コロナのせいで、最近はイヤなことばかりですね。
ホントこれ、どうにかならないもんですかね。
と、まあ、嘆いてばかりの毎日ですが、そんな中、明るいニュースが。
僕が大好きなカツゲキキトキトが、復活勝利。

日進市長杯 第26回 マイル争覇(SPⅡ) 結果について|ニュース一覧|金シャチけいばNAGOYA
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いやあ、これは本当にうれしい。
復帰したとき、あまりの大差負けに、さすがにもう厳しいんじゃないかと思いました。
そこからここまで立て直したのは、まさにきゅう舎関係者の努力のたまもの。
そしてそれに応えたカツゲキキトキトのがんばりがあってのものです。
本当に素晴らしい。
でも、カツゲキキトキトをずっと見てきた僕からすると、まだまだ本来の走りではありません。
ようやく走る気になってきたかな、という感じはしますが。
本来の走る姿に戻って、気持ちも乗ってくれば、もっと大きいところも狙えると思います。
ともあれ、まずは重賞制覇を喜ぶこととしましょう。
おめでとう!カツゲキキトキト!
なんて読む?大高坂賞
さて、今回予想するのは、コロナもなんのその、売り上げ絶好調が続いている高知競馬。
そんな高知競馬の重賞・大高坂賞です。
大高坂と書けば、だいたいの人が、
「おおたかさか」
とか
「おおこうさか」
とか、ちょっと変わった読み方であれば、
「だいこうさか」
って読むでしょうね。
ところが正しい読み方は、
「おおたかさ」
です。
思わず、
「か」はどこにいったんじゃ~!
とツッコミたくなりますが、正しい読み方は「おおたかさ」なんですよね。
そんな難読レース名のひとつ、大高坂賞ですが、10回目を数える今年のメンバーは豪華メンバーがそろいました。
出馬表はこちら。
高知県知事賞からの転戦組が多い印象ですが、なにせ距離が1000m違いますからね。
当然、傾向として違う傾向が出ることでしょう。
さっそく、分析していくことにしましょう。
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