【地方競馬予想】クイーンカップ(2020年6月19日 笠松10R)

今回予想するのは笠松の3歳牝馬による重賞・クイーンカップです。

あれ?このレース名、どこかで見たことがあるなぁ、と思いませんか?

中央競馬にも同じレース名がありますね。

府中芝1600mで行われるクイーンカップです。

もう一つ同じような名前のレースがあるなぁと思ったのですが、それはクイーン「ステークス」ですね。

そして、船橋にも同じようなレース名がありますが、あちらはクイーン「賞」

もっと紛らわしいのは、笠松と同じ東海地区の名古屋に「東海クイーンカップ」というレースがあります。

もっともっとややこしいのは園田。

「兵庫クイーンカップ」というレースもあれば、「兵庫サマークイーン賞」というレースもあります。

さらには門別には、「ノースクイーンカップ」っていう重賞もあったりして、各地に「クイーン」が生まれます。。

カップなんだか、賞なんだか、ステークスなんだか、いろいろあってホントややこしいです。

ただ、地方競馬には「ステークス」の付くレース名はありませんね。(たぶんないと思います)

ステークスというのは、馬主同士が賞金を出し合って、その賞金を取り合うレースのこと。

ステークス(競馬用語辞典) JRA

JRAのステークスも、純粋な意味でのステークスではなくて、世界でも本当のステークスは稀とのこと。

そりゃそうですよね。

あまり馬主さんにメリットはないですからね。

地方競馬にステークスを冠するレースがないのも、なんとなく理解できますね。

スポンサーリンク

混戦模様の笠松・クイーンカップ

さて、話を「笠松」のクイーンカップに戻すとしましょう。

出馬表はこちら。

出走メンバーを見ると、なかなかの混戦ムード漂うレースです。

東海地区は去年も一昨年も、牝馬に強い馬がいて、その馬が牡馬混合レースに出る傾向にあります。

今年も東海ダービーをニュータウンガールが制しているように、一線級は混合レースに出走。

したがって、牝馬限定レースは必然的に混戦になりがちです。

そんな混戦状況をしっかり読み取って予想をしたいものですね。

クイーンカップの結論

uskの軸馬

⑨ボルドープリュネ

去年の秋口くらいには、この馬が東海地区の牝馬戦線の中心になると思っていたのですが、ちょっと伸び悩みましたね。

ただ、笠松の特別戦クラスでは成績が安定していて、力がないわけではないと思います。

今回は外枠を引きましたが、笠松1600mの内枠はごちゃつきやすいだけに、外枠は好材料。

同型のビックバレリーナがどういう動きをするかにもよりますが、すんなり先手が取れれば、大きく崩れることはないでしょう。

ワールドエース産駒で母の父がスウェプトオーヴァーボード。

玄人好みの渋い血統ですね。

こういう馬がどんどん活躍してくれると、面白いんですがね。

コメント