今日は次男の誕生日祝い。
地元応援!ということで、近くのお寿司屋さんでテイクアウトにしてみました。
久々に回るお寿司屋さんやスーパーのお寿司以外のお寿司を食べましたが、やっぱり美味しいですね。
何が違うかというと、ネタというよりもシャリ。
ふわふわ感と、コメのあたたかさが感じられました。
値段は張りましたけど、値段に見合う内容だったと思います。
こうやって、いろいろと普段は意識しない、感じないことを意識して、感じられる昨今。
コロナ対策は確かに大変ですが、悪いことばかりではないなと思う今日この頃です。
中央も地方も好メンバー・さきたま杯
さて、今回予想するのは浦和のダートグレードレース・さきたま杯。
JpnIIの1着賞金3100万円のレースです。
出馬表はこちら。
最近、記憶力がホント弱っていて、昨年のこのレースで何が勝ったか思い出せなかったんですが、ウインムートでしたね。
過去のこのレースの実績を見ると、中央馬がやっぱり強いことは強いんですが、地方馬もけっこう馬券に絡んでいます。
今年は中央馬もなかなかのメンバーが揃っているのですが、地方馬がかなりの好メンバー。
今年の地方勢のメンバーならば、十分中央に太刀打ちできるんじゃないかと期待しています。
特に舞台がトリッキー浦和ならば、ワンチャンありそうですね。
さきたま杯 uskの軸馬
③ブルベアイリーデ
結局地方馬じゃないんか~い!というツッコミがありそうですね。
だって、地方の有力馬がみんな外枠なんですもん。
唯一、内に入ったノブワイルドはちょっと調子を落とし気味。
浦和は圧倒的に内が有利であることを考えると、内のJRA勢で仕方ないと思います。
で、本来なら東京スプリントを勝って勢いに乗るジャスティンを推したいところなのですが、ちょっと気になる点が。
左回り実績が乏しいんですよね。
ただでさえトリッキーで難コースの浦和。
紛れがあってもおかしくないと思います。
そこで狙ってみたいのがブルベアイリーデ。
こちらは左回り実績十分。
徹底して左回りを使われています。
まあ、小回りがどうか、という懸念はありますが、前走コンビを組んで相性がよさそうだったミルコ・デムーロ騎手がなんとかしてくれるでしょう。
ということで、軸はブルベアイリーデにしますが、応援馬券はもちろん地方馬から。
1度使われたキャプテンキングあたりは面白いと思います。
外枠じゃなけりゃなぁ・・・。
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