2018/10/21 京都11R 菊花賞の予想

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この10年の勝ち馬は

日曜日はいよいよ菊花賞ですね。

今年の三歳戦線もオーラスを迎えました。

ダービー馬が出走しないのは残念ですが、皐月賞馬も出ますし、まあ、そこそこのメンバーがそろったといえますが、いろんな路線から参戦していますので、人気は割れそうです。

そんな中で過去10年間の勝ち馬を見てみると、10頭中9頭は菊花賞トライアルの神戸新聞杯orセントライト記念を使ってから参戦しています。

1頭だけトライアルを使っていないのは、09’スリーロールス。

ファンの方には失礼ですが、未だにこの馬がなぜ菊花賞を勝ったのか理解できません・・・。

消去法作戦

とりあえず、本命(=軸)を決めるために、上記の(ほぼ)勝ち馬にあてはまる条件を適用すると、以下の馬は軸には適していないと言えます。

  • アイトーン
  • ブラストワンピース
  • ユーキャンスマイル
  • カフジバンガード
  • アフリカンゴールド
  • フィエールマン
  • グロンディオーズ
  • シャルドネゴールド
  • グローリーヴェイズ

それから、関東馬は01’マンハッタンカフェ以来勝っていないので、まあ消しでしょう。

そうなると、

  • ジェネラーレウーノ
  • コズミックフォース
  • オウケンムーン

の3頭は対象外ということになります。

さらにさらに、過去10年間で前走4着以下の馬は勝っていませんから、

  • エポカドーロ
  • タイムフライヤー
  • ステイフーリッシュ

は軸候補から外れます。

ここまで、これだけの条件を付して、軸候補から外れたのは15頭。

つまり、出走はフルゲート18頭ですから、残り3頭が軸候補にふさわしい、ということになりますね。

その3頭とは

で、その残った3頭というのが、

グレイル

メイショウテッコン

エタリオウ

ということになります。

ところで、過去10年の勝ち馬を見ると、必ず2勝以上を挙げています。

なので、いくら実績があるとはいえ、1勝馬・エタリオウは候補から外れますね。

なので、グレイルvsメイショウテッコンの比較ということになります。

当年に勝っていない馬は・・・

ここで両馬の戦績を見てみると、グレイルは昨年の京都2歳Sの勝ち馬ですが、実はそれ以来勝っていません。

過去10年の勝ち馬を見ると、菊花賞の当年、すなわち3歳時に1勝以上を挙げていない馬は、1頭も勝っていません。

あのスリーロールスですら、3歳時に勝利を挙げています。

このデータから行くと、グレイルは対象から外れる、ということになります。

というわけで、いろんな理屈をつけていくと、残る馬は、

◎メイショウテッコン

のみ、ということになります。

まあ、前走の神戸新聞杯も、粘り腰というか、菊花賞で活きてくる感じのレースぶりでしたから、本命にふさわしいのではないか、と思っています。

紐荒れに期待

ちょっと穴っぽい本命指名になりましたが、対抗以下の各馬もちょっとニッチなところを突いて、紐荒れに期待したいと思います。

○はエタリオウ

堅実な走りというか、かなり強い馬だと思うのですが、勝ちきれませんよね。

こういう勝ちきれない馬って、どの世代にもいるものです。

ステイゴールドしかり、ウインバリアシオンしかり、サウンドオブアースしかり。

また今回も2着なんじゃないか、という不安というか、期待も込めて○を打ちたいと思います。

▲はアフリカンゴールド

この馬、すごく良血なんですよね。

兄がドバイワールドカップの勝ち馬・アフリカンストーリーですからね。

その点を差し置いても、長距離戦ばかり使われてきて実績を残してきているあたりは、菊花賞で好走する馬の条件に合致していると思います。

△はブラストワンピース

能力的にはこの馬がメンバー1だとは思います。

3歳で古馬重賞を圧勝できるって、なかなか難しい芸当だと思います。

本命を打ってもいいくらいなんですが、でもやっぱり距離と臨戦過程が気になるんですよね。

そんなわけでこの評価にとどめたいと思います。

×はステイフーリッシュ

全然人気がありませんが、京都新聞杯勝ち馬ということで、コース適性を重視して印を打ちました。

注にジェネラーレウーノ

この馬もこれからの活躍が期待できる能力を持っていると思います。

しかしながら、まだまだ気性面に課題があり、長丁場のこのレースではポカがありそうです。

パターン③で

オッズ面から見ても、混戦が予想される菊花賞。

そうなると馬券戦略的にはパターン③が合いそうです。

買い目は三連複フォーメーションで、

6.9.10 – 6.9.10 – 3.4.6.9.10.16.17

で臨みたいと思います。

先週のアーモンドアイのような、ガッチガチの本命が出てくるレースも面白いですが、今回の菊花賞のような混戦も面白いですね。

こんな混戦を圧勝するような馬が出てくると、また一層盛り上がるんでしょうけどね。

果たしてどうなるのでしょうか。