【地方競馬予想】中原オープン(2020年7月16日 川崎11R)

現在、地方競馬を代表する騎手と言えば、やはり森泰斗騎手でしょうね。

その森泰斗騎手が、ついに3,000勝の大台を達成しました。

森泰斗騎手が地方通算3000勝を達成!
 14日の川崎10Rをアブソルートクインで制した森泰斗騎手(39)=船橋・騎手会所属=が、地方通算3000勝(ほか中央10勝)を達成した。1998年4月18日、宇都宮3Rでのデビュー(所属は足利)以来、2万1871戦目で大台に到達。地方競馬32人目で、現役では17人目(JRA移籍騎手を含む)となる。この日の11Rも制し...

地方競馬で3,000勝を達成しているのは、ばんえいを含んで32人目、現役ではJRA移籍者を除くと14人目だそうです。

南関では歴代8人目、現役では3人目だそうです。

3人のうち、1人は大井の帝王・的場文男騎手だと、まあ競馬を知っている人なら誰でもわかると思います。

もう一人は誰かわかりますか?

正解は、ミスターピンクこと、内田利雄騎手ですね。

僕が競馬を見始めた20年前くらいは、地方競馬の有名な騎手として、それこそ的場文男騎手と並んで名前が挙がることが多かった内田騎手。

最近はケガなどの影響もあって、めっきり騎乗数も減ってしまいました。

もうひと花、咲かせてほしいと思っているのは僕だけではないはず。

いい馬に巡り合ってほしいものですね。

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少頭数ながら難解な一戦・中原オープン

さて、森泰斗騎手も内田利雄騎手も騎乗しないレースで、まったく脈絡がないのですが、今回予想するのは中原オープン。

川崎2000mで行われるオープンクラスの一戦になります。

出走は8頭。

出馬表はこちら

少頭数なんですが、実力伯仲で難解な一戦です。

人気も割れるのではないでしょうか。

リンゾウチャネルの適距離は?

さて、今回のメンバーの中で、実績面で注目はリンゾウチャネル

昨年の門別三冠馬です。

しかしながら、南関転入後はいまだ勝ち星なし。

3戦連続して4着が続いています。

相手が1枚落ちるメンバーであっても4着。

強敵相手でも4着。

まあ、ある意味相手なりに走る馬と言えるのですが、3歳時の圧倒的なパフォーマンスからすると、ちょっと物足りないですね。

僕はこのリンゾウチャネルの「不調」は距離適性にあるのではないかと考えていました。

確かに門別で2000mの北海優駿をはじめ、中距離のレースでも勝ってきたリンゾウチャネル。

しかしながら、この馬がもっとも得意とする距離は、マイル前後ではないかと考えています。

ここ3戦の同じ4着でも、レース内容的には、前走1600mの京成盃グランドマイラーズがもっとも充実していました。

なので、今回のレースがマイル戦ならば、迷わずリンゾウチャネルを推していました。

ところが今回の中原オープンは2000m戦。

いくら小回りでコーナーで息が入る展開になりやすい川崎とはいえ、リンゾウチャネルがベストのパフォーマンスを発揮するにしては、ちょっと距離が長いのではないかと考えます。

中原オープンの結論

uskの軸馬

⑧サーヒューストン

いやあ、このレースは本当に難しいですね。

どの馬にもチャンスがあると思いますし、展開次第なところはあります。

ただ、オープンクラスのレースで、常に先行して安定感があり、川崎コースでも実績があるという点でいけば、もっとも軸にふさわしいのはサーヒューストンでしょう。

大外枠にはなりましたが、8頭立ての大外なので、正直、影響は皆無。

左海騎手とのコンビでは、[5.3.3.1]と好成績。

同厩の①カンムルが前走同様に逃げに持ち込んで、その直後を追走すればもはやサーヒューストンの世界。

大きく崩れることは考えづらいです。

実績馬ながら、斤量55キロで走れるのも魅力ですね。

馬券戦略的には、サーヒューストンを馬複の軸にして、あとは当日の気配を見て、2~3頭に流す形が理想的です。

いずれにせよ、各馬がどんなレースをするのか、大変注目です。

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