【地方競馬予想】エトワール賞(2020年8月13日 門別12R)

8月13日の門別は豪華なことに、2重賞が組まれています。

1つはダートグレードレース・ブリーダーズゴールドカップ。

こちらはすでに予想記事をアップしました。

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もうひとつは1200m戦・エトワール賞

H3の格付けながら、好メンバーが揃いました。

出馬表はこちら

今回はこのレースを予想してみたいと思います。

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カギをにぎりそうな斤量

さて、早速ですが、このレースのカギを握りそうなのは斤量だと思っています。

最軽量は④ルナクレアの50キロ。

最重量は⑤ニットウスバル、⑦エイシンバランサー、⑨オールドベイリーの58キロ。

その差8キロもあります。

一般的に斤量1キロで1馬身=0.2秒の差が出ると言われているので、ルナクレアは、58キロの馬たちより1.6秒分のアドバンテージをもらっているということになります。

ルナクレアの門別1200mの持ち時計は1:13:9。

58キロ勢でもっとも速い持ち時計を持っているのは⑤ニットウスバルで1:13:2。

仮にニットウスバルが持ち時計通りのタイムで走ったとしても、ルナクレアがアドバンテージを活かし切れば、58キロ勢を悠々ちぎれる、という計算になります。

ただ、こんな簡単な計算で予想ができるなら、競馬がつまらなくて仕方ないでしょうね。

そうはいかないのが競馬の難しいところであり、面白いところ。

それより、このレースの斤量面で注目したいのは⑥アザワクの53キロ。

ご存知の通り、アザワクはダートグレードレース・エーデルワイス賞で2着。

前々走の重賞・グランシャリオ門別スプリントをレコードで1着。

前走のスーパースプリントシリーズ・ファイナル、習志野きらっとスプリントでは全国の強豪相手に4着と健闘。

ここまでの実績がありながら53キロというのはいかにも恵まれている斤量に思えます。

ただ、3歳の牝馬で53キロということは、牡馬換算で55キロ。

昨年の覇者で実績上位の①ジョウランが56キロですから、たった1キロしか違わない、という見方もできます。

アザワクは1200mで輝けるのか

もうひとつ、アザワクの不安要素を挙げておきましょう。

アザワクの近走は上記の通りですが、この馬、ベストは1000mなのではないでしょうか。

今年緒戦の4/16 鳥待ち月特別(1200m)でも1番人気に推されながら5着に敗れていますし、5/21のキンレンカ特別でもファストフォースに0.9秒差をつけられての2着。

戦績をよく見ると、1000mしか勝ち星がないんですよね。

つい先日、僕は門別の1000mと1200mに大きな違いはないと言及しました。

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しかしながら、ことアザワクにとっては、この200mが大きな壁のように思えてなりません。

前走のレースぶりから、全国で十分戦える力を持つ牝馬であることは認めますが、こと今回のエトワール賞は軸からは外す選択をしたいと思います。

エトワール賞の結論

uskの軸馬

⑤ニットウスバル

1200mなら末脚が活きそうなニットウスバルを軸にすることとします。

今回が門別転入後4戦目のレースとなります。

転入初戦を圧勝し、続くダートグレードレース・北海道スプリントカップでメイショウアイアンの0.4秒差4着。

前走のグランシャリオ門別スプリントはアザワクに敗れましたが、これは1000m戦。

よりこの馬の末脚を活かす展開に持ち込めるのは1200m戦でしょう。

今回は展開も向きそうで、おそらくハナを切るだろうアザワクをめがけて先行勢が前のめりになりそうな気配。

ペースは速くなるでしょう。

前が崩れる展開になれば、この馬が外から一気に差し切るパターンが目に浮かびます。

そもそも中央オープン勝ちがあり、中央GIIIでも掲示板の実績がある馬。

8歳馬ではありますが、地力が違うところを見せてほしいですね。

コメント

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