【地方競馬予想】コスモバルク記念(2020年4月23日 門別10R)

先週から開幕した門別競馬。

門別が開幕すると、いよいよ競馬の季節到来、という気がするのは僕だけでしょうか。

なにせ、平日は南関のナイターと門別のナイター。

土日は高知のナイターと、競馬三昧の毎日が送れます。

例によって門別も無観客競馬となりましたが、ホント、開催してくれるだけでもありがたいですね。

存分に今シーズンの門別競馬を楽しみたいと思います。

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門別の開幕を飾る重賞・コスモバルク記念

さて、今回予想するのはその門別の開幕を飾る重賞・コスモバルク記念です。

ホッカイドウ競馬が生んだ大スター・コスモバルクの名を冠したレース。

賞金は500万円と門別としては高額です。

距離は1800m。

高額賞金ということもあってか、かなり豪華なメンバーが揃いました。

出馬表はこちら

早速、分析していくことにしたいと思います。

門別1800mの傾向

さて、門別1800mの傾向ですが、過去に分析したことがあったような、なかったような・・・。

うろ覚えなので、改めて2019年データを用いて分析してみることにしましょう。

脚質×馬番

  勝率 連対率 複勝率
1-8 10.3% 21.1% 32.7%
逃げ 15.0% 26.7% 38.3%
先行 15.8% 29.2% 42.5%
差し 8.3% 19.3% 29.3%
追込 4.3% 10.6% 23.4%
9-16 12.4% 22.7% 28.9%
逃げ 28.6% 50.0% 50.0%
先行 30.8% 38.5% 50.0%
差し 0.0% 15.2% 21.2%
追込 0.0% 0.0% 4.2%

うーん、なんともいえない傾向値が出ていますが、少なくとも外枠の差し・追い込み馬はほとんど望み薄というところでしょうか。

騎手(騎乗回数10回以上)

順位 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 五十嵐冬 46 23.9% 30.4% 43.5%
2 小野楓馬 19 21.1% 31.6% 36.8%
3 石川倭  44 18.2% 36.4% 54.5%
4 阪野学  22 18.2% 27.3% 36.4%
5 服部茂史 42 14.3% 21.4% 45.2%
6 落合玄太 31 12.9% 29.0% 38.7%
7 桑村真明 40 12.5% 30.0% 37.5%
8 松井伸也 32 9.4% 15.6% 25.0%
9 井上幹太 23 8.7% 13.0% 26.1%
10 井上俊彦 45 6.7% 17.8% 31.1%

コスモバルクの主戦を務めていた五十嵐冬樹騎手がトップの成績。

ただ、今回は乗り馬がありません。

コスモバルク記念なのに五十嵐騎手の乗り馬がいないって・・・。

昨年のルーキー小野楓馬騎手が2位というのは素晴らしいことですね。

石川倭騎手の高い連対率・複勝率も注目です。

種牡馬(産駒の出走回数10回以上)

順位 種牡馬名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 ゴールドヘイロー 10 30.0% 60.0% 60.0%
2 ディープスカイ 11 18.2% 18.2% 18.2%
3 ヴァーミリアン 29 17.2% 24.1% 31.0%
4 メイショウサムソン 14 14.3% 21.4% 28.6%
5 キンシャサノキセキ 15 13.3% 20.0% 26.7%
6 カネヒキリ 21 9.5% 9.5% 23.8%
7 ゴールドアリュール 11 9.1% 9.1% 9.1%
8 スウィフトカレント 11 9.1% 9.1% 27.3%
9 ネオユニヴァース 11 9.1% 9.1% 9.1%
10 ハーツクライ 24 8.3% 25.0% 37.5%

出走回数が多い中で検討しているヴァーミリアン産駒に注目です。

きゅう舎(管理馬の出走回数10回以上)

順位 調教師名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 田中正二 25 20.0% 32.0% 44.0%
2 桧森邦夫 20 20.0% 35.0% 40.0%
3 佐々木国 17 17.6% 35.3% 41.2%
4 角川秀樹 29 17.2% 44.8% 55.2%
5 小野望  37 16.2% 24.3% 32.4%
6 田中淳司 52 13.5% 25.0% 32.7%
7 佐久間雅 23 13.0% 26.1% 34.8%
8 堂山芳則 35 11.4% 20.0% 31.4%
9 林和弘  64 10.9% 18.8% 32.8%
10 黒川智貴 10 10.0% 30.0% 60.0%

門別競馬を代表する角川厩舎と田中淳司厩舎が4位と6位。

勝率トップは田中正二厩舎と桧森きゅう舎。

連対率・複勝率では角川厩舎が圧倒していますが、今回角川厩舎の出走馬はありません。

参考レース

道営記念(2019/11/7 門別2000m)

地方競馬ライブ

参考レースはこの1レースだけで十分ですね。

いやあ、改めてみると、リンノレジェンドの強さが際立ちます。

馬の行く気をうまく利用した岡部誠騎手の巧みな騎乗が光りますね。

今回は井上俊彦騎手が鞍上。

かつてこの馬に乗っていた騎手ではありますが、果たしてこの乗り替わりがどう出るでしょうか。

2着に来たのはステージインパクトでした。

これは内をスルスル抜けてきた宮崎騎手のファインプレーでした。

3着はモズオトコマエ

これも吉原寛人騎手ならではという、見事な騎乗でした。

コロナウイルスの影響で吉原騎手の騎乗が金沢限定になってしまっているのはホント残念です。

今回は石川倭騎手とのコンビ。

外枠の追い込み馬だけに、データ上は不利なんですが・・・。

4着に来たのはドラゴンエアル

勝手な印象ですが、堅実な馬という印象。

相手がどれだけ強かろうが、ちゃんと掲示板には乗る。

でも、勝ちきれない。

そんなタイプの馬です。

コスモバルク記念の推奨馬

リンノレジェンドをどう評価するか。

コスモバルク記念の予想はこれがすべてです。

長期休養明け。

結果を残してきた騎手からの乗り替わり。

斤量面での優遇がなくなる・・・。

これだけ見ると、決して推奨したくないな、という印象。

まあ、道営記念の王者らしく、これくらいの不利な条件は跳ね返してもらいたい気もしますが・・・。

ここは抜群の安定感を買って、

①ドラゴンエアル

を推奨したいと思います。

この馬、1800mは[4.1.1.0]と6戦して馬券外なし。

1800mの持ち時計も1.53.9(重)とメンバー中随一。

思えば、スーパーステションという厚い壁がいたから馬券内に入れなかったこと多数・・・。

スーパーステション不在の今回、馬券内に入る千載一遇のチャンスでしょう。

鞍上の服部騎手も、複勝率は石川倭騎手に次ぐ2位。

先行できる脚質で内枠ならば、好走条件は整っています。

9歳馬ですが、健在ぶりを示してほしいものですね。

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