【中央競馬予想】フェブラリーステークス(2021年2月21日 東京11R)

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今回予想するのはフェブラリーS。

今年で第38回目となる、GIレースになります。

舞台は東京ダート1600m。

何を隠そうこの私。

この東京ダート1600mがとても嫌いです。

過去に馬券でイヤな思いをしたとか、そういうことではなく、ただ単にコースが嫌い

嫌いな理由は簡単です。

芝スタートだから。

ダートコースのくせに、芝スタートとは何事かと。

東京ダート1600mはダートコースと名乗るべきではないとすら思います。

東京芝100m・ダート1500m

と表記すべきですね。

その意味で浦和1600mよりも欠陥コースですね、東京ダート1600mは。

もっと言わせてもらうと、

芝コースの長さが、枠によって違う

っていうのも納得がいかない。

そりゃ、走りやすい芝コースが長い、外枠有利に決まっているじゃないですか。

そんなコースでダートの頂点を決めようなんて、ちゃんちゃらおかしい。

そもそも、12月にチャンピオンズカップがあったばかりなのに、2月にフェブラリーステークスってのがおかしい

GIの間隔が短すぎます。

いや、6月とか7月にもう1回、JRAのダートGIがあるならいいんですけど、ないでしょ?

2月にフェブラリーSやったら、次は12月までGIがないって、明らかにバランスがおかしいと思います。

しかも、どっちも左回りじゃないですか?

その点も気に食わない。

せめてどっちかは右回りにすべきだし、もっと言うなら、距離も気に食わない

1600mと1800mって、ほとんど同じカテゴリじゃないですか?

どっちかを1200mにするとか、そういう工夫があるべきなんじゃないでしょうかね?

ホントJRAはダートレースに冷たいですね。

地方にやらせとけってことなのかもしれないですけど、だったらいっそのこと、JRAでダートのレースを一切するなって話です。

・・・と、まあ、いろいろと文句を言ってしまいましたが、とにかく、東京ダート1600mはクソコースだと、それだけは強く言っておきたいと思います。

ただ、フェブラリーステークスというレース自体は、僕は結構好きです。

とにかく名勝負・好レースが多いですよね。

一番好きなフェブラリーステークスは、もちろんメイセイオペラが勝ったレース

何を隠そう東北出身者ですから、あのメイセイオペラが直線で伸びてきた瞬間は、ホント鳥肌が立ちました。

競馬で何度も心が震える経験をしていますが、あのときは、僕の競馬人生の中で3本の指に入るくらい、心が震えました

あんなレースをもう一度見たい、そう思ってずっと第2のメイセイオペラを追い求めていますが、あれ以来、いまだ中央のGIで地方馬が勝つシーンを目の当たりにしていません。

でも、今年はチャンスだと思っているんです。

今、ダート界は群雄割拠の時代です。

いや、ちょっと前までは、クリソベリルがいて、その前はルヴァンスレーヴがいて、ゴールドドリームがいました。

今もチュウワウィザードやオメガパヒュームといった、強い馬はいます。

でも、そこまで抜けた存在ではないでしょう。

そして、今回のフェブラリーステークスにその両頭は出走してきません。

一応、筆頭格はアルクトスやインティ、カフェファラオあたりなんでしょうが、安定感はありませんよね。

前哨戦を勝ったレッドルゼル、オーヴェルニュにしても、まあ強いことは間違いないんですが、抜けた存在かというと、そこまでではありません。

そうなると、

日本テレビ盃 4着

JBCクラシック 4着

東京大賞典 5着

川崎記念 5着

とGI・JpnIで好走を続けている、この馬にだってチャンスがないかといえば、あるに決まっていると思います。

まして、本来この馬が得意としているのはマイル戦だと僕は思っています。

昨年も挑戦して結果が出なかったのは当然知っています。

でも、調教を終えた調教師は、昨年よりもいいと断言。

展開的にもインティをめぐって前が速くなる展開になり、前崩れのレースになれば、この馬の確実に伸びてくる末脚が活きるのではないでしょうか。

巻き返しの態勢は整ったとみていいでしょう。

今年のフェブラリーS。

軸馬はミューチャリー。

もちろん鞍上は、孤高の天才・御神本訓史

益田の、そして大井の、いや地方競馬の至宝であるこの鞍上は、人気がない分、虎視眈々と一発を狙っていることでしょう。

このクソコースの、最初の芝。

これだけをちゃんとこなしてくれさえすれば、勝機は十分あります。

メイセイオペラの伝説のレースから、早22年。

もう一度、地方に勇気を与えてほしい

御神本の勝利ジョッキーインタビューが見たい!

今年のフェブラリーSはミューチャリーの大駆けに、地方競馬ファンとしての願いと想いを託したいと思います。

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