。

祖母がダイワルージュという良血馬ですね。

将来的にも楽しみな一頭です。

○はトーセンボルガ

トーセンモナーク産駒という渋い血統。

ただ、トーセンモナーク自身は、スウィフトカレント、アサクサデンエン、ヴィクトワールピサをきょうだいにもつ良血です。

さて、トーセンボルガはここまで5戦4勝2着1回。

まあ、ここでは実績最上位なのは間違いありません。

ただ、すべて左回りばかりというのが気になります。

森泰斗騎手がどういうレースを見せるのでしょうか。

▲はラプラス

前走はシビックヴァーゴの2着。

ただ、前々走では、シビックヴァーゴに0.3秒差をつけて勝っています。

馬場次第で逆転もありそうですね。

カジノドライブ産駒で、中距離血統という点でも、このレースには合っていると思います。

△はダルヴァザ

前走がデビュー戦だったこの馬。

2着に1.7秒差をつける圧勝でデビューを飾りました。

今回と同じ1600mでの勝利には価値があります。

一気に相手強化となるのがどうか、といったところでしょうか。

伏兵警戒

過去のこのレース。

けっこう人気薄が上位にきています。

まあ、まだ2歳馬ですからね。

必ずしもここまでの実績が大事とは限りません。

当日の落ち着き度合いとかもよく見ておく必要があると思います。