2018/11/7 船橋11R 平和賞の予想

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2歳戦線本格化

11月に入り、中央もそうですが、南関も2歳戦が多く組まれています。

特に2歳の重賞は、これから年末にかけて目白押し。

10/17に行われた川崎の鎌倉記念を皮切りに、今回予想する船橋の平和賞

そして来週には大井でハイセイコー記念が行われます。

どれも暮れの川崎で行われる全日本2歳優駿に向けた大事なステップレースです。

圧倒的な力を見せたミューチャリー

ところで、少し前にはなりますが、鎌倉記念を振り返ってみましょう。

勝ったのはミューチャリー。

2着に6馬身差をつけました。

行き脚もイマイチ、途中押っ付けるようなしぐさもありました。

しかしながら、追ってからの伸びが断然でした。

御神本騎手はホウショウレイルもお手馬にいます。

いったい、どちらに乗るんでしょうか。

で、そのミューチャリーに敗れた面々。

何頭か、平和賞に出走してきます。

その鎌倉記念組と、その他組の力関係が、予想をする上では重要になりそうです。

門別組は要注意

さて、過去の平和賞の勝ち馬。

ここ10年でホッカイドウ競馬の馬が4頭います。

昨年も門別のリンノストーン。

他の2歳戦でもそうですが、やっぱり門別組は要注意ですね。

先週の(物議をかもしている)北海道2歳優駿も、門別馬のワンツーでした。

しかも、このレースで上位に来た門別馬。

決して良績の馬ばかりではありませんでした。

人気のない馬が上位に来るケースもあります。

油断はなりません。

いろいろあるけれど・・・

さて、予想です。

◎はサージュ

門別から船橋に転入。

前走は浦和でトーセンボルガ相手に0.1秒差の2着。

力はありそうです。

兄弟にサクラゴスペルがいる血統。

中央のコスモス賞でも5着に入っています。

最内枠を引きましたし、スムーズに回ってくれば勝ち負けだと思います。

○はトーセンガーネット

むむっ。この馬は・・・。

そう、先日の小久保厩舎禁止薬物事件の当事馬です。

でも、別に競走能力を上げるために使われた薬物ではないんですよね。

外傷の治療に使われたようです。

しかも、規程通りに。

ここまで強い競馬をしてきています。

普通に考えればこの馬が本命でもいいんですが・・・。

こういう一頓挫あった馬を、普通に勝たせますかね?

八百長とは言いませんが、忖度が入るとみて、2番手評価です。

▲はヒカリオーソ。

こちらは鎌倉記念からの転戦組。

今回のメンバー中最上位の4着でした。

前走よりももう少し前で競馬を進められるか。

しぶとさを活かせるか。

自分の競馬に徹すれば、上位に食い込める力はあると思います。

△はカジノフォンテン

フォンテン?

どこかで耳にしたことのあるフレーズだな?

と思ったら、ジーナフォンテンの仔だったんですね。

懐かしいですねえ。

ところで、過去の産駒を見てみると、初年度から3年連続で名ジャンパー・ゴーカイ・・・。

どういうことなんだろうと思ったら、ジーナフォンテンと同じ馬主さんだったんですね。

知らなかった・・・。

さて、母・ジーナフォンテンの話はさておき、この馬、結構走りそうですよ。

初出走の1500m戦で、重馬場ながら1.36.7。

馬場差はあれど、前出のトーセンガーネットが同じ船橋1500mで出したタイムが1.39.0(良)ですからね。

2走目なので、ちょっと未知数のところもありますが、あっさり勝ってもおかしくないかもしれません。

×はハルディネロ

地方で旋風を巻き起こしつつあるダンカーク産駒。

1400m戦とはいえ、大井で2連勝してきました。

初の左回りでどうか。

久々でどうか。

この辺が気になりますが、能力的には高そうです。

今年の馬場は?

ところで、この平和賞。

2011年以降、良馬場で行われたことがありません。

ただ、今年は今のところ天候が良さそうです。

久々の良馬場開催となりそうです。

馬場が渋るといい馬、悪い馬、それぞれいると思います。

当日の馬場状態はよく確認しないといけないですね。