【地方競馬予想】スパーキングレディーカップ(2020年7月15日 川崎11R)

関東地方はなんだかパッとしない天気が続いています。

季節的に仕方ないんですが、毎日どんより曇って、急に大雨が降って、ジメジメ、ジメジメ…。

まあ、九州をはじめ、日本各地で豪雨の被害が発生している中で、まだそういう被害に見舞われていないだけ幸せです。

ただ、コロナもあいまって、なんとなく気分が晴れない日々が続いています。

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牝馬のマイル戦スパーキングレディーカップ

さて、今回予想するのは、川崎のダートグレードレース、スパーキングレディーカップ

牝馬によるマイル戦です。

レース名には「ホクトベガメモリアル」の文字が。

ホクトベガ。

悲劇の名馬ですね。

懐かしいです。

出走は10頭とやや少なめ。

出馬表はこちら

JRAから4頭を迎えての一戦になります。

牝馬限定のオープンクラスって、使えるレースが限られていますから、どうしても同じようなメンバーになりがち。

今回のスパーキングレディーカップも対戦したことがある馬同士がチラホラ。

ただ、再戦したからと言って、いつも同じ結果になるわけではありません。

今回の、この条件下で輝ける馬はどの馬か。

各馬の適性をよく見極めることが、予想的中の第一歩です。

ダートグレードホルダー2頭の争いか?

さて、今回のメンバーのうち、ファッショニスタとサルサディオーネは、すでにダートグレードレースを制しています。

実績的にはこの2頭が抜けている感じですね。

斤量もこの2頭が56キロです。

おそらく人気も分け合うことでしょう。

前走、京成盃グランドマイラーズをギリギリまで逃げ粘ったサルサディオーネ

好メンバー、しかも牡馬相手にいいレースができたことは収穫です。

一方のファッショニスタ

京都1400mのオープン戦・栗東ステークスで3着。

まあ、こちらも好メンバー相手でしたから、0.1秒差の3着なら立派。

どちらの馬も臨戦過程的には問題なさそうです。

むしろ、今回のスパーキングレディーカップを狙って出てきた感じがしますね。

そうなると、両馬の直接対決の結果が気になるところ。

これまでファッショニスタとサルサディオーネは3度対戦しています。

(2018・JBCレディスクラシック、2019スパーキングレディーカップ、2020TCK女王盃)

この3戦は、いずれもファッショニスタが先着。

この結果を見てしまうと、うーん、という感じですね。

サルサディオーネは川崎が苦手?

そして、サルサディオーネには、もう一つ重大な不安要素が。

今回の舞台である川崎競馬場では、6回走って[0.1.1.4]という成績

同じ左回りの船橋では[2.2.0.0]なのに、です。

おそらく、ではありますが、同じ左回りでもスパイラルカーブを採用している船橋と、コーナーがキツイことで有名な川崎とで、サルサディオーネの得意・不得意が出てしまっているのでしょうね。

とにかくしぶとい逃げが身上のサルサディオーネにとって、気分よく自分のペースで走れるかどうかが重要。

川崎コースは少し割引で考えた方がいいのかもしれませんね。

スパーキングレディーカップの結論

uskの軸馬

①ファッショニスタ

このレースはファッショニスタで仕方ないでしょう。

そもそも、大崩れすることがほとんどない馬。

牝馬同士ならばなおさらです。

しかも、コーナーがキツイ川崎において、有利とされる内枠、それも最内枠をゲット

昨年もこのスパーキングレディーカップを勝利しており、適性は言わずもがな。

天気予報を見る限り、重か不良馬場が予想されますが、昨年のこのレースでも不良馬場をこなして勝っています。

ファッショニスタにどうぞ勝ってくださいと言わんばかりの条件ばかり並んでいます。

まあ、こういうときこそ疑ってかかるべきところではありますが、相手関係を見る限り、脅威になりそうな馬も見当たりません。

仮に伏兵に足元をすくわれるようなことがあったとしても、馬券外に飛ぶことは考えづらいです。

素直にファッショニスタを軸にして、相手をよく吟味する必要がありそうですね。

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