【地方競馬予想】椿賞(2020年3月4日 川崎11R)

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先週から無観客が続く日本競馬界。

私は普段、ネット購入が多いのですが、現地に行くこともあります。

現地に行くメリットはいくつかあります。

ひとつは、

パドックや返し馬を、自分の目線で見られる

ということ。

パドックも返し馬も、中継で見ることはできます。

でも、中継で見ることができる範囲は、当然のことながら、カメラが映している範囲。

カメラが映していない範囲で起こっている大事なことを、中継では見落としてしまっている可能性があるんですよね。

その点、現地に行くと、パドックでもじっくり1頭1頭見ることができます。

じっくり見る中で気づくことも多々あります。

それが現地に行くメリットのひとつ。

もうひとつのメリットは、

競馬場グルメ。

特に地方競馬は、競馬場ごとにグルメに特色があり、これが楽しい。

個人的には、

船橋のアカもつ・シロもつ、

川崎パドック横のジャンボコロッケ

が大好きです。

そういうメリットというか、楽しみを享受できない無観客競馬。

早く、一刻も早く、今のこの騒動が収束してほしいものですね。

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3歳の準重賞・椿賞

さて、今回予想するのは、4日水曜日の川崎メイン・椿賞。

3歳オープンの準重賞になります。

距離は1600m。

出走は11頭。

出馬表はこちら

クラウンカップのトライアル競走になります。

なかなかの好メンバーが揃いましたね。

それではさっそく、分析していくことにしましょう。

川崎1600mの傾向

川崎1600mの傾向については、過去にも以下の記事で検証しています。

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とにかく内枠。

何が何でも内枠です。

外枠に人気馬が入っていても割り引いて考えた方がいいです。

逆に内枠の人気薄でも、前走が外枠で惨敗しているようならばかえってねらい目。

それくらい川崎の1600mは内枠が大事です。

参考レース

2/18 若盛特別(浦和1500m)

地方競馬ライブ

2番手を追走していたモリデンスター

終始いい手ごたえで直線を向いて、楽々抜け出しました。

最後までちゃんと伸びていましたが、外からもっといい脚で伸びてきたピアノマンに差されて2着。

敗れはしたものの、いい内容だったと思います。

1/30 ジャニュアリーフラワー賞(川崎1500m)

地方競馬ライブ

スタート5分でしたが、内枠を利して5番手インを追走したウタマロ

逃げ粘るホワイトベリーを直線半ばでとらえると、力強く抜け出して1着。

石崎騎手の落ち着いた騎乗が光りました。

1/28 ガーネットフラワー賞(川崎1400m)

地方競馬ライブ

泥んこびちゃびちゃ馬場で行われたこのレース。

外枠から飛び出して先手を取ったJRAのワルツフォーデビー。

前3頭が飛ばす中、離れた4番手追走になったフィールドノア

4コーナーで外に持ち出して、直線は力強く伸びます。

内で食い下がるワルツフォーデビーをハナ差交わしたところがゴール。

追い出しからまっすぐ伸びてきたところは好印象です。

ただ、馬場条件が馬場条件だけに、どこまでこの結果を信用できるか・・・。

1/15 ニューイヤーカップ(浦和1600m)

地方競馬ライブ

5番枠から出走したモリデンスター

浦和の1600m特有のスタート直後のコーナーにめげず、うまく3番手のインを取ります。

4コーナーまで3番手をキープしますが、直線では2頭に抜かれて5着。

勝ったグリーンロードがかなり強い競馬をしましたが、そのグリーンロードについていった分、最後に脚があがってしまったな、という印象です。

11/19 ローレル賞(川崎1600m)

地方競馬ライブ

1枠1番から発走したプリモジョーカー

スタート直後からかなりフラフラします。

結局インの5番手を取って追走します。

道中は割とリラックスして走れている感じ。

4コーナーを向いて、前に行っていた一団からは離されるものの、最後までしっかり伸びて6着。

ただ勝ち馬から0.6秒差ですから、そこまで負けた感じはしません。

門別では1200mが主戦場だっただけに、距離がどうかと思いましたが、この内容なら十分今回も戦えると思います。

椿賞の推奨馬

素質馬が揃っているレースだとは思いますが、それだけに予想は難解。

ここは基本に忠実にいきたいと思います。

川崎1600mといえば、内枠。

もう盲目的に

6番から内側の馬

だけ見ることにしましょう。

戦績的に光るのは⑤フィールドノア。

前走も鋭く伸びての1着でした。

ただ、この馬。

1400mを走れたので、1600mでもなんとかなりそうな気もします。

でも、やっぱり、

距離が長いのではないか

と気になります。

そのフィールドノアを除くと、狙ってみたい馬は1頭しかいません。

②モリデンスター

です。

前述の通り、前々走のニューイヤーカップは、勝ったグリーンロードについていって、最後の脚がなくなった感じ。

前走もピアノマンの急襲にやられました。

しかしながら、力は出し切っています。

保園騎手が手の内に入れている感じもしますし、何より2枠2番という枠が良いですね。

前目に行ける脚質もGoodです。

スターリングローズ産駒ということで、ベストは1400mあたり。

・・・なんでしょうが、1600mもこなせることはニューイヤーカップでも実証済み。

川崎1600mの混戦を断ち切るのは、やっぱり「内枠の先行馬」です。

 

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