2018/10/16 門別11R エーデルワイス賞の予想

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イチオシ2歳馬は?

先般、今年の2歳のダート戦線で、イチオシの地方馬をご紹介しました。

今年の地方競馬の2歳戦で気になる馬をピックアップしてみました。まずは、南関と東海地区から。
前回に続いて、園田と高知から注目の2歳馬を紹介したいと思います。

推した馬のうち、ホウショウレイルは順当に勝ち進んでくれていて、今後の展開が楽しみなのですが、そのほかの馬が案外です。

いやあ、面目ない・・・。

まあ、まだこれから重賞が目白押しですから、その中で挽回してくれる馬もいると思います。

まだ2歳ですからね。

気長に、やさしく見守りたいと思います。

2歳初のダートグレードレース

さて、来週火曜日の門別では、ダートグレードレース・エーデルワイス賞が開催されます。

牝馬限定戦とはいえ、世代としては最初のダートグレードレースですね。

昨年の勝ち馬はストロングハート

地方所属馬としての意地を見せてくれましたが、その後が鳴かず飛ばずですね。

5月に大井の東京プリンセス賞に出走して以降、情報が途絶えています。

それにしても、昨年は2着がグラヴィオーラでしたから、地方勢のレベルが高かったと言えますね。

まだ、この時期だと中央勢も有力馬がデビューしていないか、デビューしたばかりということも多いのでしょう。

まだ地方勢にアドバンテージがある時期なのかもしれません。

門別・角川厩舎に注目

さて、過去の勝ち馬を並べてみてみると、あることに気が付きます。

それは、地方勢がさっき述べたような理由で、けっこう勝っていること。

そして、その勝ち馬がほとんど地元の門別であるということ。

特に、角川秀樹厩舎がここ10年で5勝しているということです。

これは注目に値すると思います。

角川秀樹厩舎は、昨年の門別リーディング2位。

今年も10月11日時点でリーディング2位の厩舎。

浦和の小久保智厩舎のように、全体的に圧倒している成績を残しているならまだしも、リーディング2位にもかかわらず、ダートグレードレースというビッグレースを10年で5回も勝っているというのは、注目すべき事柄だと思います。

今年のメンバーに角川厩舎の馬は?

では、今年の出走メンバーに角川厩舎の馬はいるでしょうか?

はい、います。

それも5頭も。

5頭もいると、ちょっと難しくなってきますが、いずれにせよ注目しておく必要があると思いいます。

サウスヴィグラス産駒にも注目

さて、ここ10年の勝ち馬の血統を見てみると、サウスヴィグラスが3頭も勝ち馬を輩出しています。(17ストロングハート・15タイニーダンサー・12ハニーパイ)

まあ、そもそも、現在の地方競馬におけるサウスヴィグラスは、中央競馬のディープインパクトよりも圧倒的な存在感・成績を残していますから、当然と言えば当然かもしれません。

こういうデータを目にするたび、サウスヴィグラスが若くして亡くなってしまったのが本当に残念でなりません。

角川厩舎×サウスヴィグラスで決まり?

では、角川厩舎の馬で、なおかつサウスヴィグラスの産駒、という馬は今回のメンバーの中にいるのでしょうか。

います。

しかも2頭も。

スティールティアラキスミーローズですね。

なるほど、どちらも印を打ってもよさそうな能力を秘めていそうですね。

なら、今回のエーデルワイス賞、この2頭のどちらかから攻めてみようではありませんか。

悪い内容ではない前走

で、この2頭のうち、本命を打ちたいのは、

◎スティールティアラ

です。

この馬、デビュー戦を圧勝し、迎えた2戦目で圧倒的な1番人気に推されながら5着に敗れました。

その後、立て直しを図って出走した前走・フローラルカップ(1600m)では、先行策から押し切りそうなところをスズカユースに足元をすくわれ2着。

お世辞抜きで、決して悪い内容ではなかったと思います。

距離は変わって再度スプリント戦になりますが、前走のような競馬ができれば、きっと勝ち切れると思います。

大外は気になるが

以下、○はやはりサウスヴィグラス産駒のアークヴィグラスとしました。

現在、フルールカップ・リリーカップと重賞を2連勝中。

実績だけならばこの馬が抜けていると思います。

大外枠というところが微妙ではありますが、逃げても番手でも競馬ができる馬なので、石川騎手の手綱さばき次第といったところでしょう。

▲には中央勢からデンバーテソーロを推したいと思います。

新馬から芝のレースを使われてきて、そこそこ走っていたのですが、前走未勝利戦でダートに切り替えたところ1000m戦で0.7秒差をつける圧勝。

Violence産駒という、テソーロ軍団特有の謎の外国産馬。

どこまでの力があるのかは未知数ではありますが、その未知の魅力に賭けてみたいと思います。

△はキスミーローズ

こちらもデビュー戦は1000mでなんと2.6秒も後続に差をつける圧勝。

続くオープン戦(1000m)でも、デビュー時のタイムを楽々更新する快勝で、2戦2勝を飾りました。

初の1200m戦が気になるところではありますが、角川厩舎×サウスヴィグラスの黄金コンビに期待しましょう。

×はエムティアン

こちらは中央の函館2歳Sで4着という実績の持ち主。

スピードの違いで抜けだすなんてことがなくはないかと。

なにより、川崎開催があるにもかかわらず、大井から矢野騎手が乗りに来ている、という点も注目かと。

こちらも手綱さばきに注目したいところです。

パターンは④で

さて、このレースの馬券戦略ですが、◎に自信はあるものの、紐荒れというか、展開次第で一転する可能性があると思っています。

なので、パターン④を使って、以下のような三連複フォーメーションで臨みたいと思います。

7.12 – 7.12.15.16 – 7.11.12.15.16

うーん、中央勢をかなり軽視していますが、大丈夫でしょうかねぇ。

まあ、中央勢の一線級は、ここよりも北海道2歳優駿のほうだとは思いますが・・・。