【地方競馬予想】プラチナカップ(2020年7月23日 浦和11R)

基本、南関競馬は月曜日から金曜日。

ただ、年に何回か変則開催があって、特に夏は変則開催が多いのです。

今週も水曜日までが船橋競馬で、木曜日からは浦和競馬。

どうせならリレー開催にしてしまえばいいのに、と思うのは僕だけでしょうか。

昼間に浦和で開催して、夜は船橋とか。

儲かると思うんですがね。

たぶん、国民の祝日ということもあり、夜にナイター単独開催となる木曜日の門別はバカ売れすると思います。

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地元に出ないのは?

さて、その変則開催の浦和初日を飾るのは、重賞・プラチナカップ。

1着賞金1200万円のこのレース。

11頭が顔をそろえました。

出馬表はこちら

浦和競馬と言えば、浦和のオブライエンこと小久保智厩舎

このレースにも3頭が出走しますが、大将格のノブワイルドが習志野きらっとスプリントに回りました。

僕の見立てでは、船橋1000mより浦和1400mのほうがノブワイルドには向いていると思います。

いくらディフェンディングチャンピオンとはいえ、です。

にもかかわらず、ノブワイルドを習志野きらっとスプリントに回し、ほかの3頭をプラチナカップに回したのは、

  • どちらも獲る自信がある
  • プラチナカップを勝たせたい馬がいる

のどちらかではないでしょうか。

習志野きらっとスプリントの方はSIで、賞金も高額。

2着でも1,085万円もらえます。

一方、プラチナカップは1着でも1,200万円。

僕が調教師なら、勝てるかわからないけど、上位に入る力がある馬を習志野きらっとスプリントに出しておいて、プラチナカップは2番手以下の馬を出しますね。

そのほうが、トータルでもらえる賞金額は大きくなる可能性が高いからです。

まあ、

捕らぬ狸の皮算用

二兎追うものは一兎を得ず

にならなければいいんですが・・・。

適性示したベストマッチョ

今回のプラチナカップで注目したいのは②ベストマッチョ

前走の浦和スプリントでブルドッグボス相手に0.1秒差の2着。

個人的には地方の馬場が合わないんじゃないかな、と気にしていたんですが、杞憂に終わりました。

レース内容もとてもよかったと思います。

今後、南関の短距離路線をにぎわす1頭になりそうです。

プラチナカップの結論

そんなわけで、ざっと状況整理をしたうえで、プラチナカップの結論です。

uskの軸馬

⑥ダノンレジーナ

小久保調教師はこの馬を勝たせたくて、ノブワイルドを習志野きらっとスプリントに回した、と推理しました。

 

JRAで1戦だけして地方(佐賀)に転入。

それから前々走まで怒涛の11連勝。

明らかに距離が合わなかった前走は度外視。

戦績的に見ても、血統的にも1400m前後がベスト

いきなり重賞でも通用するだけの実力はあります。

そして、何よりも今回重視したいのは52キロという軽量ハンデ

前走、ブルドッグボス相手に善戦したベストマッチョは、実力的には上であるものの、今回58キロを背負います。

その比較から言っても、明らかにダノンレジーナが有利。

鞍上は本橋騎手から左海騎手に替わりますが、まさに小久保厩舎が左海騎手を乗せるということが期待のあらわれ。

軸としては鉄板だと思います。

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