【地方競馬予想】名古屋大賞典(2021年3月11日 名古屋11R)

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実績1番 ①ジンギ

まず見ていきたいのは、兵庫からの遠征馬・①ジンギです。

現在3連勝中で、重賞は2連勝中。

後続を寄せ付けない圧倒的な競馬を展開しています。

この馬、馬券外になったのは3歳の兵庫ダービー(4着)と、その直後の園田オータムトロフィー(4着)の2回のみ。

あとは19戦して13勝・2着6回と、まったく底を見せていません。

現在、兵庫で一番強い馬といっていいジンギが、ついにダートグレードレースに参戦。

正直、これは楽しみで仕方ありません。

中央馬を負かすとすればジンギでしょう。

ただ、気になるのはこれが初の遠征競馬になるということ。

園田を主戦場としている中で、姫路でのレース経験があるとはいえ、ちょっと気になる要素ではあります。

あとは同型馬が多くいる中で、どこまで自分の競馬ができるか。

これに尽きるでしょうね。

長距離は任せとけ ②スギノグローアップ

大井から参戦の②スギノグローアップ。

こちらは遠征経験が豊富で、昨年の11月には金沢の北國王冠を制しています。

名古屋の1900mも前走・梅見月杯(5着)で経験済み。

その経験を生かしてどこまで抵抗できるか、でしょう。

このメンバーを見る限り、展開は向きそうな気がします。

地元の女傑 ③ポルタディソーニ

ポルタディソーニは名古屋の重賞の常連。

宮下瞳騎手とのコンビで重賞を多く制しています。

一時期、調子を落としていたこともありましたが、前々走の勝利から復調気配。

前走の梅見月杯でもしぶとく粘って2着に滑り込み。

亡くなったネオユニヴァースの産駒だけに、頑張ってほしいところですね。

斤量52キロも魅力です。

強調材料は乏しい ④ドリームスイーブル

ミリオンディスク産駒という、なかなかレアな血統のドリームスイーブル。

3歳時に金沢の重賞・MRO金賞を制すなど、東海地区の重賞の常連です。

ただ、昨年の6月以来、勝ち星から遠ざかっており、前走もブービー。

1900m戦は歓迎ですが、どこまで抵抗できるか、といったところ。

正直強調材料は乏しいですね。

古豪復活なるか ⑧メイショウオオゼキ

⑧メイショウオオゼキはJRAでデビューし、2勝クラスで活躍。

園田転入後は4連勝を飾り、その後、重賞でも馬券に絡むなど、多くのレースで活躍してきました。

昨年の10月に名古屋に転厩しましたが、10戦して勝ち星はおろか、馬券内すらありません。

力のある馬ではありますが、御年11歳馬。

さすがに上昇は望めないように思えます。

ここで古豪が復活の大駆け!

・・・なんてことがあると盛り上がるんですがねぇ。

名古屋1900mは得意? ⑨ノーブルサターン

ノーブルサターンはJRAデビュー。

オープンクラスでも勝ち星を挙げた実績馬です。

ダートグレードレースでも、3歳時に兵庫チャンピオンシップで2着。

ジャパンダートダービー5着、マーキュリーカップ2着という実績があります。

昨年11月に大井に転入後、さっそく東海菊花賞で3着。

前走の梅見月杯では後続に2.0秒差をつける圧勝。

名古屋1900mの適性を示した格好です。

元JRA馬で、転厩してから日も浅いだけに、今回の中央勢相手ならば、十分勝負になる・・・かもしれません。

一発あるか ⑪サンデンバロン

こちらも地元の古豪の1頭、⑪サンデンバロン。

丹羽克輝騎手とのコンビで64戦。

ベストは1400m~1600mあたりではありますが、1900m戦でもたびたび馬券に絡んでいます。

モルフェデスペクタ産駒という、非常に珍しい血統。

9歳馬ではありますが、走りには安定感があり、軽視は禁物です。

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