【地方競馬予想】東海桜花賞(2020年4月9日 名古屋11R)

昨日妻から苦言を呈されました。

内容は、PCを使うと、漢字変換の時に予測変換で競馬関係用語ばかり出ると。

たとえば、数字を入れると「○着」と出ると。

うーん、これは誤算でした。

早速、変換履歴を削除

これからはしばらくの間、PCを使用後に変換履歴を削除するという処理が必要になりそうです。

このブログはwordpressを使用してかいているのですが、wordpressのスマホアプリがどうも僕にとっては使いづらいので、どうしてもPCで記事を書きたくなるんですよね。

家族には迷惑かけたくないし…。

困ったものです。

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快速馬揃いの一戦・東海桜花賞

さて、今回予想するのは名古屋の重賞、東海桜花賞です。

桜花賞というと、どうしても3歳牝馬のレースを思い浮かべてしまいますが、名古屋の桜花賞は古馬の牡牝混合戦

しかも他地区からも参戦可能です。

今回のメンバーは12頭。

出馬表はこちら

南関から2頭、兵庫から3頭が参戦。

メンバー構成を見ると、見事なまでに前に行く馬ばかり。

こういうレースは力勝負になって楽しくなること間違いなし。

早速予想していくことにしましょう。

名古屋1400mの傾向

名古屋1400mについては過去にもこのブログで言及していますが、データも陳腐化しているところがありますので、2019年実績でもう一度分析してみることにしましょう。

馬番×脚質

  勝率 連対率 複勝率
1-6 10.3% 20.7% 31.6%
逃げ 44.5% 62.5% 71.8%
先行 11.7% 28.9% 45.0%
差し 5.3% 13.8% 25.5%
追込 1.6% 5.7% 11.3%
7-12 10.7% 21.2% 31.0%
逃げ 44.0% 64.6% 73.9%
先行 13.8% 29.1% 44.1%
差し 4.2% 12.4% 21.0%
追込 1.2% 2.3% 4.9%

脚質別に見ても、内・外の有利不利はほとんどないに等しいですね。

割とスタート直後の直線が長めにとられているので、外枠でも先行しやすいコースになっています。

騎手(騎乗回数10回以上)

勝率順 騎手名 騎乗数 勝率 連対率 複勝率
1 岡部誠  417 29.3% 46.5% 58.8%
2 丸野勝虎 218 16.1% 28.4% 40.4%
3 村上弘樹 509 14.9% 30.3% 42.6%
4 柿原翔  363 14.3% 27.8% 38.6%
5 戸部尚実 430 14.0% 27.9% 38.8%
6 今井貴大 403 13.9% 28.8% 41.4%
7 大畑雅章 548 12.8% 24.3% 35.2%
8 筒井勇介 16 12.5% 25.0% 43.8%
9 加藤聡一 445 12.1% 23.8% 35.3%
10 佐藤友則 60 11.7% 35.0% 41.7%

もう岡部誠騎手に逆らってはいけない、という成績ですね。

圧倒的な成績とはまさにこのこと。

今回は南関のドリームドルチェに騎乗。

力のある馬だけに要注意です。

種牡馬(産駒の出走回数10回以上)

勝率順 種牡馬名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 ジャスタウェイ 15 46.7% 73.3% 86.7%
2 マコトスパルビエロ 14 42.9% 78.6% 85.7%
3 ワイルドラッシュ 11 36.4% 45.5% 45.5%
4 エスポワールシチー 18 27.8% 38.9% 55.6%
5 アドマイヤオーラ 11 27.3% 45.5% 54.5%
6 ノヴェリスト 51 25.5% 43.1% 51.0%
7 プリサイスエンド 20 25.0% 35.0% 35.0%
8 スズカフェニックス 71 23.9% 35.2% 47.9%
9 ロードカナロア 73 23.3% 38.4% 53.4%
10 エンパイアメーカー 35 22.9% 31.4% 42.9%

1・2位は意外な感じのする2頭ですが、成績は抜群にいいですね。

ただ、この1・2位を含め、上記の10頭の産駒が今回のレースには出走しません・・・。

今回の出走メンバーの父でもっとも好成績を残しているのは、ポルタディソーニの父・ネオユニヴァース。

勝率22.0%、連対率41.5%、複勝率58.5%の好成績で12位です。

調教師(管理馬の出走回数10回以上)

