2018/11/8 笠松9R ラブミーチャン記念の予想

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ラブミーチャンについて

僕がちょうど競馬からちょっと離れていた時代。

2008~2011年くらいでしょうか。

そのころ活躍していたラブミーチャン。

現役時代をあまり知らないので、成績を検索してみました。

いやあ、凄い戦績ですね。

GI級は全日本2歳優駿。

ダートグレードレースで兵庫ジュニアグランプリ。

東京盃、東京スプリント、クラスターカップを勝っています。

今の中央馬と地方馬の関係性からは考えられないような成績。

こういう馬が笠松からデビューするって・・・。

さすがは名馬のふるさと、笠松ですね。

今回で5回目・ラブミーチャン記念

さて、笠松が生んだ名馬・ラブミーチャン。

その名前を冠した重賞レース・ラブミーチャン記念が行われます。

場所はもちろん笠松競馬場。

2歳から活躍したラブミーチャンにちなんで2歳戦となっています。

今年で5回目となる、マイル戦です。

やっぱり門別出身馬が優勢

過去5回の3着以内馬は、ほとんど門別出身馬。

2016年の勝ち馬・ヤマミダンスだけが金沢出身です。

せっかくラブミーチャンの名前が冠されています。

地元・笠松の馬も頑張ってほしいものです。

ちなみに、ラブミーチャンは門別でも活躍しています。

エトワール賞のほか、ダートグレードレース・北海道スプリントカップでも3着に入っています。

逃げ馬には圧倒的なスピード能力が必要

現役時代、圧倒的なスピードでハナを切ることが多かったラブミーチャン。

ところが、このレースではハナを切って勝ったのは2016年のヤマミダンスだけ。

あまり逃げ・先行馬は良績を残していません。

このヤマミダンスは先ほども名前を挙げました。

金沢から鳴り物入りでこのレースに出走した馬。

このレース後、大井の東京2歳優駿牝馬にも出走しています。

それくらいの抜けた力の馬だからできた逃げ・先行。

一般的には、逃げ・先行には厳しいレースになると思われます。

門別出身馬から・・・

それでは、予想です。

◎はボルドープラージュ

門別では2戦目で未勝利を制した後、鳴かず飛ばすの成績。

ところが笠松に転入後は岡部誠騎手を背に2連勝。

OPクラスを2連勝ですから、価値があります。

初の1600m戦になりますが、アイルハヴアナザー産駒。

距離延長は問題ないでしょう。

○はアヴニールレーヴ

いかにもサンデーレーシングあたりがつけそうな馬名ですね。

れっきとした地方馬ですが。

園田でデビュー後、ここまで[3.2.0.1]

うち1回の着外はドロンコビショビショの不良馬場。

参考外と考えていいでしょう。

下原騎手が騎乗して結果を残してきたところ、今回は佐藤友則騎手。

まあ、そこまで不安視する騎手変更ではないと思います。

▲はティーズビーチ

こちらは門別から浦和に転入した馬。

南関ではまだ勝利を挙げていないものの、2着が2回あります。

ここまで1400m以下を使われてきましたが、カネヒキリ産駒ですから、距離は伸びた方がいいでしょうね。

瀧川寿希也騎手がわざわざ笠松まで乗りに来るんですから、期待のほどがうかがえます。

(ま、ジュキヤはよく遠征しますが・・・)

△はボルドーシエル

こちらも門別デビュー後、岩手競馬に転入しています。

岩手では芝の1600m戦などで2着の実績あり。

スピードが活きる展開になれば面白そうです。

グランダムジャパンの対象レース

ところで、このラブミーチャン記念は、グランダムジャパン2歳シーズンの対象レースです。

各陣営がどの程度、このグランダムジャパンを意識しているかわかりませんが、注目のレースであることには変わりません。

ぜひ、ラブミーチャンのような存在になれるよう、各馬には頑張ってほしいですね。