2018/10/28 東京11R 天皇賞・秋の予想

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豪華メンバー

本日枠順が確定した天皇賞・秋。

出走13頭中GI馬7頭の豪華メンバーです。

惜しむらくは、このメンバーにワグネリアンダノンプレミアムがいないこと。

まあ、みんながみんなうまくいくわけではないですからね。

逃げ馬不在

さて、メンバーを見渡すと、逃げ馬がいません。

団子状態のスローペースで流れて、直線でヨーイドンでしょうか。

そうなると、距離適性なんて関係なくなりますね。

先週の菊花賞みたいになりそうです。

ふつうに考えれば。

ハイペースになることは?

でも、本当にスローペースになるのでしょうか。

先週の菊花賞があんなレースだっただけに、さすがに今回は仕掛けてくる陣営がいるのではないでしょうか。

2週連続してGIがスローのヨーイドンになるとは思えないんですよね。

仕掛けるとしたら

じゃあ、どの馬が仕掛けるのか。

それが予想の上でのポイントになりそうです。

スローペースのヨーイドンにされて困るのは、瞬発力に劣る馬。

そして、仕掛ける度量のある騎手。

それはスワーヴリチャードとミルコ・デムーロのコンビではないでしょうか。

ミルコの勝ちパターン

事実、先週の菊花賞でも、エタリオウとのコンビで向正面から動いたミルコ。

結果は2着でしたが、ペースを見抜いた上での騎乗でした。

そもそも、ミルコ・デムーロはそういう乗り方をよくする騎手。

典型的なのは、2011ドバイワールドカップのヴィクトワールピサ。

最後方から一気に向こう正面で先頭に並びかけるという芸当。

いやあ、それにしても、このゴールシーンは何度見ても胸が熱くなりますね。

競馬最高!

そう簡単にはいかない

話を天皇賞に戻すと・・・。

ただ、ミルコが先週やったことと同じことをやったら、さすがに他の騎手も気づくはず。

ミルコ&スワーヴリチャードがペースを上げたとき、同調する馬も出てくるでしょう。

そこで一気にペースが上がる。

となると、途中からペースが上がっても、そのペースについていける。

折り合いがつけられる。

なおかつ、最後まで伸びきる力がある馬。

こんな馬が軸にふさわしいのではないでしょうか。

操作性の高さと鞍上に期待

さて、予想です。

◎はマカヒキ。

友道調教師が、ずっと乗って欲しかった、手が合うと思ってたという武豊騎手が鞍上。

天皇賞・秋通算5勝。

百戦錬磨の鞍上と、操作性の高い馬。

しぶとく、かつ長く使える末脚。

前走札幌記念で復調の兆しは明らか。

枠も手頃な真ん中あたり。

距離も適距離。

勝てる条件は整いました。

◯はスワーヴリチャード

レースの主導権を握るのはこの馬。

その分、自分のペースでレースがしやすいはず。

レース間隔は開きましたが、乗り込まれていますから問題なし。

左回りの2000mはベストの条件。

勝ち負けでしょう。

▲はレイデオロ

絶好調ルメール鞍上。

オールカマーは完勝。

明らかに東京コースはプラス。

先行脚質。

こちらも絶好の条件が揃いますが、調整過程にやや難あり。

一週前の追い切りを途中でやめてますね。

陣営は問題なしを強調しますが、そりゃ「問題あります」なんて言えないでしょう。

藤澤厩舎。

きっと何かがあるはずです。

△はヴィブロス

今年のドバイターフ2着馬。

前年は勝利。

実績的には申し分ないのに、このメンバーだと伏兵扱い。

だけど、左回りは必ず合うはずです。

舐められすぎなのではないでしょうか。

勝ち切るところまであると思います。

まして、馬券内なら十分。

×はステファノス

迷いに迷って最後に挙げるのはステファノス。

過去、天皇賞・秋で2着1回、3着1回。

去年は10着でしたが、極悪不良馬場でしたので、参考外。

前走毎日王冠も、あわやというところを見せてくれました。

最内枠から、オドノヒュー騎手の一発に賭けたいと思います。

熱戦を期待

正直、スローペースのヨーイドンはもう見たくないですね。

いや、条件戦とかならそれもいいんですが。

GIですからね。

展開のアヤとか、瞬発力だけとか、そういうレースじゃ物足りない。

各馬が持ち味を全部出し切るレース。

それにはやっぱり、ある程度のペースでレースが流れてくれないといけない。

そんな風に思います。

幸い、当日は晴れ予報。

熱戦を期待しましょう。