【地方競馬予想】マリーンカップ(2020年4月2日 船橋11R)

ミカエル・ミシェル騎手の短期免許での騎乗が終わりました。

この間で挙げた勝利は30勝。

あてがわれた馬の実力の割には今一つの成績という厳しい見方もありますが、個人的には大健闘だったと思います。

騎乗開始当初は強引に先手を取って、コーナーの位置どりも強引な印象がありましたが、慣れてくるにしたがって、レースのペースを読んで、うまく乗ってるなぁという印象に変わりました。

免許の関係なので仕方ないとはいえ、もう少し長く乗ってくれれば、もっと彼女のいいところが出たのではないでしょうか。

今秋、また来日して、南関で短期騎乗をしつつ、JRAの試験を受けるそうです。

ガッツのある彼女なら、上手くいきそうな気もしますね。

今後が楽しみです。

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牝馬のダートグレードレース・マリーンカップ

さて、今回予想するのは船橋のダートグレードレース・マリーンカップ。

牝馬によるマイル戦です。

出走は14頭のフルゲート。

JRAから4頭、笠松から1頭、兵庫から1頭が参戦。

この路線としてはかなりの好メンバーが揃って、面白いレースになりそうです。

こういうレースこそ現地で観たいんですがね…。

出馬表はこちら

それでは分析していきましょう。

船橋1600mの特徴

船橋1600mは開催も多く、傾向を把握する上でのデータも豊富。

ただ、いざ分析してみると、極端な傾向が出ていないことは、過去のこのブログの記事でも検証済みです。

【地方競馬予想】千葉日報賞(2019年8月8日 船橋11R)
今週、8月5日から8月11日までの南関は重賞がありません。 確か1年で唯一重賞がない週だと思います。 南関だけでなく、ほかの地方競馬場も重賞がなくて、やや寂しい週と言えそうです。 その分と言って...
【地方競馬予想】2019年6月19日 船橋11R 京成盃グランドマイラーズ
今回予想するのは、船橋の重賞・京成盃グランドマイラーズ。 実はこのレース、現地観戦しようと思っていました。 つい先週までは。 というのも、登録メンバーが超豪華だったからです。 サウ...

しいて言えば、やや内枠有利といったところでしょうか。

クラス別の勝ちタイム一覧も算出していますので、こちらも参考にしてみてください。

船橋競馬場 クラス別平均勝ちタイム一覧
2016年から2019年6月21日までのデータに基づき、船橋競馬場における距離別×クラス別×馬場状態別の平均勝ちタイムを算出してみました。 データの見方は「1128」とあれば「1分12秒8」というこ...

参考レース

エンプレス杯(3/5 川崎2100m)

地方競馬ライブ

アンデスクイーンが引退を飾ったこのレース。

鋭く2着に追い込んできたのはナムラメルシー。

正直、道中どこにいたのか全くわかりませんでした。

急に4コーナーで現れて、一気の末脚で2着に食い込んでいます。

御神本騎手の騎乗を見ていると、最近こういうの多いですね。

ブルドッグボスで味をしめたのでしょうか。

いずれにせよこのレースは、クレイジーアクセルがかなりペースを引っ張ったレース。

同じような展開にならないとナムラメルシーの出番はないでしょう。

ロジータ記念(11/20 川崎2100m)

地方競馬ライブ

このレースを制したグランモナハートですが、よくこういう競馬で勝てたなぁ、という印象。

道中、中団待機はいいと思うんですが、問題は直線。

直線の入り口で内にいたアブソルートクインがヨレて外へ押し出され、

直線で追い出したら、またアブソルートクインがぶつかってきて、

脚色は外から来たリトミックグルーヴのほうが断然良くて・・・。

普通なら沈んでいるパターンです。

それでも抜け出してきたんですから、相当根性はあるな、と。

今回は久々のレースになりますから、その点がどうなのか。

間隔が空いているとあまりいい結果を残していない馬ではありますが・・・。

TCK女王盃(1/22 大井1800m)

地方競馬ライブ

前にも言いましたが、何度見てもいいレースですね、このレースは。

直線の攻防は競馬のだいご味と言うのにふさわしいものです。

そんな1・2着馬の攻防にばかり目がいってしまいますが、このとき3着だったのがメモリーコウ。

道中は外々を回るややロスが多い展開ながら、直線でも上位2頭以外の馬を振り切って力強く伸びてきました。

前走、阪神の仁川Sで惨敗を喫していますが、このTCK女王盃のレースができると、侮れない一頭。

そして何より鞍上は、大井の帝王・的場文男騎手。

的場騎手が中央の馬に、しかも船橋で乗るって、本当にレアなことではないでしょうか。

それだけに、一発がありそうな気がして怖い一頭です。

報知グランプリカップ(2/12 船橋1800m)

地方競馬ライブ

このレースは何度も参考レースとして出しているので、もう何も言及することはありません。

ただ、南関の一線級相手であっても、騎手が作り出すペース次第では馬を勝たせることができるってことを教えてくれるレースです。

とにかく岩田騎手のペース配分が上手いとしか言いようがありません。

クイーン賞(12/11 船橋1800m)

地方競馬ライブ

ラインカリーナは最後までよく粘っているんですがね。

勝ったクレイジーアクセルが鮮やかなだけに、見劣りしてしまうのは仕方ないです。

ただ、この時に見せたラインカリーナの粘り腰が近走で見られないのが不安要素。

逃げ馬特有の難しさがありますね。

マリーンカップの推奨馬

どの馬も課題が多く、難解な一戦という印象を受けました。

展開面から考えると、逃げる馬が複数いるので、ペースは速めになるでしょう。

そうなると、差し・追い込み勢から推奨馬をピックアップしたくなりますね。

そこで狙いたいのは、やや未知の魅力に賭けて、

⑥グランモナハート

にしたいと思います。

昨年11月以来のレースになるので、その点は不安要素であるものん、ロジータ記念の末脚を見てしまうと、脅威に感じざるを得ません。

まして、前に行く馬の影響で速いペースになると、前が総崩れに。

そうなったときこそ、差し・追い込みの出番です。

ロジータ記念で見せた、最後の最後まで伸びるという勝負根性を、再びここで見せつけてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

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