【地方競馬予想】マーチカップ(2020年3月19日 笠松11R)

近年、ネット発売の影響等もあって、売り上げが好調な地方競馬

笠松競馬も例外ではありませんが、その好調な売り上げがうれしい方向に向いているようです。

令和2年度の重賞競走等の賞金について

ダートグレードレースがない笠松競馬では最高峰のレースとなるオグリキャップ記念

そのオグリキャップ記念の1着賞金が1,000万円から1,200万円に引き上げられることになったそうです。

これは良いことですね。

そんな笠松に次いで、今度は兵庫県競馬も賞金が上がるようです。

園田金盃はダートグレードレースをもしのぐ1着賞金3,000万円!

こうやって地方の賞金が上がれば、馬のレベルも上がり、魅力あるレースが増えます。

魅力あるレースが増えればお客さんも増え、馬券の売り上げが上がるという好スパイラルに!

コロナ、コロナで暗い話題が多い中、こういう羽振りのいいニュースは大歓迎ですね。

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笠松の古馬重賞・マーチカップ

さて、今回予想するのは、オグリキャップや安藤勝己を生んだ名馬・名手のさと、笠松競馬の重賞・マーチカップ

距離は1900m。

出走は12頭です。

出馬表はこちら

うーん、最近、佐賀でも園田でも南関でも、それこそ高知でも、馬のレベルが上がっていることを実感する機会が多かったのですが、笠松はちょっと

見劣りするなあ

と、このマーチカップのメンバーを見てて思います。

笠松って、確かに名馬や名手を生んだ競馬場なのですが、どうもやっぱり最近はパッとしない印象です。

競馬場の雰囲気は、古き良き競馬場って感じで、僕は嫌いではないんですが・・・。

何が足りないんでしょうかね・・・。

笠松1900mの特徴

さて、そのちょっと足りない感じがする笠松競馬。

その笠松競馬の1900mコースで行われるマーチカップですが、この1900mという距離はなかなか曲者。

このマーチカップのほかに、

  • 岐阜金賞
  • オータムカップ
  • 東海ゴールドカップ

くらいでしか使われないコースです。

2019年実績でいうと、上記のレースのほかに東海クラウンで1回使われたのみ。

つまりは、

データが少なくて、コースの傾向が把握しづらいコース、

ということになります。

まあ、スタートが2コーナーのあたりからで、1つ目のコーナーまでわりと距離はあるので、内外でそこまで有利不利があるコースではありません。

各馬とも枠の影響を受けることなく、比較的力を出しやすいコースということが言えるでしょう。

参考レース

2/6 ウインター争覇(笠松1800m)

地方競馬ライブ

うーん、なんかしっくりこないレースです。

出遅れたニューホープですが、出遅れたなりにレースを進めます。

手応えは悪くありません。

なのに、勝負どころで上がっていかなかったのは、調子が悪かったからでしょうか。

直線も伸びて3着には来ますが、正直言って、

もう少しやれた

と強く感じる競馬でした。

勝ったキタノナシラも、なんか「あれよあれよ」という間に勝った感じ。

参考レースとして挙げときながらなんですが、あまり参考にしちゃいけないレースのように思えます。

12/31 東海ゴールドカップ(笠松1900m)

地方競馬ライブ

かなりテンが速いですね。

笠松の1900m戦とは思えない、テンの競り合い。

なんでこうなったのでしょうか。

そんな前の壮絶な先行争いを尻目に4〜5番手追走のニューホープ

前が崩れたところで進出して、後ろから来た馬も封じきっての1着。

まあ、王道競馬という感じです。

このレースを見る限り、スタートさえ決めればカッコのつかないレースはしないんじゃないかと思います。

そのスタートが問題ではありますが。

1/22 JRA交流葉牡丹特別(笠松1800m)

地方競馬ライブ

スタートは五分だったチャーチタウン

ただ、そこから行き足がつきません。

水口騎手が押して押して、ようやくエンジンがかかりました。

エンジンがかかってからはリズムよく逃げます。

途中、後続に詰め寄られそうな雰囲気がありつつ、結局最後まで引き離しての勝利。

まあ、この時のメンバー相手で、JRAでも最近まで好走していた馬ならば、これくらいのレースができてもおかしくはありません。

今回は岡部誠騎手とのコンビで2走目。

真価が問われる一戦です。

マーチカップの推奨馬

難解な一戦ですね。

実績で行けばニューホープなんですが、どうもスタートが信用なりません。

スタートさえ決めてくれれば、安心して印を打てる馬なんですが・・・。

そのニューホープに近走で勝っているキタノナシラも、前走1400m戦とはいえふがいない競馬。

ここはひとつ、実績馬よりも上り馬を狙ってみることにしましょう。

今回推奨するのは

⑨チャーチタウン

です。

中央1勝クラスから転入初戦となった、前述の葉牡丹特別では、ズブさを見せつつも力の違いで圧倒しました。

その後の前走・春蘭賞も1400m戦ながら後続を引き離しての圧勝。

笠松の一線級との対戦は今回がはじめてとなりますが、勝ちタイムからいっても、十分通用すると思います。

岡部誠騎手とのコンビ続行も心強いですね。

この馬のスピードについていけそうな先行馬も見当たりませんし、展開も向くでしょう。

冒頭で、笠松競馬はパッとしない、なんてことを言ってしまいましたが、ここらでスターホース誕生なんていうニュースがあるといいですね。

そんな存在になってほしいという期待も込めて、チャーチタウンを推奨します。

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