【地方競馬予想】川崎記念(2021年1月27日 川崎11R)

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条件が好転する馬

では、前走より条件が悪くなるオメガパフュームとは対照的に、今回、条件が好転する馬はどの馬でしょうか。

まず、真っ先に思いつくのは、東京大賞典2着のカジノフォンテン

この馬、右回りは8戦して[1-1-1-5]ですが、左回りは10戦して[8-0-0-2]という成績

左回りで馬券外になったのは、デビュー2戦目の船橋と、昨年古馬になって初めて挑んだ重賞・川崎マイラーズのみ。

それ以外の左回りのレースはすべて勝っています。

前々走の勝島王冠といい、前走の東京大賞典といい、レースぶりを見る限り、本格化したことは間違いないカジノフォンテン。

今回、好枠の1枠1番を引き、楽に先行できそうなのも好材料ですね。

鞍上の張田昴騎手の昨年の川崎競馬場での成績は、130戦して14勝、2着12回。

勝率10.8%、連対率20.0%ですから、決して悪くありません。

悲願の地方馬戴冠となるでしょうか。

もう1頭、地方馬で条件が好転しそうなのはタービランス

この馬、左回りでは10戦して[5-4-0-1]とほぼパーフェクトな成績。

前走で2100m戦を制覇。

詰めの甘いところも解消できましたので、大いに期待できると思います。

中央勢ではダノンファラオロードブレスあたりは左回り歓迎でしょうか。

ロードブレスは鞍上にルメール騎手を迎えているあたり、勝負気配がうかがえます。

ただ、地方競馬のルメール騎手って、そこまで頼りがいがあるかというと、そこまででもありません。

昨年1年間の地方競馬でのルメール騎手の成績は17戦して[3-3-2-1-1-7]

勝率17.6%、連対率35.3%、複勝率47.1%ですから、これで「イマイチ」とケチをつけられるのはどうかと思いますが、乗っている馬のレベルを考えると、物足りないなという印象。

実際、単勝回収率は41.8%、複勝回収率が57.6%という数字がそれを物語っていると思います。

地方競馬でなら、ルメール騎手より怖いのは川田将雅騎手

昨年1年間の地方競馬での川田将雅騎手の成績は、19戦して[10-2-1-3-0-3]

勝率52.6%、連対率63.2%、複勝率68.4%とハイアベレージを残しています。

単勝回収率も128.9%、複勝回収率は74.7%と、ルメール騎手を大きく上回ります。

川田将雅騎手もいい馬に乗っているイメージはありますが、ちゃんと成績を残しているのはポイントが高いですね。

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