【地方競馬予想】千葉日報賞(2020年8月5日 船橋11R)

今週の南関は木曜日までが船橋開催で、金曜日から川崎開催という、例によって夏場の変則日程。

そして今週は重賞レースがありません。

かわりといってはなんですが、水曜日に準重賞レースが組まれています。

A2・B1クラスによる千葉日報賞。

1着賞金は600万円。

距離は1600mになります。

 

出走は12頭。

出馬表はこちらです。

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いつもと違うメンバー構成

さて、今までこのクラスは、わりとワンパターンのメンバーになりやすかったのですが、今回はちょっといつもとは違ったメンバー構成。

というのも、中央からの転入馬が多いために、メンバー構成が変わってきています。

中央からの転入が多いということは、一般的にはレベルが上がるということ。

主催者は喜ばしいことでしょうが、生え抜き馬の陣営からすると、ちょっと複雑でしょうね。

ただ、前にもこのブログで書きましたが、中央からの転入馬が必ずしも地方にマッチするかというと、そうでもありません。

地方は地方で独特なところがたくさんあります。

例えば、今回もそうですが、地方にはナイターがありますが、中央にはナイターがありません。

ナイターを苦にしない馬もいれば、苦にする馬もいます。

そして、砂の厚さの違いはよく言われるところ。

コーナーのきつさや、ペースの違い、いろんなところに違いがあります。

中央馬で、実績があって、能力のある馬でも、地方にマッチしなければ、持てる能力は発揮できません。

実は馬券戦略的にも、こういうところ、すなわち元・中央馬の取捨選択をうまく拾えるかどうかはとっても大事なところだと思います。

前にも書きましたが、僕は中央馬はいったん疑ってみる派。

みなさんはどちらでしょうか?

展開面は向きそうだが

さて、今回のメンバーを見渡すと、おそらく逃げるのはファルコンウイングでしょう。

船橋で小久保厩舎の馬に乗った左海誠二騎手の逃げは、時に破滅的な逃げになるので注意が必要です。

これに絡んでいきそうなのがクインザヒーローあたりでしょうかね。

JRAからの転入馬も含めれば、けっこうペースは流れるんじゃないでしょうか。

そうなったときに台頭しそうなのが、①リアリスト。

前走も後方から鋭く伸びて、勝ち馬と0.1秒差2着。

末脚は確実です。

ただ、すごく気になるデータがひとつ。

鞍上の本橋孝太騎手についてです。

本橋騎手の今年上半期の船橋1600mの成績を見ると、騎乗回数37回で、1度も勝てていません。

同じくらいの騎乗回数である矢野貴之騎手が33回騎乗で8勝。

山口達弥騎手が35回で6勝です。

たまたま、馬のめぐりあわせが悪いだけなのか、それとも・・・。

千葉日報賞の結論

uskの軸馬

②ベイビータピット

本当は展開面を考えるとリアリストを推したかったんですが、やはり鞍上のデータが気になって、②ベイビータピットを軸にしました。

前走は久々のレースながら、果敢にハナを切って0.6秒差の5着。

復帰初戦なら上々の出来でしょう。

もともとハナに立たなくてもレースができる馬。

今回はファルコンウイングがおそらく目標になってくれるので、枠も生かして好位で進められることでしょう。

スムーズに先行できればしぶとい馬なので、問題はありません。

持ち時計はメンバー最速。

今回の鞍上は矢野貴之騎手ですが、船橋1600mの勝率で矢野騎手を上回るのは、今回騎乗しない森泰斗騎手と御神本訓史騎手だけ。

実質的には今回のメンバーでNo.1騎手ということになります。

そんな鞍上にも期待して、ベイビータピットを本命にしたいと思います。

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