【地方競馬予想】ダイオライト記念(2020年3月11日 船橋11R)

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今週は地方競馬で行われるダートグレードレースが3レースもあります。

もはや地方競馬のゴールデンウィーク

なのに無観客・・・。

今回予想するダイオライト記念も、本当は現地観戦する予定でした。

兵庫の名手・下原騎手が、せっかく関東で乗るので、間近見られるチャンスだったんですが・・・。

ホント、このコロナウイルスが恨めしいです。

どんな形であれ、早く収束してほしいですね。

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船橋名物長距離レース・ダイオライト記念

さて、無観客のナイターで行われる、船橋の名物長距離レース・ダイオライト記念。

無観客なら無理してナイターでやらなくていいのでは、と思うのは僕だけでしょうか・・・。

今年の出走は14頭。

出馬表はこちら

名古屋大賞典と路線が被るせいか、はたまた月末のドバイワールドカップの影響か、JRA勢のメンバーはいつになく手薄。

かたや地方勢は好メンバーが揃った感があります。

早速、分析していくことにしましょう。

船橋2400mの分析

さて、船橋の2400mですが、ちゃんと調べてはいませんが、ダイオライト記念でしか使われていないはずです。

したがって、傾向も何も、把握することができません。

唯一分析できるとすれば、過去のダイオライト記念の振り返り。

過去5年間のダイオライト記念の成績を見ると、連対馬10頭のうち、のべ9頭がJRA勢。

馬券内で見ても、15頭中のべ12頭がJRA勢と、JRA勢が圧倒しています。

クリソライトが2015年から2017年まで3連覇しているように、黒船賞同様、リピーターレースでもあります。

地方勢で上位に食い込んでいるユーロビートも2016年3着・2017年2着とリピーター。

ただ、今回は、前年3着まで入った馬が出走してきていません。

また、過去5年間で連対したJRA馬9頭を見てみると、2015年の2着・トウシンイーグルを除き、8頭が重賞を勝っている馬でした。

JRA勢が強い傾向があるとはいえ、実績のある馬でないと上位には来れないレース、と捉えておいたほうがいいでしょう。

参考レース

2/5 金盃(大井2600m)

地方競馬ライブ

サウンドトゥルー感動の復活レースです。

先行馬が飛ばして、サウンドトゥルー向きの展開ではありました。

しかしながら、底力がないとこれだけの芸当はできません。

10歳馬ですが、全然衰えていませんね。

素晴らしい馬だと思います。

2着フレアリングダイヤとトーセンブルは漁夫の利といった印象。

展開一つで同じような結果を再現できるかどうか、といったところでしょうか。

1/29 川崎記念(川崎2100m)

地方競馬ライブ

チュウワウィザードの強さばかりが目立ったこのレース。

ヒカリオーソやミューチャリーといったイキのいい南関勢に先着されたアナザートゥルース。

スタートはまずまずでしたが、ケイティブレイブなどの先行勢に前に行かれてしまい、中団やや前目でレースを進めます。

勝ったチュウワウィザードが前に進出していった2周目の向こう正面で手が動いて、伸びはいまひとつ。

ズブイというより、馬場が合っていない印象を受けました。

今回はルメール騎手に鞍上が変わりますが、どういうレースを見せてくれるのでしょうか。

1/30 白鷺賞(姫路2000m)

地方競馬ライブ

タガノゴールドもこういう競馬ができるんだ、という印象のレース。

外からねじ伏せるようにエイシンニシパを下しました。

9歳馬ですが、馬齢を重ねるごとに円熟味というか、力強さが増している印象です。

今回は長距離輸送がどう出るか、というところがポイントになりそう。

地力は間違いなくあります。

2/12 報知グランプリカップ(船橋1800m)

地方競馬ライブ

3着に入ったものの、ここのところ「らしい」競馬が見られないヤマノファイト

ゴール前もよく詰めてはいますけどね。

本来、この時のメンバーくらいならば勝ち負けの力はあるはずです。

今回、御神本騎手をはじめて鞍上に迎えて、どういうレース運びをするかが注目です。

12/1 チャンピオンズカップ(中京1800m)

2019 チャンピオンズカップ

9着に敗れたウェスタールンドですが、なんでしょうか、

もうちょっとやれたんじゃないか、

という負け方ですね。

一昨年は内を突いて鋭く伸びたんですが、今回は外を回ってのレース。

ただ、4コーナーで伸びかけているので、通ったコースが悪かったという感じではありません。

若干不利を受けたのがよくなかったのでしょうか。

しまいにかける脚質だけに、展開がモノを言いそうです。

ダイオライト記念の推奨馬

繰り返しになりますが、例年JRA勢が席巻しているこのレース。

ただ、参考レースを見てもわかるように、今年は抜けた力のあるJRA馬がいません。

戦績的にはアンタレスS勝ちのあるアナザートゥルースがやや格上ですが、例年、このレースにはGI級の馬が出てくることもザラ。

明らかに例年よりJRA勢のレベルは低いと思います。

積極的に地方勢を狙っていくべきでしょう。

地方勢のメンバーを見渡すと、一頭だけ抜けた戦績のある馬がいますね。

もはや、この馬以外に推奨すべき馬はいないと言っていいでしょう。

⑧サウンドトゥルー

です。

そもそも、JRA勢を含めても、今回のメンバー中、実績はこの馬がピカイチ。

まあ、この馬を地方勢と呼ぶこと自体、なんか違和感がありますしね。

前走・金盃で完全復活を遂げました。

森泰斗騎手とのコンビも問題ないことが確認できました。

よほど変な馬場にでもならない限り、勝ち負けでしょう。

10歳馬とはいえ、GI・3勝馬です。

まだまだ若い馬には負けられません。

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