2018/11/10 京都8R 京都ジャンプステークスの予想

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絶対王者のいない世界

長らく続いた絶対王者の時代が、思わぬ形で終わりました。

もちろん、障害の世界の話、オジュウチョウサンのことです。

オジュウチョウサンが抜けた障害界。

死闘を繰り広げたアップトゥデイト1強かというと、そうでもなさそうです。

特に、先日障害未勝利戦を勝ったトラストは面白そうですね。

オジュウチョウサンがいなくても、障害レースに注目が当たるといいですね。

大逃げ馬登場

さて、土曜日の京都では障害の重賞、京都ジャンプステークスが行われます。

ここに出走してきたのがタマモプラネット。

大逃げをかますことで有名な馬です。

昨年、オジュウチョウサンが剥離骨折から復帰した東京ハイジャンプ。

直線まで大逃げを打って、オジュウチョウサンに大差をつけていました。

まあ、そこからオジュウチョウサンの凄まじい追い込み。

あっという間に逆に大差をつけられてしまいましたが・・・。

そんなタマモプラネットですが、前走で今年も東京ハイジャンプに出走。

例のごとく大逃げを打ちました。

ただ、あまりにも大逃げを打ちすぎて、直線でヘロヘロ。

最終障害で落馬してしまいました。

騎乗していた小坂騎手は骨折の重傷。

タマモプラネットは無事でした。

そんな踏んだり蹴ったりの東京ハイジャンプ落馬競走中止からの参戦となるタマモプラネット。

今回はベテラン・熊沢騎手とのコンビ。

どんなレースを見せてくれるのか楽しみです。

京都実績を重視

では予想です。

◎はミヤジタイガ

平地でも弥生賞2着、オープン勝ちがある実績馬。

障害では京都コースでの成績が[1.4.0.3]と好成績。

昨年のこのレースでは競走中止となりましたが、今年は前哨戦のOP戦を勝っての参戦。

期待ができると思います。

○はタマモプラネット

個人的にはこういう大逃げを打つ馬は大好きです。

どんなレースでも大逃げを打つ馬がいてほしいと思っています。

ただ、レース予想となると話は別。

大逃げは勝つための手段の場合と、仕方なく逃げる場合があります。

この馬の場合はやや後者よりなところがあります。

そのあたりを熊沢騎手がどう騎乗してくるか。

楽しみなレースではあります。

▲はタマモワカサマ

障害6戦目とキャリアは浅い馬。

ただ、ここまですべて掲示板に乗って[2.1.0.2]

崩れない安定感があります。

京都コースは2着が最高ですが、

決してこなせないことはないでしょう。

タマモプラネットと「タマモ丼」の完成となるでしょうか。

△はマイネルプロンプト

やや中山向きの馬ではありますが、京都での勝ち鞍もあります。

ミヤジタイガに勝った実績もあり、実力はメンバー中トップクラス。

展開や形がはまれば、あっさり勝つところまであるでしょう。

障害は見るだけのレースではない

障害は競馬ファンの中でも好き嫌いがわかれます。

落馬シーンを見たくないからという理由などで、障害が好きでないファンもいます。

あとは、馬の力関係がわからないから、見るだけのレースと位置付ける人もいます。

昨今、障害に騎乗できる騎手が減ってきており、障害レース不要論すらあります。

僕自身は障害レースが大好きです。

長丁場で、騎手の駆け引きが見えるのが面白いんです。

なので、障害レースがなくなってしまったら、残念どころの話ではありません。

やっぱり、障害レースは必要だ!と訴えていくためには、障害レースの馬券を買うのが一番の応援になると思います。

そんなわけで、もし障害レースをしていない方がいましたら、少しでもいいので、障害レースの馬券を買ってほしいと思います。