勝率順 調教師名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 川西毅  239 31.4% 52.3% 62.8%
2 角田輝也 539 25.6% 38.6% 52.3%
3 笹野博司 16 18.8% 31.3% 31.3%
4 今津勝之 191 15.2% 28.3% 39.3%
5 竹下直人 214 15.0% 26.6% 43.5%
6 瀬戸口悟 141 14.2% 31.9% 48.2%
7 安部幸夫 364 13.2% 26.6% 40.1%
8 坂口義幸 543 12.7% 25.4% 37.8%
9 原口次夫 134 12.7% 25.4% 35.8%
10 今津博之 353 12.5% 21.8% 30.9%

こちらは川西きゅう舎がダントツの成績を残していますが、今回のレースには出走がありません。

今回管理馬を出走している中でもっとも好成績を残しているのは6位の瀬戸口悟きゅう舎。

ポルタディソーニですね。

参考レース

神戸ビーフ特別(3/11 園田1400m)

地方競馬ライブ

久々の1400m戦だったマイタイザン

出足はそこまでいい感じではありませんでしたが、追っつけてハナに立ちます。

道中もやや力んで走ってるように見えましたが、最後の直線でもしぶとく粘りきって、園田1400mレコードの勝利。

ただ、やっぱりこの馬はもう少し長いところが合っているなぁ、という印象です。

園田ウインターカップ(2/20 園田1400m)

地方競馬ライブ

ナチュラリーのスタートの良さは素晴らしいですね。

もうこのレースもスタートで決まったようなものです。

テンよし、中よし、終いよしの内容で、強敵揃いのこのレースを完勝でした。

快速馬揃いの今回のレースでも、このナチュラリーのスタートの良さは、予想をする上での一つのポイントになりそうです。

梅見月杯(2/13 名古屋1900m)

地方競馬ライブ

ポンと好スタートを切ったポルタディソーニ

この馬は別に逃げなくてもいい馬なのですが、好スタートを利用して逃げの一手に出ます。

対してマイタイザンはやっぱり出足が良くなく、ポルタディソーニの2番手に控える格好。

ポルタディソーニの刻んだラップはそこまでハイペースではありませんが、後続に脚を使わせる逃げ。

宮下瞳騎手がこの馬の特性を生かして、うまくペースを刻んだレースでした。

ただ注意すべきはポルタディソーニはいつもいつも好スタートを切るタイプではないということ。

逃げることもできるし、控えて競馬をすることもできる、というタイプであることを押さえておく必要があります。

春陽特別(3/19 笠松1600m)

地方競馬ライブ

そんなに弱いメンツではなかったんですがね。

アキトクレッセントが力のあるところを見せつけたこのレース。

ただ気になったのはスタート

アキトクレッセントはつまずいて後方からになりましたね。

つまずいてこの結果ならやっぱり力があるという結果にはなるものの、本番での出遅れは致命傷になりかねません。

白銀争覇(1/9 笠松1400m)

地方競馬ライブ

エイシンエンジョイはスタートこそうまく出たものの、その後ちょっとフラフラ。

ただ、内からメモリートニックが競るような形になったのが功を奏したのか、その後はまっすぐ走ります。

3~4コーナーでついていった馬が続々と脱落する展開。

やはりこのメンバーの中では力が違ったかな、という印象です。

フジノウェーブ記念(2/26 大井1400m)

地方競馬ライブ

インの後方を進んでいたドリームドルチェ

直線で上手いことインに潜り込むと、スルスルと伸びてきて3着。

前が総崩れの展開でしたから、展開の利もあったかな、という印象です。

大井とは違って直線が短い名古屋競馬場。

どんな競馬をドリームドルチェはするんでしょうか。

東海桜花賞の推奨馬

これだけ前に行く馬が多いと、ハイペースは必至

単純に考えれば、ですが。

深読み、裏読みすると、前に行く馬が多いことを見越して、

敢えて控える競馬をする陣営がいるか。

そしてその陣営の思惑に応える競馬をできる馬かどうか。

そういったところが予想する上でのポイントになりそうです。

見た目の印象からすると、メンバー中出足が最も速そうなのは、ナチュラリー

他に逃げ馬がいなければ、この馬がスピードで押し切ってしまうことでしょう。

ただ、今回は逃げてナンボの馬がそろっています。

簡単にはナチュラリーを逃げさせないでしょう。

逃げるしかない馬は、ですが。

やはりここで狙いたいのは、逃げ一辺倒の馬ではなく、逃げもできるけど、控える競馬でも結果を残せるタイプの馬。

そうなるとやっぱり信頼がおけるのは、地元の

⑦ポルタディソーニ

です。

欲を言えば、もうちょっと長い距離の方がこの馬向き。

ただ、前述の通り、逃げても逃げなくても結果を残している馬なので、出たなりで勝負ができるメリットがあります。

宮下瞳騎手との相性は言うまでもなくバッチリで、相手なりに安定的に走れるもの魅力的。

ここは地元の名コンビが本命です。

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