10月は競馬のシーズン本番!
ということは先日の記事で書きました。
ただ、10月になるとちょっと寂しさも増してきます。
寂しさの理由は、門別競馬のシーズンの終わりが近づいてくること。
今回予想する瑞穂賞も、道営記念に向けたステップレースです。
道営記念が近づいてくると、なんだか寂しいですね。
特に、門別が平日にないと、南関が浦和開催の時、夜が面白くなくて仕方ない・・・。
まあ、寒い北海道の競馬場ですからね。
仕方がないことではありますが・・・。
少数精鋭!瑞穂賞
さて、その瑞穂賞ですが、今年の出走馬は7頭と少頭数です。
出馬表はこちら。
少頭数ではありますが、なかなか面白いメンバーが揃いましたね。
道営記念の前哨戦にふさわしいメンバーだと思います。
ポイントになりそうなのは、1800mのレースということ。
そして、展開面です。
まずは、「1800m」というポイントについて検討をしていくことにしましょう。
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