2018/10/8 盛岡11R マイルチャンピオンシップ南部杯の予想

01_地方競馬

クタクタの週末・・・

今週は仕事上でいろいろとトラブル連発で、クタクタの週末を迎えることになりました。

今日も中央で地方で競馬があるのに、ちょっと競馬に向かう意欲がわきません。

ま、少し力を抜いて予想したほうが、意外といい結果が出るのではないかと思っています。

競馬を楽しんで、来週への活力にしたいですね。

中央>>>>>>地方の構図

さて、今週は火曜日に金沢で白山大賞典、水曜日に船橋で日本テレビ盃と、二つのダートグレードレースがありました。

【白山大賞典】3歳馬グリムがコースレコードで圧巻の逃げ切り勝ち
 10月2日(火)の金沢競馬11Rで行われた第38回白山大賞典(交流GIII、3歳以上オープン、選定馬、グレード別定、ダート・右2100メートル、11頭立て、1着賞金=2100万円)は、内田博幸騎手騎乗の2番人気グリム(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎)が2分11秒4(稍重)のコースレコードで圧巻の逃げ切り勝ちを収めた。2着...
【船橋・日本テレビ盃】福永復活!ブレイブ重賞V8 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
 指定交流競走の「第65回日本テレビ盃」(G2)が3日、船橋競馬場で行われた。負傷からの復帰初戦となった福永祐一(41)が騎乗した1番人気のケイティブレイブが優勝、8つ目の重賞タイトルをものにした。同馬には11月4日に行われるJBCクラシック(G1、京都)への優先出走権が与えられた。

いずれも勝った馬は中央馬。

地方馬は、白山大賞典でカツゲキキトキトが3着に入ったものの、基本的には惨敗でした。

カツゲキキトキトは、今の地方競馬の馬の中ではトップクラスの馬だと思いますが、地方競馬のトップクラスの馬をもってしても、ダートグレードレースは複勝圏内が精いっぱいということなのでしょう。

日本テレビ盃に出たヒガシウィルウィンも、地方競馬を代表する馬の一頭ですが、やっぱり中央馬には先着できずの5着。

この、中央と地方の圧倒的な力差がある構図

地方競馬ファンからすると、ちょっと興ざめなところがありますよね。

そんな構図が、ダートグレードレースの最高峰、JpnIとなると、もっと顕著になります。

地方馬の出番はなさそう・・・

この週末は三連休ですが、その三連休の最終日に行われる、盛岡のダートグレードレース、マイルチャンピオンシップ南部杯

中央からは7頭、地方からも7頭の14頭立てで争われます。

まず、この頭数のところからして、地方は負けていますよね。

ダートグレードレースとはいえ、舞台は地方。

それが出走頭数半々って・・・。

さらに、メンツを見ても、どう転んだって中央馬に勝てそうな馬がいません。

だいたい、地方馬はすべて中央からの転入馬で、その経歴を見ると、

ミッキーヘネシー(元・1600万下)

アリッサム(元・未勝利)

ヒドゥンブレイド(元・1000万下)

ケルヴィンサイド(元・1600万下)

プリンスダム(元・1000万下)

ロジストーム(元・500万下)

コスタアレグレ(元・1600万下)

という状況・・・。

そんな馬たちが、中央GI勝ちや重賞勝ちの実績がある馬たちにかなうわけがありません。

というわけで、とっても悲しいのですが、このレースは実質中央馬の7頭立てだと思って予想したほうが良いと思います。

ほとんど勝負付けは済んでいる

さて、その7頭のメンツですが、こちらはなかなかの顔ぶれですね。

特に、現在、ダートGIを総なめ中のゴールドドリームが出てきたことは、このレースのレベルをかなり引き上げているように思います。

ゴールドドリーム | 競走馬データ - netkeiba.com
ゴールドドリームの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。

そのゴールドドリームが、2017年のフェブラリーSで勝って以降、他の6頭でゴールドドリームに先着したことがあるのは、

ノンコノユメ(’18 フェブラリーS)

オールブラッシュ(’17 帝王賞)

のみです。

このうち、’17帝王賞は、ゴールドドリームもドバイ帰りで状態が今一つのレースでしたので、参考外としていいでしょう。

’18 フェブラリーSでは、確かにノンコノユメに敗れたゴールドドリームですが、その後の’18かしわ記念では、見事にリベンジを果たして優勝しています。

となると、今回出走してきた馬で、これまで対戦したことがある馬とは、ほぼ勝負付けが済んでいるといえ、強いて言えばノンコノユメが食い下がれるかな~程度だと思います。

未対戦組は?

では、今までゴールドドリームと対戦していない馬に逆転の可能性は見いだせるのでしょうか。

今回のメンバーで、ゴールドドリームと未対戦の馬は、

メイショウウタゲ

ルヴァンスレーヴ

の2頭。

まあ、重賞未勝利のメイショウウタゲは相手ではないとして、気になるのはGI馬でもある3歳馬ルヴァンスレーヴです。

ルヴァンスレーヴ | 競走馬データ - netkeiba.com
ルヴァンスレーヴの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。

この馬、これまで6戦5勝。

すでに全日本2歳優駿とジャパンダートダービーを制しており、目下、3歳ダート王の馬です。

今年の3歳のダート戦線は先週もオメガパヒュームがシリウスSを制すなど、非常にレベルが高いと言えます。

そんな高いレベルの3歳ダート戦線の中で、頭一つ抜けた存在がこのルヴァンスレーヴなわけです。

つまり、今回のマイルチャンプオンシップ南部杯は、

砂の絶対王者・ゴールドドリーム vs 新鋭・ルヴァンスレーヴ

という構図が見えてきます。

今回はちょっとイレギュラーで

そんなわけで、今回のレースは、いつものパターン①~④に当てはめて考えると、トリガミになったり、あるいは的外れな予想になりそうな気がします。

ですので、今回のレースに限っては、パターン①~④を適用しない、イレギュラーな形で予想をしてみたいと思います。

で、本命は、

◎ゴールドドリーム

としたいと思います。

ルヴァンスレーヴとの取捨は非常に悩みました。

悩みましたが、やはりゴールドドリームはGI・4勝ですからね。

単純に力の差があるのではないかと思ってみています。

以前はけっこうもろいところがあったものの、ここのところ安定してきていますからね。

本命にふさわしい馬だと思います。

盛岡が得意なあの馬に警戒

当然、対抗は○ルヴァンスレーヴ

対抗評価に落としたのは、3歳馬としてのアドバンテージが斤量2キロしかなかったこと、そして外枠ということ。

王者に対してどういうレースをするのか楽しみではありますがね。

以下、▲にノンコノユメを入れて、△にさすがに力は衰えたと思われるものの、盛岡だとなぜかよく走るベストウォーリアを入れておきたいと思います。

買い目は、三連単で行きたいと思います。フォーメーションで

7 → 1.12 → 1.4.12

とします。

なんだかんだで・・・

いやあ、ブログを書き始めたときには、今週は疲れたなあ、という思いしかなかったのですが、書き進めていくうちに元気になってきました。

やっぱり競馬は人を元気にする力があるんですねぇ。

 

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