【地方競馬予想】ウインターチャンピオン(2021年2月28日 佐賀9R)

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地方競馬の予想をほぼ毎日つづっている当ブログ。

ただ、地方競馬と一口に言っても、共通しているのは「ダート」っていうくらいで、競馬場ごとの個性があります。

僕の中で一番なじみがあるというか、よく見ているのは高知競馬

次いで南関で、とりわけ船橋と大井。

川崎がその次で、浦和はほかの3競馬場に比べると、そこまで詳しくありません。

浦和より馴染みがあるのは門別と兵庫(園田・姫路)でしょうか。

ここまでの競馬場と、それ以外の競馬場とでは、知識、熱量の面で、ちょっと差がありますね。

強いて言えば名古屋くらいで、あとの笠松、金沢、佐賀はたまに手を出すくらい。

岩手の2場はわけあって手を出していないですし、ばんえいはまったくわかりません。

こんなところが僕の中での地方競馬の位置づけなんですが、最近ちょっと注目しているのが佐賀競馬

佐賀は中島アナの実況は大好きなのですが、正直それ以外はあんまり・・・でした。

なんというか、レースに熱量が感じられないんですよね。

兵庫と好対照で、兵庫はもう騎手同士のバチバチ感が伝わってくるほど、熱量が高い。

一方、佐賀は、なんとなーく、ゆったりとしているというか、レースがあっさりとしている感じ。

まあ、乗っている騎手は真剣なんでしょうが。

それで、ちょっと手を出してこなかったんですが、そんな佐賀に凄い新人騎手が現れました。

中島アナ風に言うならば、君の名は「飛田愛斗」騎手。

「ひだまなと」と呼びます。

この騎手の名前は覚えておきましょう。

昨年の10月にデビューしたばかりの新人ですが、すでに50勝到達。

今日(2月25日)は9戦6勝の固め打ち&重賞初制覇。

吉村か!とツッコミたくなるくらいの活躍ぶりです。

実際の騎乗を見ると、とにかく落ち着いているという印象。

佐賀には山口勲騎手や鮫島克也騎手など、大ベテランのトップジョッキーがいますが、まったく臆することなく騎乗しています。

そして、追い出しのタイミングやコース取り、ペース判断など、ホントに新人かと疑うくらい抜群。

一言でいえば、センスがあります。

追い方もキレイ。

ついでにたんぽぽ賞のガッツポーズがカッコよくて、御神本騎手のようです。

なぜ彼がこんな数か月で、ここまでの騎手になったのか。

これは所属きゅう舎の方針が良いんだと思います。

飛田騎手が所属するのは、三小田幸人きゅう舎。

三小田きゅう舎の管理馬といえば、佐賀の短距離界のトップホース・ドラゴンゲート。

そのドラゴンゲートに飛田騎手はデビューしてまもなく、レースで騎乗しています。

これは普通ではありえないことですよ。

デビューしたての若手が、いきなり当該競馬場のトップホースに乗るってことですからね。

調教師も相当肝が据わっていないとできないし、馬主の理解だって必要。

それをやってのけるわけですから、三小田調教師の器の大きさが感じられます。

やっぱり騎手が成長するのは、とにかくいい馬の背中を知ること

飛田騎手は、それをデビュー直後から体験できたわけですから、そりゃ伸びるわ、という感じです。

ちなみに飛田騎手は、そのドラゴンゲートに騎乗して、見事勝利。

さらにそのレースの2走後にも騎乗して、こちらも見事勝利。

そして、今回のウインターカップで三度目のコンビを組み、重賞に挑戦します。

まあ、今日のたんぽぽ賞で重賞初制覇も達成しましたから、重賞ということでの鞍上にかかるプレッシャーは軽減されているでしょうね。

それに、ウインターカップ出走馬佐賀1400mの持ち時計を見ると、ドラゴンゲートは他馬と1.6~4.2秒の差があります。

力の差は歴然。

というわけで、今回はろくに予想という予想もしていませんが、あっさりと軸馬を決めたいと思います。

もちろん軸は、①ドラゴンゲート

飛田騎手重賞2勝目は間違いないとみました。

それにしても、この逸材は、ホント大事にしたいですね。

うまく伸びれば、地方競馬を背負って立つ騎手になりそうな気配です。

それくらいセンスがいい。

何度も言いますが、この名前、覚えておいて損はないと思います。

YJSが今から楽しみです。

↓↓↓飛田騎手のツイッターアカウント

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