【地方競馬予想】高知優駿(2020年6月14日 高知7R)

惜しかった。

実に惜しかった。

強い競馬をした。

強かったけど、相手の騎手が上手く乗った。

・・・関東オークスのアクアリーブルです。

地方競馬ライブ

ホント、直線では声が出ましたね。

もう少し、あと少しで三冠だったんですが・・・。

レーヌブランシュ松山弘平騎手が上手く乗りましたね。

最近の松山騎手は乗れてますね。

成績が伴うから自信もつくし、自信がつくから上手く乗れる。

まさに好スパイラルです。

それにしても、アクアリーブルはよく頑張りました。

まだまだこれからの馬だとは思うんですが、お母さんのこともあるので、ケガとかしないうちに繁殖に入ってほしいな、とちょっと思ったりします。

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激戦の気配・高知優駿

さて、今回は僕が愛する高知競馬のビッグレース、黒潮ダービー高知優駿を予想します。

1着賞金は700万円

かつて高知競馬がどん底だった時代、このレースの1着賞金は27万円でした。

それが今や700万円です。

こんな起死回生の遂げ方ってあるんでしょうか。

もちろん関係者の努力のたまものではあるものの、努力だけでここまでV字回復することはないと思います。

奇跡ですね、奇跡。

そんな高知優駿ですが、賞金が高くなったこともあって、他地区から有力馬が集まりました。

高知生え抜きの馬もメンバーが揃っていて、激戦間違いなしです。

出馬表はこちら

予想も難解ですね。

高知優駿の見解

uskの軸馬

⑤マイネルヘルツアス

今回の高知優駿。

レースを迎えるにあたり悩んだであろう騎手が一人います。

倉兼育康騎手です。

2歳時に金の鞍賞を制し、黒潮皐月賞も制して2冠目に挑むレインズパワーがお手馬。

一方で、前哨戦の山桃特別を7馬身差快勝したマイネルヘルツアスもお手馬。

こんなうれしい悩みはないですよね。

で、倉兼騎手はレインズパワーを選びました。

レインズパワーの実績からいけば、まあ妥当な選択でしょう。

ただ、こと高知優駿の舞台である高知1900mは、1800mで距離実績のあるマイネルヘルツアスの方が上ではないかと見ます。

とにかく、高知転入後のレースでは、前走の山桃特別の内容が抜群にいいですよね。

父アイルハヴアナザーですから、血統的にも中長距離が向いているんだと思います。

一方のレインズパワーは父ヘニーヒューズに、母の父サクラバクシンオー。

どうみても短距離血統です。

まあ、前の記事で「適性」なんて人間が決めることで、本当はどこに適性があるのかなんてわからない、みたいなことを書いた僕が言うのもなんですが・・・。

ただ、マイネルヘルツアスにはもうひとつ好材料が。

倉兼騎手から乗り替わるのが、高知優駿3勝を誇る大ベテラン・西川敏弘騎手

テン乗りの西川騎手って、いかにも一発がありそうです。

しかもマイネルヘルツアスはここのところマクリで勝利を挙げてきています。

マクリは西川騎手の真骨頂・・・だと勝手に僕は思っていますが、巧みに馬群をさばいて、ゴール板を1着で駆け抜けるマイネルヘルツアス×西川敏弘の姿が目に浮かびます。

今年の高知優駿はベテランの意地と、マイネルヘルツアスの距離適性に賭けてみたいと思います。

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