今日は日帰りで関西出張。
打ち合わせを3件こなしましたが、感じたのは、やはり対面は必要だということ。
普段、ZOOMなどを用いたオンライン会議もしていますが、やっぱり対面で話すと全然違う。
何が違うかというと、話の伝わり方や、受け取り方。
中身の濃い話をするのはやっぱりオンラインでは限界があるなと感じました。
まあ、そうはいっても、オンラインもオンラインで便利。
だから、ある程度軌道に乗っているような案件で、ちょっと確認しておく程度ならオンラインで。
これから軌道に乗せていく段階のような、重要なステップのところでは対面で。
そんな風に使い分けていければいいんじゃないかと思った1日でした。
競馬も使い分け?
さて、無観客競馬が徐々に解除され始めた地方競馬。
今週はいよいよ園田競馬が観客を入れての開催となります。
園田競馬・無観客〜89日目(薄暮20日目)〜 – 竹之上次男.com
お待たせしました!!来週からの園田競馬は、無観客解除!! https://t.co/bsq8wPydDy— 竹之上次男 (@tsuguo_sonoda) September 23, 2020
まあ、競馬もオンラインとオフラインが重要ですね。
普段から毎日毎日観に行くことが難しい僕のようなサラリーマンは、普段はオンライン=ネット投票で。
たま~に、このレースは観てみたい!といようなときはオフライン=現地観戦で。
まあ、そんな観戦スタイルって、別にコロナに関係なくやっていることなんですがね・・・。
てなわけで、有観客競馬となる園田の重賞・姫山菊花賞を予想していくことにしたいと思います。
豪華メンバー勢ぞろい・姫山菊花賞
さて、姫山菊花賞ですが、菊花賞とつくとどうしても3歳馬のレースを想像しがちですが、古馬混合戦です。
距離は1700m、1着賞金は800万円です。
今年の出走は11頭。
浦和から2頭、笠松から1頭を迎えてのレースとなりました。
出馬表はこちら。
もともと園田のこのクラスの中距離は、馬の層が厚いのですが、そこに浦和からの2騎が加わって混戦ムード。
一筋縄ではいかない感じがする一戦です。
早速、次ページで検討していくことにしましょう。
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