みなさま、あけましておめでとうございます!
・・・とあいさつしたいところですが、この記事を書いているのはまだ2020年です。
まあ、今年は初詣も年内に済ませるみたいな傾向があるそうですし、予想するのは年明けのレースですから、よしとしましょう。
そんなわけで、2021年のスタートです。
2021年は、はじまりから暗いスタートですね。
言わずもがな、コロナの影響です。
ただ、やまない雨はありません。
人類がみんなでこのウイルスに立ち向かっているわけですから、いつか克服できるはず。
コロナが収束したら、また競馬場で大声で叫びたいですね。
みかもと、させえ~!
とか、
タイツ、のこせぇ~!
とか。
やっぱり、なんだかんだいって、競馬は現地で見るのが一番です。
元旦の名物重賞・新春ペガサスカップ
さて、2021年最初に予想するレースは、名古屋の重賞・新春ペガサスカップ。
毎年元旦に行われる1600mの名物重賞です。
今年の出走は12頭。
年が変わって3歳になる世代の一戦。
例年になく混戦ムードが立ち込めています。
出馬表はこちら
早速、分析していくことにしましょう。
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