【地方競馬予想】名古屋大賞典(2020年3月12日 名古屋11R)

今週はダートグレードレースが3つもある週。

こういうことってあまりないですよね。

私のイメージだと、

ダイオライト記念→黒船賞→名古屋大賞典

1週くらいずつずれている印象なんですが、なんで同じ週にしたんでしょうかね?

ちなみに次のダートグレードレースは4月のマリーンカップまでありません。

ちょっとバランスが悪いなぁ、と思うのは私だけでしょうか。

どうせ同じ週にするなら、なんかシリーズ名でも銘打って、大々的にPRすればいいと思うんですが・・・。

まあ、今はコロナの影響でそれどころではありませんが・・・。

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中央勢の層が厚い名古屋大賞典

さて、そのダートグレードレース3連発の週。

最後を飾るのは名古屋のダートグレードレース。

第43回名古屋大賞典です。

距離は1900m。

出走は12頭。

出馬表はこちら。

メンバーを見ると、思わず、

「うーん」

とうなりたくなるようなメンバー。

ただ単に、中央勢に馬場を貸しているだけのようなメンバー構成ですね。

地元の上位馬は、サンデンバロンくらいなもの。

そのサンデンバロンもいつも好走するものの、大将格ではありません。

せめて、エムエスクイーンとか、サムライドライヴでもいいし、ポルタディソーニあたりが出てきてくれないと・・・。

こんなとき、

カツゲキキトキトがいてくれたらなぁ、

と思ってしまいます。

彼は今頃どうしているのでしょうか。

脚部不安だそうですが、いつ戻ってきてくれるのでしょうか。

キトキトがいない東海地区は寂しいですね・・・。

参考レース

2/11 佐賀記念(佐賀2000m)

地方競馬ライブ

ちょっと話はそれますが、佐賀の実況はホント面白い。

残り130m!」って・・・。

いろいろと突っ込みどころ満載の実況なんですが、たぶんワザとやってるんですよね。

佐賀はレースを見るというより、実況を聞く競馬場だと思います。

さて、そんな面白実況の佐賀競馬の佐賀記念。

ナムラカメタローが強い競馬を見せました。

正直、ロードゴラッソが突き抜けると思っていただけに、びっくりしました。

ただ、このときはロードゴラッソが斤量57で、ナムラカメタローが55

今回は同じ55。

着差が着差だけに、逆転は十分ありうると思います。

1/26 東海ステークス(京都1800m)

東海ステークス2020 結果

うーん、前の3頭と、そのほかの馬とではけっこう力の違いがあるなぁ、という印象。

アングライフェンもよく伸びてはきているものの、伸び足りない、という感じですね。

4コーナーでうまく外に持ち出したとは思いますが。

ちょっと物足りない内容だと思います。

12/19 名古屋グランプリ(名古屋2500m)

地方競馬ライブ

マーフィー騎手がもう少してこずるかな、と思っていたのですが、やはり名手。

うまいこと直線で抜け出したアングライフェンでしたが、外から岡部誠・デルマルーヴルにやられました。

このあたりが地元騎手の地の利でしょうかね。

アングライフェンは先述の東海ステークスより、こっちのレースのほうが中身があって、いい内容だったと思います。

同じような競馬ができるかどうか、というところでしょうね。

9/28 シリウスステークス(阪神2000m)

競馬 シリウスステークス レース結果 動画 2019年

またまた話はそれますが、この中央競馬の

芝スタートのダートレース

ってどうにかならないんでしょうかね?

すっごく違和感があるというか、純粋なダート競馬じゃないですよね、これ。

改善を望みたいところです。

さて、アングライフェンロードゴラッソはほぼ同じような位置で道中を追走。

先に仕掛けたのはロードゴラッソアングライフェンはそのすぐ後ろを追走して4コーナー。

アングライフェンかなり前が壁になってもがいていましたが、ロードゴラッソが抜け出したところを鋭く続いて、最後きわどく迫りました。

アングライフェンがもう少しスムーズに抜け出していたら、着順が変わっていたかもしれません。

1/25 アレキサンドライトステークス(中山1800m)

2020年1月25日 中山11R アレキサンドライトステークス (3勝クラス) フィードバック

フィードバックかなり余力のある勝ち方をしましたね。

中山1800mが合っている印象です。

走り方を見ていると、まだ完成しきっていない感じがします。

今回ははじめて一線級が相手になるので、どこまで通用するかといったところ。

本格化すればかなり強くなりそうな一頭です。

名古屋大賞典の結論

相手関係を考えると、

  • 前走から斤量減
  • GIII勝ちの実績

などから、ロードゴラッソが1番人気に推されるでしょうね。

ただ、そこまで抜けた存在でしょうか。

シリウスステークスで、不利のあったアングライフェンとタイム差なし。

今回はアングライフェンが54キロで、ロードゴラッソが55キロ。

有力馬の一頭であることは間違いないものの、そこまで信頼はおけないと思います。

そこで敢えて狙ってみたいのは、

③フィードバック

です。

前述の通り、まだまだ粗削りというか、未完成という感じの馬です。

しかしながら、それでも前走は完勝。

タイムは良馬場で1.51.6。

一方、人気の一頭・ナムラカメタローの中山ダート1800mの持ち時計は同じく1.51.6。

ただ、ナムラカメタローのタイムは稍重でのもの。

ペースとかもあるので一概には言えませんが、良馬場より稍重のほうがタイムが出るのは事実。

斤量も、フィードバックが56キロだったのに対し、ナムラカメタローは54キロ。

この比較だけを見ても、フィードバックの秘めたポテンシャルがうかがえます。

連勝の勢いがありますし、横山典弘騎手と手が合ってるなぁ、という印象。

その横山典弘騎手。

かつてインタビューで、

地方のレースはいつもより燃える、

と語っていました。

内枠でスムーズに前に行けそうなのもプラス。

一気にダートグレードレースを制して、ダート界の新星になれる逸材だと思います。

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