【地方競馬予想】ノースクイーンカップ(2020年7月16日 門別12R)

地方競馬は、盛岡とばんえい帯広が観客を入れての競馬に踏み切りました。

関係者の勇気ある決断に拍手です。

コロナウイルスとの闘いが始まって5か月程度でしょうか。

最近、「正しく恐れる」ことが大事ではないかと思います。

用心に越したことはないですし、マスクの着用とかは、もはやマナーのレベル。

ただ、あまりにもウイルスを恐れすぎて、なんでもかんでも過剰に反応するのは良くありません。

マスコミの扇動に乗らないように、数字をしっかり見て、ちゃんと自分で判断して行動する。

なんでもググれば答えが出てくる世の中ですが、だからこそ自分の頭で考えるってことも大事です。

十分警戒はしつつも、日常生活をしっかり回していくことも大事ですね。

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門別はまだか?

さて、競馬に話を戻すと、盛岡とばんえい帯広が観客を入れ始めたところで、次に観客を入れる競馬場はどこか、という議論になります。

感染者数が増えてきている大井をはじめとした南関はまだまだ難しいとして、門別あたりは観客を入れてもいいのではないかと個人的には思います。

都市部から大きく離れていますし、幸か不幸か、普段でも人があまり入っていないので、開けたところで「密」になるような状況にはならないのではないかと。

高知や佐賀、金沢あたりも同様です。

やっぱり中継を見ていても、中継の音声に少しでも歓声が入っていた方が、レースに熱が帯びます。

ぜひ、主催者にはコロナを「正しく恐れ」たうえで、観客を入れたレースの実施を検討してもらいたいですね。

グランダムジャパンシリーズ・ノースクイーンカップ

さて、勝手に「次に観客を入れる競馬場」として有力視している門別競馬場で行われるノースクイーンカップが今回の予想の対象です。

グランダムジャパンシリーズのひとつに数えられるこのレースは、1着賞金が500万円。

勝ち馬の生産牧場にはシニスターミニスターの種付け権が与えられます。

門別に限らず、最近地方競馬では、こういう種付け権が副賞で与えられるレースがよくあります。

ただ、失礼ながら、中には種付け権をもらっても「う~ん?」とうなってしまうような種牡馬もいます。

一方、今回のシニスターミニスターのような、地方競馬ご用達の有力種牡馬であれば、生産牧場側もうれしいんじゃないでしょうかね。

またまた話がそれましたが、今回の出走馬は10頭。

出馬表はこちら

多士済々の面白いメンバーが揃ったという印象です。

1800mという距離、そして乗り替わりが多数出ていますので、そのあたりがプラスに出るか、マイナスに出るかで、勝敗が大きな影響を与えそうです。

ノースクイーンカップの結論

uskの軸馬

⑥ナンヨーオボロヅキ

安定感という意味では、去年3着で、今シーズンも馬券外なしの①クオリティスタートに分がありそうです。

しかしながら、強い相手と対戦すると脆い一面があるのもクオリティスタート

今回のメンバーは重賞勝ち馬やダートグレードレースでも馬券内に来ている強豪ぞろい。

大きく崩れないとは思いますが、妙味はなさそう

むしろ妙味があるのはナンヨーオボロヅキのほうだと思い、軸に据えることとしました。

この馬を世に知らしめたのは、今年のかしわ記念

地方馬が1頭しか出走しないという特異なレースでしたが、その1頭がこの馬でした。

どれだけ大差をつけられるか、という色眼鏡で見られていましたが、レースぶりは大健闘。

ちゃんと一線級の相手でも、レースについていけました。

そもそも、この馬は牡馬相手に高知2冠を制している、重賞3勝の実力馬

前走の佐賀ヴィーナスカップは2着に敗れましたが、レースぶりを見ると距離が足りなかった印象。

1800mに距離が延びる今回は、大チャンスと言えるでしょう。

鞍上の小野楓馬騎手は、新進気鋭の20歳。

思い切りのいいレースぶりが目立ち、すでに重賞も制しています。

ナンヨーオボロヅキ自身、テン乗りでも実績を残しており、問題ないタイプ。

適距離に戻った実力馬が、牝馬相手なら突き抜けるのではないかと予想します。

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