競馬のセオリー

02_予想理論・馬券論

今日は雑記的に、備忘録的に。


今日(8/3)の門別最終レース。

2着に入ったカナディアンロブは馬体重-18キロ。

中継解説の高倉さんは、絞ってきた意図がわからない、というような発言をされていて、全くの同感でした。

ただ、パドックで見る限り、別にガリガリというわけでもありません。

そもそも500キロをゆうに超える馬体重だけに、ガリガリなんてことはないんですが・・・。

で、そんな馬体重に惑わされて、無印に。

レースはというと、向こう正面でカナディアンロブがマクリ気味に先頭に立ちます。

3コーナー周った時点で手ごたえが怪しかったので、これは予想通り沈むな、と思いきや、粘りに粘るカナディアンロブ。

結局、サンライズデヴォン(1番人気)にはかわされたものの、カナディアンロブは後続を振り切っての2着でした。

このレースで何が言いたいのかというと、

競馬のセオリーの逆を突けば、馬券もゲットできるのではないか

ということ。

馬体重の2桁増減なんて、セオリー通り考えれば買いたくないところ。

でも、そこで逆張りして狙えば、このレースは取れたわけです。

馬体重が2桁で増減していたのは、この馬と⑩アーススターリング(-10キロ)だけでしたから。

セオリー、というか、固定観念にとらわれてはいけない好材料だったと思います。

同じことは、今日の大井最終レース(1600m)でも言えます。

大井最終レースで勝ったのはインを突いた3番のドゥエルメス。

まあ、大井マイルの内枠というセオリー通りの結果です。

でも、2着に入ったのは8枠12番のクローストゥミー。

さらにさらに、3着に入ったのは8枠13番のシンキングハピネス。

大外は不利とされる大井1600mですが、馬券内に8枠の馬が2頭も入っています。

このレースも、セオリーにあてはめたら、絶対に獲れないレースです。

でも、セオリーに反して大外の2頭から、たとえば三連複を総流ししていたら、9,000円だったわけです。

つくづく、

セオリーなんて気にしないほうがいいんだな

と思わされた1日でした。

ちなみに、同じ日に行われた大井5Rのマイル戦でも、やはり大外11番の馬が3着に入っています。

よくよく考えてみると、大外とはいえ、5Rにしても、最終レースにしても、11頭立てだったり、13頭立てだったりするわけですね。

フルゲートの大外と、少頭数の大外では意味が違います。

まあ、そんなこともよく頭に入れたうえで、セオリー=固定観念と戦う必要がありそうですね。

話は若干それますが、ビギナーズラックという言葉があります。

ギャンブルをやるときとかに、初めての人は当たりやすいという意味?なのですが、これって言いえて妙だな、と僕は思います。

競馬をはじめとするギャンブルは、稼ぐためにとかくいろんな知識が必要になるように思えます。

ただ、最近僕が感じるのは、あまり知識をつけすぎてしまうと、本質を見失うということ。

特に競馬は、深堀しようと思えば、いくらでも深堀できる分野です。

ただ、知識をどんだけ蓄えたとしても、必ず馬券が当たるとは限りません。

むしろ、知識やセオリーばかりに縛られて、本質を見失い、正しい判断ができなくなる恐れがあります。

それくらいなら、あまり競馬に関する知識を持たないほうが、余計なことを考えずに馬券を当てることができるかもしれません。

まあ、そんな感想です。

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