2018/9/11 金沢11R イヌワシ賞の予想

かすりもしなかった京成杯

被災地に勇気を与える、という高尚な名目のもと、穴狙いで臨んだ京成杯オータムハンデですが、1~3番人気が上位を占めるという、まったくもって順当な結果に。

当然のことながら、渾身の穴予想もハズレ。

荒れると思ったんですがねぇ・・・。

ま、気を取り直して、地方競馬を予想していきましょう。

重賞盛りだくさん

さて、今週の地方競馬は、門別が地震の影響で開催中止となりましたが、それでも重賞が盛りだくさん。

とくに9/11は金沢、名古屋、佐賀で3重賞が組まれています。

なんでこの日にこんなに豪華なんでしょうか・・・。

さっそく、金沢の重賞・イヌワシ賞から予想していきたいと思います。

やっぱり強い門別勢

ところで、先週予想した笠松の秋風ジュニアですが、ちょっと格落ちかなあ、と思われた門別出身馬のワンツーフィニッシュでしたね。

やっぱり成績が奮わない馬でも、門別の馬は強いですね。

それだけに、今回の地震の影響がどれくらい今後の地方競馬に影響を与えるか。

そういう意味でも心配です。

そんな屈強な門別勢、あるいは門別出身の馬がイヌワシ賞にも参戦しています。

まずは、2走前に門別から金沢に転入したドリームズライン

金沢転入後は3着→1着と好成績を収めています。

前走1900m戦で勝利を挙げているのは、ほぼ同じ距離である2000m戦の今回においては強みになりそうですね。

そしてもう1頭。

こちらは門別所属のモズオトコマエです。

こちらは通算成績12戦7勝。

JRAでのデビュー戦を除き、掲示板を外したことはなく、なおかつ馬券外になったのも1回だけという、超堅実馬です。

3歳時には高知の黒潮菊花賞も制していますから、実力的には抜けていますね。

軸候補の1頭と言っていいでしょう。

地元勢はどうか

さて、門別がらみの馬はなかなか屈強ですが、地元勢はどうでしょうか。

純粋な地元勢とは言えませんが、中央オープンから金沢に転入したナガラオリオンは、前走1番人気に推されながら4着に敗れました。

とはいえ、明らかに距離が短い900m戦ですから、悲観することはありません。

転入初戦は1500m戦で1.2秒差、その次は1700m戦で2.3秒差ですから、地元で、なおかつ適距離と思われる今回は、まあ間違いなく盛り返してくるでしょう。

ちょっと混戦かな?

まあ、上位に推したい馬はこの3頭なんですが、ナガラオリオンが一枚上と思われるものの、そんなに力差はないかと。

ほかにも伏兵的な馬がいて、やや混戦ムードですね。

こういうときはパターン③で臨みたいと思います。

本命は安定かつ勢いのある馬から

さて、このレースの◎ですが、

モズオトコマエ

としたいと思います。

門別からの輸送になりますので、地震の影響が懸念されるところですが、体調さえ整っていれば、このレースでも間違いなくいいレースを見せてくれると思います。

鞍上の園田・鴨宮騎手とは4走前にコンビを組んで1着。

全く問題ないでしょう。

何より4歳馬ということで、勢いがありますよね。

ここを制して、これからダートグレードレースに羽ばたいていってほしい一頭です。

相手関係はやや難解

◎はモズオトコマエとして、以下はちょっと選ぶのが難しいメンツですね。

一応、○は実力を踏まえて、ナガラオリオンとします。

ただ、何で吉原騎手でないのかが気になります。

そして大外枠。

2000m戦なので、あまり影響しないように思えますが、終始外々を回らされるようだと厳しいかなと。

実力は抜けていると思いますがね。

▲はマイネルリボーンとします。

前走はドリームズラインにこそ敗れましたが、金沢の長距離レースでは勝ち鞍があり、力を出せる条件だと思います。

△に、そのマイネルリボーンを下したドリームズラインを入れ、×に吉原寛人騎手騎乗のムーンファーストを入れます。

あとは注として、中央1000万下の2000m戦で好走歴があるキングカヌヌでしょうか。

中央転入後1戦しての参戦だけに、変わり身が期待できると思います。

買い目は三連複フォーメーションで

5.10.11 – 5.10.11 – 4.5.6.7.10.11

とします。