今週の南関は川崎開催。
川崎競馬も観客の入場を再開しました。
川崎競馬の入場再開について | 川崎競馬:KAWASAKI KEIBA
各日400名限定ということですが、まずは一歩を踏み出した、ということでしょうか。
船橋競馬も次開催は観客を入れるということで、地方競馬で観客を入れていないのは、そもそも開催がない姫路と門別だけ。
門別はおそらくこのまま無観客で押し通すでしょうね。
もうすぐ閉幕ですから。
これから冬に向かって、感染の拡大が懸念されていますが、ホントにそうなんでしょうかね?
寒くなれば、防寒のためのマスクの着用率も上がるし、そもそもマスクの着用も習慣づいてきましたよね。
インフルもコロナも流行しない、というのが僕の見方なんですが、甘いでしょうか。
活躍馬への登竜門・鎌倉記念
さて、観客を入れて行われる川崎開催のメインは、2歳重賞・第19回鎌倉記念です。
距離は1500m。
今年の出走は13頭。
出馬表はこちら。
ホッカイドウ競馬から2頭を迎えてのレースとなります。
強い勝ち方をしている馬が多数おり、混戦かつ激戦が予想されます。
早速、分析していくことにしましょう。
コメント
当たると、いいですなぁ。。?