【地方競馬予想】エンプレス杯(2020年3月5日 川崎11R)

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先週、サウジアラビアで行われたサウジカップ。

ドバイと同じような感じかと思えば、ちょっと違うところもあったりして、なかなか独特な競馬でした。

フルフラットの勝利は素晴らしかったですね。

勝利まであと一歩だったマテラスカイやディアドラ。

クリソベリルとゴールドドリームも頑張りました。

やはり日本の競馬はレベルが高いなあ、ということを実感したサウジカップでした。

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牝馬の長距離重賞・エンプレス杯

さて、今回予想するのはエンプレス杯。

牝馬による2100mの長距離ダートグレードレースになります。

エンプレスとは「女帝」とか「皇后」という意味。

エンペラーの対義語?になるんでしょうかね?

出走は13頭。

出馬表はこちら

こういうダートグレードレースが無観客というのは、本当に残念ですね。

せっかく地方競馬の良さをPRする絶好の機会なのですが・・・。

とはいえ、競馬が行われていることだけでも感謝することとして、レース分析に入りましょう。

川崎2100mの傾向

川崎2100mは、エンプレス杯のみならず、

川崎記念

関東オークス

ロジータ記念

報知オールスターカップ

など、川崎で行われる重要レースが行われる、川崎でもっとも重要な距離体系の一つと言ってもいいでしょう。

ただ、上級クラスでしか使われることがないコースなので、データの蓄積度合いとしてはイマイチ。

一応、前回の記事でちょっと特徴について触れましたので、この内容でご勘弁を・・・。

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参考レース

1/22 TCK女王盃(大井1800m)

地方競馬ライブ

何度見てもしびれる直線のたたき合いですね。

まだ3月ですが、今年の地方競馬のベストレースではないでしょうか。

そんなたたき合いを演じたアンデスクイーンが今回も出走してきます。

戦績を見ると、右回りの方がスムーズな気もしますが、果たして左回りの今回はどうでしょうか。

12/11 クイーン賞(船橋1800m)

地方競馬ライブ

クレイジーアクセル吉原寛人の見事な逃げが決まったこのレース。

こういう競馬をした時のクレイジーアクセルは本当に強いですね。

問題は、クレイジーアクセルの競馬をさせてくれるか、というところ。

当然、このクイーン賞のような競馬をクレイジーアクセル吉原寛人が狙ってくるだろうことは、他の陣営もわかっています。

簡単には逃げさせないでしょうね。

それにどう対処するか。

吉原寛人騎手の腕の見せ所だと思います。

2/12 報知グランプリカップ(船橋1800m)

地方競馬ライブ

岩田康誠騎手の絶妙な逃げが決まったこのレース。

牡馬も有力どころが揃っていたのですが、サルサディオーネの力を存分に発揮したレースでしたね。

今回は矢野貴之騎手に乗り替わり。

前回の記事でも触れましたが、どうも川崎と矢野騎手の組み合わせがしっくりこないんですよね・・・。

エンプレス杯の推奨馬

ダートグレードレースの、牝馬中距離~長距離路線は、昔から割とワンパターンになりがち。

上位はいつも同じような馬で占められていることが多いものです。

とはいえ、最近はクレイジーアクセルを筆頭に、地方馬も頑張りを見せていて、やや混とんとしてきた印象。

今回のエンプレス杯もやや混戦ムードといった感じがします。

メンバーを見渡すと、前に行くタイプの馬が多いですね。

前述のクレイジーアクセルを筆頭に、ラインカリーナ、サルサディオーネ。

プリンシアコメータやアッキーあたりも絡んできそうです。

さらに玉砕覚悟で左海誠二×シークレットアリアあたりも絡んでくるとハイペースは必至

ハイペースでもある程度追走できる力がある差し馬

がねらい目になりそうです。

そこで推奨したいのが、

⑦アンデスクイーン

です。

アンデスクイーンの戦績を見ると、右回りは[7.3.1.9]なのに対し、左回りは[0.2.0.7]

いくら前走のTCK女王盃でいい走りをしていたとはいえ、この成績を見る限り、左回りに替わる今回、積極的に買いたい馬ではありません。

ただ、レースの中身をよーくみると、そこまで左回りを不得意にしているわけではないようです。

その証拠が参考レースに挙げた、昨年のクイーン賞

ここでもう一度、レース映像を見てみましょう。

地方競馬ライブ

このレース、クレイジーアクセルが自分のペースに持ち込んで、まんまと逃げきったレースです。

どうしてもクレイジーアクセルのすばらしい逃げに目を奪われがちですが、よくよく見ると、大外を後方から鋭く追い込んできている馬が一頭いますね。

アンデスクイーンです。

残り200mから100mの伸び脚は目を見張るものがあります。

このレースを見る限り、別に左回りを不得意にしている印象は受けません。

たまたま戦績がそうなった、というだけのような気がします。

クイーン賞のレースぶりを見る限り、クイーン賞のときの1800mよりも、もう少し距離があった方がよさそう。

ルメール騎手が続戦なのも心強いですね。

これだけ先行勢が揃ったメンバー構成ならば、前が崩れるところをまとめて差し切ることも、アンデスクイーンならできるはず。

牝馬同士の一戦なら、アンデスクイーンのダートグレードレース3勝目は濃厚と見ました。

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