いやあ、年末は忙しいですね。
仕事も忙しいんですが、競馬の予想が忙しい。
注目のレースが何レースもあって、予想がアップしきれません。
アップする予想を絞ろうかな、とも思ったんですが、やっぱり大きなレースはアップしたい。
必然的に東京大賞典を無視するわけにはいかないですよね。
そんなわけで、今回は東京大賞典の予想です。
地方競馬唯一(だったよな?)のGIレース。
1着賞金は8,000万円。
今年は、というより、今年も、16頭フルゲートで争われます。
今年の出馬表はこちら。
パっとみたかんじを言わせてもらうと、
中央馬、弱くね?
ですね。
例年、東京大賞典にはそれなりに中央馬のトップ級が集うもの。
なのに今年は、一線級といえるのはオメガパヒュームのみ。
ダノンファラオもJpnIとJpnIIを勝っているので、まあ一線級といえば一線級ですかね。
でも、まあ、それくらい。
このメンバーなら地方馬を狙ってもいいんじゃない?と思ってしまいました。
そこで、過去の東京大賞典の実績から、地方馬が馬券内に来る条件を見ていくことにしましょう。
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